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(……ゴートが……)
[ゴートの姿を確認して、小声で呟く。
そこから20(50)mほどは、何事もなく進めるが]
――!
[こちらを向いたような気がして、咄嗟に動きを止める。
結果は――3(3)
1.ぴたりと止まる
2.少し動いてしまう
3.がさっと音が鳴る]
[ゴートどもは…まだ1頭、その場に留まり、のそのそ歩き回っているのがいる。]
クラムちゃんよお、気ィつけてな…いきなり地滑りもねえだろうから、崖の傍を歩いて、こっち向きそうになったら動きを止めっ…!
[言ってる端から、がさっと音がしてしまい、ゴートがこっちを向く。
思わず息まで止めて、硬直することしばし。ゴートは静かに、向きを変えた。]
…ぶふぅー。えれえ時間の流れを遅く感じたぜ。今の内、今の内っと…
[反対側まですり抜け、奥の崖の状態も確認する。一カ所、やや緩んでいるように見えるところがある…]
>>318 ミリ
[ふと手を止めて 驚いたように]
え? 字?
[笑う。]
はは… 俺の世話になってるおじさんがうるさくってさ。
小さい頃…って言っても14くらいだったけど。
ノート何冊も書きつぶして練習させられたよ。 懐かしいけど…。
その時は嫌で嫌でたまらなかったなあ。
[作業に戻る。残り一匹。]
でも どうして?
[胸元まで近付いたヴァレリアの表情を見る余裕があったのかどうか…しかし、何故だか「やりきったのだな」と思わせる表情だったと、思う。
それから瞬きをする間に小さな爆発が起こり、胸に衝撃を受け後方へと吹き飛ばされてしまった。
一瞬、呼吸が止まり激しく咳き込むが視界に崩れ落ちるヴァレリアの姿を捉える。]
げほっ、ごほ…っ!
ヴァレリ、ア…!!
[這いずって近寄り、意識を失っている事を確認する。
一刻も早く救護テントへと連れて行きたいのだが自分の腕の状態では抱き抱えて行く事が出来ない為、訓練場に居た他の冒険者達に協力を願いヴァレリアを救護テントへと連れて行った。]
…………!
[音が鳴ってしまった。
息を呑んで体を止める。震えを堪えるのに更に体力を消耗した。
ようやくゴートが向こうを向けば、息を吐いて]
ごめん、スコルさん……。
ああ、もう少しか。
[どうにか擦り抜け成功。
スコルと一緒に状態を確認する]
そんな事しないよー、私まだ16だし。
[それもえいえんに。
軽口の中から零れた疑問に対し、花丸の答えは表情を輝かせる。
しかし、続く「合格通知」に、ぽかーんとヴェイドの顔を見上げた]
……どう言う事?
訓練所に行かれるのですか。ご一緒してもよろしいですか?
[ヴァレリアに問い、断られてもそうですか、気をつけて下さいとだけ言い残して見送る。
草むしりを終えた所で、喧嘩相手と共に盗賊ギルドへと報告に訪れ]
仕事見つけないと、冒険どころではありませんね。
……いつまでもヴェイド様のお世話になっているわけにも行きませんし。
いっそのこと、ダンジョンの中に忍び込んでしまう、という手もありますかね。
そうだったんですか。
……おじさん?ご両親ではなく?
[どうして、と問われ]
……ギルドのメモに署名したの、見ましたよね?
フェイト君もヴェイドさんもすっごく字が上手で……
自分の字が浮いて見えちゃって。
[困ったように笑う。ミリはアイリの文字は見ていない。]
じゅうろくさいぃ〜?にしては育ってないか?いい感じだ。
[アイリの胸元を覗き込もうとする。]
ん?なにが?
[意味が分からないという顔のアイリに、にっこりと笑いかけた。]
― 冒険者ギルド ―
[再び戻って来たが、すでにフェイトの仕事は埋まっていたらしい。
中にアイリの名前も覗えた]
ああ、アイリ様こちらに行かれるのですね。
どうか、お気をつけて。フェイト様とでしたらきっと成功間違いなしですね。
ご無事をお祈りしてます。
[ぐっ、と拳を握り締める]
だってそんなの、ヴェイドさんが「採点」してるみたいじゃない?
[ぽつんと呟くが。
胸を覗き込まれそうになった時の反応は速かった。
にっこりと笑い掛けるヴェイドに対し、ほぼ同じ笑みを返す。
そして░▓▒▓█▓░░▓▒に膝頭を叩き込んだ]
踊り子はそーゆー仕事じゃないもん。
>>326 ミリ
よしっと。
[剥ぎ取った部分を皮袋につめる。]
うん? ああ… 俺の親は……。
[苦い笑いを向ける。]
うーんと。 いろいろあってさ。
字なんて 書けて読めればいいと思わないか?
おじさん 言語の先生でさ。 うるっさいんだよなあ。
[立ち上がる。]
さてと。 遅れちゃマズいし 行こっか。
[ふと何かに気づいて]
ハンカチ汚しちゃってばかりだな。 持ち歩くようにするよ。
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