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うわあ、なんだか強くなった気がする! ありがとう!
[リュミエールに礼を言い]
自分は大丈夫なの?
[自身には何もしないのを見て首を傾げた]
う、は、はい……!
[フェイトとアイリに頷き、残りのボアに向きなおる。]
魔法の準備……っ!
[すうっと息を吸い込む。心を落ち着けようと、深呼吸。
しかしまだ動揺が残り、集中力は、普段の71%位。]
大丈夫、たまにしか盗まない。
[大真面目にフェイトに返答して、前方に意識が集中している面々とは逆に周囲をチェックに向かう。
前進する戦闘の集団から離れ、先ほどのボアにそっと近づく。袖口からナイフを取り出し喉笛をかき切ると、完全に息の根を止めた。]
・・・魔獣ってのは、たまに馬鹿みたいな体力で起き上がって来るからなぁ・・・。
[ヴェルデと語っている内に、自分の中で、ふつふつと闘志が滾ってきているのを感じる。耳に入る戦いのリズム。そこに、彼からの言葉>>184。普段なら、ヒルダの身を案じ、ためらいなく断っていたはずだ。しかし、熱は、冷めない]
……その言葉を、待っていたのかもしれないわね。
私も知りたい。どのくらいの力を持っているのか。失礼だけど、仮にあなたも私も下の下だとしても、そこから、何か得られる気がする。
……互いの主力武器を、潰しましょう。ヒルダ、このコの、嘴と爪を、塞ぐわ。あなたは、その石に緩衝材かなにかをつけて。
仮にやるんだったら……全力でやりたいから。
――エント東の街道――
いや、スコルさんは先遣隊で活躍したんでしょ?
みんな頑張ったんだよ、うん。
[飛び回るスコルを、すごいすごいと眺めている]
へえ、そういうものなのか。
[リュミエールの言葉には目を丸くして]
ま、ぼくらもリュミエールさんとこに敵が飛び込まないように頑張るさ。
と、そろそろ着きそう?
[と、スコルの地図を覗きこんだり]
[数瞬の睨み合い。ボアは2(2)
1.一匹1(3)に突進してきた。
2.2匹それぞれ3(3)、3(3)に突進してきた。
1.アイリ2.ミリ3.フェイト
フェイトが守れるのは2(2)]
来るぞ!
[クラムに地図を示しつつ]
ああ、そろそろだな。街道の両脇が、街道より高くなってきやがった。
もう少し行くと、両脇がさらに隆起して、街道を包むような崖になる。
その辺を見てきて欲しいってさ。道を塞いでたりしたら即対応してもらわんといけねえし。
ところで、星の妖精さんの魔法ってのはどんなんだい?
…あー、いや、ギルドで聞いたんだが、この辺はゴート…デカい羊なんだが、そういうモンスターが草を食ってるらしい。
基本的に大人しく、今は連中が興奮してる繁殖期でもないんだが…
たまに、凶暴化したのが街道をうろつくらしいや。気をつけようぜ。
[と言いつつ、周囲をキョロキョロ]
[ボアはお互いに小突きながら一斉にフェイトの方へ。]
上等だぜ…!
[4(4)
1.二匹とも足止め成功!
2.一匹止めるも逸れて2(2)の方に!
3.二匹は方向を変えて2(2)、2(2)に向かう!
4.堪えられない! 跳ね飛ばされる!
1.ミリ 2.アイリ]
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