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― カボチャ畑 ―
[できればメノミリアにも祝福を、と考え祈りを始めるが、
うまく言葉が綴れない]
ならば、僕にできる事は――
[親玉を見守るラフィーネの傍に戻り、じっと親玉を見つめる。
ラフィーネに攻撃が向けば、自身を盾に守れるだろう]
[火の魔法や石礫に巻き込まれないようにしながら動き回る。
再びかぼちゃの注意を73程引き付けた]
これでも駄目そうなら、もっと近付いてキックの一撃でも……
[そろそろ第二団が動くらしい。わずかに身体を動かして、もっとはっきりと見ようと体勢を整える。ただしその場からは動かない。]
・・・・・。
[ぴくり、何かに反応した。]
「決まった」かな・・・。
でもこの状況じゃ伝えにくいか?まあ、本人に任せるか。
[そうして、また畑に視線を向ける。]
くらわs
[引き付け過ぎた]
うわぁーっ!?
[10匹近いかぼちゃがローリングで突っ込んで来た!
慌てて+表+の方へ逃げ出す
(表:あさっての方向、裏:<<侍 シロガネ>>)のいる方]
ん……結構いけたかな……?
[意外と手薄になった親玉付近に安心はするものの、蔓の勢いはまだまだそがれていない。
あのままでは、親玉に向かった仲間たちが安全とは言えない]
うーん、もっと強力な魔法……って言っても水は吸収されるし……
吸収……吸収……
……あ。
[>>360ラフィーネを守るかのように、リュミエールを身を寄せるのを確認すると、上空に手を伸ばす。一定の周期で上空を旋回していた鷹は、滞空姿勢をとった]
ヒルダ。彼女は……大丈夫。行って。ただし、絶対に見誤らないで。蔦の高さと、スピードを。あなたならできるわ。
[きぃ、と声高に鳴くと、ヒルダは畑の上へと飛び急ぐ。蔦のいくつかが彼女を狙うが……見事に交わし、旋回を始めた]
はい。キリカ任せますよ。私も…メノミリアさんがよろしければ、一直線に親玉に突き進みますから
…クラムさんもアイリさんもヴェルデさんもあまり長くは持ちこたえれないでしょうしね
[多少の攻撃はリュミエールの加護に任せうける。それ以外はキリカに任せるというように]
仲間とはこういうものなのでしょうか…?
[ただ利用しているだけなのかもしれないと自問するように、だが、今はその考えを捨てる。立ち塞がる障害は全て斬り捨てる。と己に気合をこめる]
[次々と石を放つ間にチラとクラムの方を見れば的確な火の魔法。アイリの居る所を避けつつカボチャの本体を狙い続ける。しかし時折外したりと命中精度にムラが出始めた]
落ち着いて、よく見て撃て…!
アイリを撃ってしまうだろう!って、アイリ!!
[自分に叱咤してアイリを追っているカボチャを狙う。表ならカボチャに命中して足止め出来、裏ならアイリを掠めてしまう。+表+]
気のせいよ。
そんな呪文使えるなら、剣なんて振り回してないわ。
[>>351のキリカの問いにきっぱり言い張った]
いい感じに先発隊が頑張っているわね。
私たちもそれにこたえないと。
あはは。まったくシロガネちゃんの言うとおりね。
行きましょ。さっさとやって、あったかいお風呂に入りたい。
[そんなことを言いつつシロガネやキリカの後ろについていく]
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