情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
……そうみたいですね。
赤いとそれだけで何だか強そうです。
ツタの動きが尋常じゃありませんので、注意してください。
[一際大きなカボチャを睨みつけた]
ふーむ…未だ活気付いているものがあるな。
あれか!?
[拾った小石をセットしてギリギリまでスリングショットの紐を引きメノミリアの狙ったのとは別のカボチャに矢継ぎ早に石を撃つ。2(3)発命中、18(20)のダメージ]
[火の玉が直撃するのを確認して、そしてシロガネの指差す方向に視線をやる]
そうね、一体だけ形状や色が違うし、その可能性は高いわ。
こういうモンスターの常套ね……って「冒険者の友」の冒険小説にあったわ。
[そんなことをしているとリュミエールに声をかけられる]
私はいいわ。術をかけても、あまり戦力にならない。
シロガネちゃんかキリカちゃんにかけてあげて。
[きっぱり断った]
[火の玉の魔法の使用者にはまだ気付いていない]
うー、もう、仕方ない!
威力が低くても撃ちまくるしか……!
[後発組が親玉に気付いたとは知らず、早口で幾度も呪文を繰り返す。
ステッキを振れば、火の玉――というか火の弾は筋状にカボチャへぶつかり煙を出した]
……ええ。
[シロガネに向かってにかっと笑う。
ふっと視界に赤いものが見える。カボチャへと吸い込まれる火の玉の威力に目を疑う。
術者を確かめようと向いた先にメノミリアの姿を確認する]
凄い……魔法も使えたんですか。
― カボチャ畑 ―
わかりました。
ではシロガネさん、祝福を。
[シロガネに手を差し出す。
祝福の効果はダメージ2(3)カット]
1)1/4 2)1/8 3)1/16
[仲間の指摘と、何者かの視線を感じ、振り返る。
ラフィーネと視線が合う]
『バレたのかしら。……まあ、いいわ。
どうせこれが終わったら、ダンジョンに行くし』
[ラフィーネに向かってふふふと笑うと、右手で「お口チャック」の動作をしてみせた]
ま、あれが親玉ではない。もしくはあれを斬っても尚止まらないならそのときは全力で逃げる。でいいですよね?
[とメノミリアの言葉に頷きつつ、後発組に駄目だった場合についていって]
さて…もうそろそろでしょうか?
[徐々に、親玉カボチャの囲いが消えていく様子に呟き、陣の薄いところを目指し静かに歩こうとする]
[メノミリアのしぐさを見て怪訝そうに眉をあげた。だが、今はカボチャ畑のほうが気になる。とりあえずすべて棚上げして、視線を戻した]
やっぱり、体が植物である以上、炎撃しかないのかしら…。
期待していますよ
[キリカの笑みには笑みを返して]
祝福ですか…ありがとうございます…これで、他のカボチャは多少は無視して一直線に向かい、親玉の首級をあげるといたしましょう
[とリュミエールの祝福に感謝を示し受け入れる。
そのためかメノミリアの魔法については気づかなかった]
[後発組が動くのに気付けば]
もっとあの辺の蔓とカボチャをどかさないと……
行け! 『炎の矢』!
[親玉からわざとずれた辺りを狙って矢を放つ。
38(50)%の蔓が炎の矢に気を取られた様子]
[>>354後発組がそろそろ出立するのだろうか?]
……ホリー。多分、そろそろ出番よ。あの二人が突入したら、その後を付いていって。途中まででいいわ。二人が背中から襲われる事態だけは、避けたいから。
モーリスじゃ……蔦に捕まってしまう。あなたにしか、できないことよ。
ええ、それで。
命を大事に。
行きましょうか。背後は守ります。
[先発組の活躍に感謝すると、ブーツを脱ぎ捨ててシロガネについて歩く]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新