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―宿一階―
[カボチャまみれの本の手入れを終え、一階へと。
共同浴場に入って一息つくと、お昼ご飯を注文した。]
宿には今、同期メンバーは誰もいないのかな……?
[食事をしながら昨夜ヴァレリアと話したことを思い出す。
あの苦しい言い訳を信じるつもりは無かった。
ただ、とても疲れている様子だったので深く追求せずにおいた。]
ヴェイドさんも一緒に犬と遊ぶって……あまり想像できない、よねえ。
[色々な作戦が飛び交う中、...は黙っている。
新米冒険者たちがあれこれ作戦を練る過程が大事であって、それが間違えだったとしても、口をはさむのは筋ではないと思っている。
多少過保護な「彼」とは違い、...は基本的に放任主義者だった]
そうね…ここで話し合っても、カボチャは退治できないし。
夜になってしまったら、暗闇で戦うなんて無茶よ。
実地で色々試してみましょう。
[しかし、流石にそろそろ煮詰まってきた頃合いなので促してみる]
[耳を垂らしたキリカのつむじを、じっと見つめる。何かを判断するように。
しかしそんな視線は、身長差ゆえにキリカ自身は気づかないだろう。]
・・・・そうか、良かったか。それは良かった。
[いつになく穏やかに微笑んで、キリカのつむじに人差し指をつん。
耳よりもそっちのほうにうずうずしたらしい。]
[ヴェイドの言葉に足を止める]
拙者はその「ていむ」というものがよくわかっておりませんけれど。
つまり、話し合いは不可能、ということでしょうか?
そうね。私が言うのもなんだけど……とにかく行ってみましょうか。
現場に行って――そこから急いで突っ込んでも駄目よ――目で見て考えるのも手だと思います。
まだカボチャの正体がはっきりしたわけじゃないわ。
[ここに居るメンバーは、ヴェイドのカボチャの調査結果は知らない]
私やヴァレリアさんで、どんな類のモンスターか探ってみるのもいいわ。昨日と同じく霊体かもしれないし。もしかしたらテイム可能かもしれない。ね、ヴァレリアさん、
[>>282>>283ラフィーネの言葉に、頷いた]
それもそうね……万が一大人しくなってくれたとしても、再び暴れ出す危険性はゼロじゃないし。色々考えてみたけど、現実的じゃ、ないわ。悪かったわね。
ただ……ヴェイド、それはちょっと違うのよ、私はただ……
[そこで言葉を区切った。それにしても、彼はどうしてそこまで知識を。昨夜の疑問が再び募るも、途中で無理矢理霧消させ、旅立ちの準備を始めた]
[本を閉じ、背負った小さなリュックに押し込んで立ち上がる。]
ラフィーネの言う事も含め、とりあえず出てどのようにすれば良いか現地で考えても良いだろう。
あぁ、もう皆出てしまって…!
[慌てて外に行った皆の後を追った]
[―仮眠室―皆が出発した頃?]
[少し腰掛けていたらだいぶ気分も良くなった。
両肩、両脚に無数の傷。特に噛まれた腕の傷は痛々しかったが
不思議と見た目ほどの痛みは感じられず。]
祝福のお陰かな? それにしても傷は治療してもらわないとだよな…。
[破れた箇所は致し方ないがそれでも服を整えてから救護施設へと向かった。
足取りは流石にいつもよりは重い。]
そうですね。参りましょう。
あまり時間をかけると、他の方に先を越されてしまうかもしれませんし。
頑張りましょう、ヴァレリア様。
[耳をフードの中にしまいこんで、出立の準備]
クックックックッ、クエスト〜
[外れた歌を歌いながら畑へと向かう]
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