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運も実力のうち、って言葉がありますよね。
無茶はよくないけれど。
[フェイトに笑う。]
[4人でギルドに帰ってきた。
傷薬を塗っても少し頬に跡が残っているのは仕方が無い。明日には治っているだろうか。]
[フェイトの報告に付き合い、ついでに他に何か無かったのかギルドの情報に目を通す。
大きな事件などは起こっていない様子だ。]
私は……宿に帰ろうかな。
体がちょっと痛いかも。
[普段より筋力を使ったせいだろうか、関節がぎしぎしと痛む。]
[ジョッキ一杯になぜ牛乳なのだろうかと内心思いつつ]
こんにちは、キリカさん。
大丈夫ですよ。誰も風邪を引いていないようでしたし…それに返す方法はわかってますよね。無茶はいりませんけど
[昨夜の貸しは依頼の際にとの言葉を思い出させるように冗談めかして口にする]
>>174 ミリ
はは… そうだな。 今回は四人分の運だから。
本当に 皆で行ったからこそ帰ってこれたと思うよ。
[ボロボロだけどね、と笑った。
報告の後、宿に戻ると言うミリに]
うん。 ゆっくり休んだ方が良い。
俺は仮眠室にでも行くよ。 ちゃんと手当ても受けないといけないし。
それじゃ… また一緒に出る時は宜しく頼むよ。
ありがとう。
構いませんよ。私も混ぜてもらった身ですからね
[隣で聞いてよいかというキリカの言葉には自分は構わないと頷きを返し]
ええ、期待しておりますよキリカさん。
私も当然負けるつもりはありませんがね
[途中、倒れそうになって壁に寄りかかる。]
おっとと…と。 ふぅ…。
無茶は良くないよな 本当に。
[自嘲気味に笑う。やせ我慢ではないがやはり疲れた。
リュミエールの祝福やメイアルの加護が無ければどうなっていた事か。
とりあえず軽食を、と食堂に向かう。]
ええ、大切に扱えば宿るのではないでしょうか。
とはいえ…リュミエールさんが生きてる間に宿るかはわからぬところなのですが…百年単位で宿るといわれておりますので
[リュミエールの長杖をなでる仕種に少々申し訳なさそうに告げて]
他に寛容な神ですか…それは私にも馴染みやすそうですね
[スコル、メイアルにミリの4人でカボチャ退治に行ったと伝える。
状況をある程度明確に報告し、纏めをギルドに提出してある事も告げた。]
出来ればリベンジしたい所だけど 流石にすぐには無理だから…。
悔しい所もあるけど 皆に任せるよ。
俺達の報告がちょっとでも役に立てれば幸いだな。
[軽い食事を取りに一旦皆の傍を離れる。]
おや、フェイトさん。その姿は…
[泥まみれの姿に目を細め、続く言葉に得心したように頷く]
ですが、無事帰ってきてよかったです。
講習であったとおり、生きて帰る。というのも重要なことですから
[冒険者講習での教えの内、こちらのほうは覚えていたらしい]
その言い方、勝負するみたいですね。
……失礼します。
[三名に礼を述べ、空いた席に座る]
同郷……なのでしょうか?
拙者、シロガネ様のことを存じ上げないもので。
[顔を上げてシロガネを見る。
リュミエールのお腹の音に、つられるようにお腹を鳴らした]
―冒険者ギルド→『夜陽の欠片』(回想)―
皆待っててくれたんだ、ありがとー。
[連れ立ってギルドに戻ると、ホットミルクやシーツを受け取って礼を言う。
ラフィーネがキリカを抱きしめたり、フェイトやリュミエールが声を掛けるのをにこにこしながら眺めている]
お風呂入ってゆっくり温まりたいなぁ。
[そんな事を言いつつ、宿に帰って休んだのだった]
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