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いえ、それほどでは…ただ偶然。特に考えての行動ではありませんでしたから
[頭を下げるリュミエールに少し戸惑ったようにいいつつ、信仰の話題には口を挟まず食事をしていたら]
はい?信仰ですか?私はこの国の神については詳しくないのですよ
そもそも…私のいた国とこの国とでは神についての考えかたも少々違うようでして。ですからどれか一つの神に傾倒するという概念が薄いもので…ですからこちらに来たときは驚きましたけどね。
[苦笑する]
ええ、フェイト君よろしくお願いします。
[纏めておくとの言葉に任せることにした。]
[3人と気絶した一人で畑を後にする。
全員傷だらけだが街に帰れることに感謝をしながら。]
[フェイト>>158に促され、腰を上げつつ]
んだなあ…痛ててて。
おっと…ちぃとヤボ用を思い出したぜ。先行っててくれや。
[畑の中に入らないよう、細心の注意を払いつつ接近し…先ほど、投げつけたまま不発になっている火矢を見つける。]
よぉく狙って…いよっと!
[放った矢は落ちていた火矢の1本に命中し、爆発を巻き起こす。
他の火矢も連鎖爆発し、カボチャたちが何事かと蠢き始めたところで…全力で回れ右。]
ふう…あんなもん地面に転がしといたら、後から来る連中が危なくて仕方ねえ。
…何でも便利なもん手に入れりゃあいいってもんじゃねえな…使いこなす腕が無いと、かえって危険を増やすだけだぜ…
[独りごちると、仲間たちの後を追いかけ、その場を*後にした*]
シロガネさんは、東の国からいらっしゃったのでしたっけ。
私は書物でしか知りませんけれど『この世の万物に神がお宿りになっている』といった考え方をなさるんでしたかしら?
それもまた、ひとつの信仰の形だと私は思いますわ。
[思い出したようにリュミエールに向き直り、付け加えた]
正直に申し上げれば……ミナヴァ様への信仰を疑ったことも何度もありますのよ。
私のような者にミナヴァ様の使徒が務まるわけはないと、何度も思いました。
そんな時には、それとともに術の力も弱まりましたわ。
でもね、だんだんと、こんな私でもミナヴァ様はお力をお貸しくださる。
それには何か訳があるはずだと思うようになって。
わたくしは、自分に与えられた役目を見つけたいんですの。
もしかしたら今ここでこうして冒険者を志していることも、壮大な間違いなのかもしれませんわ。
でも、それでも良いんですの。一生かけて答えを探し続けることになっても、私は幸せですわ。
カボチャ好きのライナスさん?
そうですか。後で話を聞きに行ってみます。
ところで、聖別されたという塩。
拙者、その手のことには疎いのですが
霊とは違うものにも何かの役に立つものなのでしょうか?
その、例えば畑にばら撒くとか。
畑ごと焼き払う、というのが手っ取り早い気もしますかね。
[魔術師と言葉を交わした後、礼の言葉を述べた]
>>161 スコル
[歩き出してすぐにスコルが戻っていく。
まさか危険な事はしないだろうと思い]
ヤボ用…? 分かったよ。 気をつけて。
[メイアルを抱えてミリと歩く。やがてすぐにスコルも合流した。]
それにしても ミリも強いんだなあ。
あっという間に… 四つか五つくらい倒してたもんな。
[街へと差し掛かる頃に口を開いた。]
[冒険者たちが去った後で、畑の近くへと移動した。昨夜は暗くてよく観察できなかったカボチャを、じっくりと見て歩く。
そしてひとつだけ他から少し離れた場所にある巨大カボチャに狙いをつけると、聖弾をスリングで撃ち出した。
狙い違わず中る。しかしざわざわと動くだけ。駆け出したちの戦いを見ていて何となく予想はしていたが、しまったと舌打ちをする。]
やられた・・・。聖弾の効果が無い。あの野菜騒ぎに誤魔化されたな。
霊体が憑依してるんじゃなくて魔法生物か。ある意味ゴーレムだ。なるほどこの場所を護っているのか。何が目的かは不明だが。
[ガーゴイルなどはなかなか高レベルなモンスターだが、下級のウッドゴーレムなら数人がかりで頑張れば、駆け出しでも何とかなる。カボチャはその更に低級だろう。]
しかし数がなぁ・・・。駆け出しにはキツかったか?この依頼。
ま、決めてしまったものは仕方が無い。最悪、ギルドが解決させるし、まだ死に物狂いで頑張ってもらうとするか。
よし、俺の仕事おしまい!
[半ば無責任とも取れる発言を残して、ヴェイドは裏盗賊ギルド経由で使用人部屋に戻り、ベッドに横になった。]
そのように二人からいわれると少々恐縮してしまいますね
[昨夜について二人してお礼をいうのに少し申し訳なさそうにしつつ、東方の神について二人に話す]
よくご存知ですね。ラフィーネさん。
八百万の神と呼ばれておりまして、自然物や自然現象。思考や災い様々なものに神がいるという考えを持っています。
例えば山には山の川には川の…長く扱った道具には付喪神という神が宿るともいわれております。
[八百万という言葉はたくさんという意味ですね。と補足もしつつ]
それゆえによく言えば。他の神に寛容。悪く言えば無頓着ともいえるかもしれません。
[フェイトに褒められ、照れるように手をぶんぶん振った。]
いえ、あれは……
スコルさんの薬と、リュミエールさんの魔法が効いてたから……
フェイト君のほうが、凄かったです。
盾を足場にしてジャンプするなんて。そしてメイアルさんを無事に助けてて……
誘導してもらったときも頼もしかったです。
[ギルドには怪我人が来るかもしれない、と伝え置いた。
ジョッキ一杯の牛乳を手にして、
まだ会話をしている三人の近くへ]
……昨夜はありがとうございました。
[ちら、とシロガネの顔色を窺うような視線を投げた後
三人にふかぶかと頭を下げた]
ただ私はそんな寛容で無頓着なのが好みですけれどね。
どのような神を信仰するのであれ、それがたくさんいたとしても、何かを信じるという純粋な思いがそこにあるというには変わりはないでしょうから。
>>169 ミリ
[ミリの実力があってこその強化だよ、と告げる。
褒められると照れくさそうに]
え… いや 個人的には 盾を捨てちゃったのは失敗だったなあって。
他にどうしようもなかったけどさ。運が良かったんだよ きっと。
っていうか 何だ。 盾に頼りすぎてる所があるんだろうな…。
ほんと いろいろ勉強になったよ。
ありがとう スコルさん。
[ギルドへとたどり着く。
とりあえずメイアルをギルドの仮眠室に寝かせ、
報告を受付に出しておいた。]
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