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……心配かけて、ごめんなさい。
[ギルドで出迎えを受ければ、心配かけたことをただひたすらに詫びる。
他の人たちにタオルや飲み物が渡るのを確認した後、自分もミルクを受け取る。
両手に伝わる温かさに瞳を細めて、カップにそっと口を寄せる]
あっつ。
[猫舌だった]
[壁に寄りかかったまま、声も出せずに帰ってきたメンバーを眺めていたが、ふらふらと近寄っていくと、本人が嫌がろうとお構いなく、キリカを無言でぎゅっとしばらく抱きしめた]
……無事で良かった。
― ギルド・出入り口 ―
おかえりなさい。
[皆にシーツを差し出していく。
手持ちのシーツが減り手が空くと、自らの手でシーツを濡れた者にかけた]
[キリカには何も聞かずにただ一言]
もう あんな風に出て行ったりしないでくれよ
ここにいない _やメノミリアだって凄く心配してたんだから。
俺達はまだお互いを良く知らないけれど…
一緒に居れば分かっていけるさ。
あ……
[我に返り、街へ向かい歩みだすヴェイドの後を、ホリーと共に、ついて行く。かけるべき言葉は、分かっていた。ただ、なぜか口に出すのが憚られ……下を見つめながら、そっと彼の方へ指先を突き出す。伝えたいのは、本心からの気持ち]
『ありがとう』『ありがとう』『ありがとう』
[しかし、不意に、不安がよぎった。彼に伝える言葉の中に、どうしてもぬぐい隠せなかった疑問が、交ってしまっているのではないか、と。単純な疑問]
『あなたは、一体何者なの?』
『あなたは、本当に駆け出しの冒険者なの?』
[複雑な思いを胸に抱きながら、言葉を一切送ることなく、雨の道を、歩んでいった……]
/*
>>453
最初に言いたかった><
ヴェイド ザン…
アンダ イッダイ ダレナンディス!(0w0;
*/
[キリカを抱き締めるラフィーネを離れた所で見つめ、シーツを被り、髪を拭きつつその隙間から「良かったなぁ」と小さく呟いた]
えー……と、盾の人の言う通りだ。
一緒に在る以上、何も怖く思う事はないんだ。
[やっぱりフェイトの名前も覚えていなかった。]
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