人狼物語(瓜科国)


386 冒険心と絆の村


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星の子 クラム

 あーあ、改めて見ると大惨事だね。

[ミリ>>0:727と顔を見合わせて苦笑しながら片付けに加わる。
 だんだんお腹が空いてきたが、満足に食べられる稼ぎでもないことに内心溜息をつきつつ。
 遠出の許可が出たら、多少は実入りのいい仕事をしようと心に決めた*かもしれない*]

 ――回想・了――

( 101 ) 2009/10/19(月) 18:51:36

星の子 クラム、メモを貼った。 メモ

( A37 ) 2009/10/19(月) 18:54:32

侍 シロガネ

……ついでに食事…と、今用事が増えました

[空腹に気づいていうと、静かに一礼してギルドの食堂へと*向った*]

( 102 ) 2009/10/19(月) 18:58:54

(自称)大盾の フェイト

>>98 シロガネ

 そうか…。 それじゃしっかり訓練しないとだな。

 もし良かったら組み手に付き合ってもらおうと思ったんだけど。

 仕事帰りなら少し休んでからでも構わないよ。

[雨が降りそうだとは露とも思わない。]

( 103 ) 2009/10/19(月) 18:59:12

聖術師 ラフィーネ、メモを貼った。 メモ

( A38 ) 2009/10/19(月) 19:01:06

(自称)大盾の フェイト

>>99 ミリ
[にこりと笑って]

 ああ。 ありがとう。
 お互い頑張ろうな。

 せっかくの同期なんだし 助け合っていければいいよな。

[訓練場へと発つ彼女を見送った。]

>>102 シロガネ

 ははは… 了解。
 腹が減っては戦は出来ぬって言うしね。

 俺は先に訓練所に行ってるよ。 もし良かったら後でお願いするよ。

[それじゃ、と言い残して訓練所へ。]

( 104 ) 2009/10/19(月) 19:05:34

魔本使い ミリ

―魔術師ギルド訓練場―

[昨日クラムがやっていた>>0:545のと同じ訓練をすることになった。]

……。

[いつも半径1m以内にある本が、斜め後ろ2mに離れている。
本の魔力に頼らない魔術の訓練だ。
体を流れる魔力を手のひらに集中し……]

『炎の矢』……!

[一昨日魔獣に向けたものと同じ魔法を唱える。
が、それとは全く比べ物にならない、へろへろとした矢が目標に飛んでいき、ぽふん、と軽い音を立てて人形の手前で消滅した。]

………………。
才能無い……なあ。
[分かっていたことを改めて口に出し、はあと大きく息を吐いた。]

( 105 ) 2009/10/19(月) 19:08:10

狩人 ヴェルデ、メモを貼った。 メモ

( A39 ) 2009/10/19(月) 19:14:31

ニンニャ キリカ

― 冒険者練習場 ―

[真剣な表情でひたすら標的めがけてクナイを投げ続ける。いつしか振る腕が重くなり、思い通りに飛ばないクナイが焦燥感を助長してコントロールを失う悪循環。攣りかけた腕から得物を地面に落とすと、大の字に寝転んで]

あおぉぉぉぉぉぉぉん!

[*吼えた*]

( 106 ) 2009/10/19(月) 19:18:30

テイマー ヴァレリア

―回想>>0:761〜昨日・バリアント・ギルド―

[白犬のホリーと共に、ギルドの扉を開け、中へ。「ごめんくださいな」と声をかけようとした瞬間…… …の右脾腹を、太い槍が貫いていた]

…………!?

[『やられた』と思った時には、もう遅かった。槍の穂先が左脇から突き出しているのが見える。槍の重さで、体がふらつく。冷汗を流しながら柄を掴み、扉の脇へと目も向けると、そこには、顔も見えないほどフードを目深に被った人物が……]

『あぁ。またですか? もう……やめてくださいよ』

[正面から浴びせられる、ひどく優しげな声。その声に応じるかのように……槍は徐々にその存在感を失ってゆき……やがて、…の体に傷跡一つ残すことなく、消えていった。正面から駆け寄ってきた中年の男性が、フードの人物に視線を送りながら、申し訳なさそうに口を開いた]

( 107 ) 2009/10/19(月) 19:25:05

テイマー ヴァレリア

『あの人は、幻術の使い手なんです。こうやって、たまにいたずらをするもので……大変失礼。あ……』

[ホリーさえも反応できなかった、自分の身に起きた出来事に、戸惑いながらも、中年の男の視線に気づく。思えば、今は聖別された水を浴びた濡鼠。無理に緊張をほぐそうと、冗談混じりに、彼に伝えた]

ご心配なく。身を清めてから来ただけよ。

[中年の男は、黙って自分の鼻先を指さす。思わず…も自分の鼻に手を置いて……>>0:652ようやく気づいた。照れを隠すように、笑って答えた]

大丈夫。ちょっとレモンに蹴られただけよ。

『ええ。だから、それで赤くなっていることを伝えたかったんです』

[『さ、こちらへ』。…がまだ何も言っていないのに、彼は奥へと案内する。違和感を抱きながらも、彼の後についていった]

( 108 ) 2009/10/19(月) 19:25:24

博打屋 ヴェイド、部屋にたどり着いた。乳鉢など取り出してごーりごり。

( A40 ) 2009/10/19(月) 19:26:01

侍 シロガネ

いえ、それほど疲れてはないのですが…そうですね。
食事を終えたら、お願いします。
さほど時間もかかりませんから

[訓練所に向かうフェイトにそういい、こちらはこちらで食堂へといったのだが]

……混んでますね。

[食事時だからだろうかと思いつつ、その中に突入したいほど食欲があるでもない。
元より少食であり清貧が主な...は特に気にせず、売店で野菜サンドを一つ買った]

( 109 ) 2009/10/19(月) 19:26:14

テイマー ヴァレリア

―回想・昨日・バリアント・ギルド―

[味気ない石造りの建物を進。左の壁際に佇んでいた、戦士風の女性の冒険者が、通り過ぎる際、にこやかに右手を振ってきた。残りの左手は忙しなく指先を動かし続けており……その動きに呼応するかのように、膝丈大の、木製の戦士人形が、カタカタカタカタと動いていた。大業に構える小ぶりの短剣。その切っ先が、『かかってこい』と言わんばかりに、こちらに向けられる]

だめよ。

[唸りだした、喧嘩っ早いホリーを宥め、カウンター越しに中年の男と対峙した]

『ご存じの通り。当ギルドは既存のギルドに馴染まない冒険者達の寄せ集めです。特殊な力を持つ人間も多いもので……たった一本の針で戦う女の子、なんて人もいます。……一応、霊を扱う人もいるにはいるんですが……安心してください。その人は、『変な悪戯』はしませんよ』

[再び、違和感を抱いたが、彼は、カウンターにぶ厚いファイルを置くと、構わず先へと進めた]

『依頼の類は、基本的に他のギルドと一緒ですが……やっかいなものを回されることも多くて、困っています』

( 110 ) 2009/10/19(月) 19:26:24

テイマー ヴァレリア

[男に促され、ファイルを開く。基本的に、いかにも冒険者らしい依頼の内容が記されているが……]

(干ばつ地帯に雨を降らせて欲しい)
(死んだ恋人と、再び会いたい)
(空想上の生き物を現実のものにして欲しい)

[無理難題、とも思えるものが、ちらほらと見受けられる。ぱらぱらとめくっている内に、見知った名前が……>>0:329。勢い込んで、男に訊ねた]

ねぇ、この依頼。写しって、いただけるのかしら?

『ええ。どうぞ。依頼主との関係が明白でしたら、まったく問題はありませんから』

[男は、事もなげに、そう口にした]

( 111 ) 2009/10/19(月) 19:26:53

テイマー ヴァレリア

―回想>>0:761〜昨日・バリアント・ギルド―

[いくつかの説明を受け、ギルドへの手続きが終了する。終始優しげな表情をしていた、受け付けの男は、全てを終えると、優しく出口まで送ってくれた]

『ここなら、あなたの能力を伸ばすことができるかもしれません。似たような力を持っている人もいるので紹介しましょうか? 使役している魔獣の魂を憑依させて、自分の力を飛躍的に向上させる……』

遠慮するわ。多分、タイプが違いすぎるし……それに、私は使役している訳じゃないから。

[『失礼』と彼は言った。「いいえ」と…答えた。そして、言葉にすることもなく、手を差し伸べることすらせず、「あなたの方が、近いんじゃないかしら?」と問いかける]

『ええ。私は、読む一方ですけどね。気味悪がられなくて、よかった』

[『またどうぞ』男の声に後押しされ、外へと向かう。振り返ると、閉ざされる扉の隙間から、幻術師が顔をのぞかせ、おもむろにフードをとった。…と同じ顔を、自分に張り付けた幻術師は、深々と一礼すると、ニヤリと笑った]

( 112 ) 2009/10/19(月) 19:27:56

テイマー ヴァレリア

―回想・昨夜・『夜陽の欠片』への道―

[帰途に着く途中。同期のエルフ……ぼてぼてと歩く>>0:772吟遊詩人を名乗っていた仲間に出会った。もう辺りは暗くなっている。互いに名乗り合うと、…は彼女を牡鹿のモーリスに同乗させた。雑談を交わすうちに、彼女が言った]

『私の場合、どのギルドに入ればよいのでしょう>>0:768

[……芸の道を究めるギルドなど、彼女に相応しいものはあっただろうか? あったような気もするが……。…は、思いつき、今日出向いた不思議なギルドの話を彼女に語る]

もし、所属する先が見つからなかったら、行ってみたらどう? ちょっと、癖が強い場所だったけど。

[どこへ向かうかは、彼女の意思。白と青の二人の女は、『夜陽の欠片』の中へと消えた]

―*回想・終了*―

( 113 ) 2009/10/19(月) 19:37:45

侍 シロガネ、野菜サンドをもきゅもきゅしつつ、訓練所へと歩いた

( A41 ) 2009/10/19(月) 19:49:34

魔本使い ミリ

―魔術師ギルド訓練場―

[少し休憩を挟んでもう一度。今度は本の魔力を借りて挑戦してみる。
すうっと息を吸い込み、同じように、魔力を集中させていく。]

……『炎の矢』……!

[見た目だけはそれなりの炎の矢が、ミリの呪文で生まれ木偶人形めがけて飛んでいく。
速度は遅めだが、見事命中。
魔法攻撃に耐えるように作られた人形の頭の上に
速度31(40)点!威力53点!
と評価の看板が出てくるのは、製作者の趣味なのだろうか。]

( 114 ) 2009/10/19(月) 19:58:53

侍 シロガネ

ぉお。ミリさん

[フェイトを探すのと、他の人の戦い方をみようと色々な訓練所へと顔を出してみたら、見知った姿が見えた]

31点に53点?

[野菜サンドを食べつつ得点をよみあげた]

( 115 ) 2009/10/19(月) 20:02:11


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コミット済 1回 残1477pt 飴
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神官 リュミエール
44回 残257pt
博打屋 ヴェイド
42回 残152pt
猟師 スコル
28回 残307pt
魔本使い ミリ
31回 残289pt
剣士兼マッパー メノミリア
16回 残831pt
聖術師 ラフィーネ
24回 残645pt
テイマー ヴァレリア
28回 残118pt
ニンニャ キリカ
37回 残226pt
星の子 クラム
31回 残223pt
侍 シロガネ
51回 残202pt
吟遊詩人 メイアル
10回 残994pt 飴
狩人 ヴェルデ
28回 残307pt
踊り子 アイリ
23回 残747pt

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