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アイテム係か、そういうのも必要だよなぁ。
特に洞窟内じゃ弓は使えないことも多いしね。
[スコルの問いには、軽く屈んで足元の石を拾って、大した前置きの動きなく肘から先だけの振りで投げた。石はヒュっと鋭い音を立てて、道の脇の木に小さな傷を穿った。]
短剣投げちゃうと後が大変なんだよね。手ぶらになるし、回収も必要だし。
だからこんな風に、あるものを利用してどーにかする。タダだし。
[タダのところにアクセントがかかる。そこが重要らしい。]
それに俺はどっちかというと、薬草じゃなくて毒草のほうが得意だね。
ダメージ少ない武器が多いしねぇ、ほんの少しの傷でも致命傷にできる。
−エントの街を出て、北へと延びる街道−
[伸び上がって、石の着弾箇所を確かめる。]
大した力を込めたようにも見えねえのに、なかなかの威力だな!
これも技術ってか。頭もやーらかくねえと、あるものを利用して〜なんてのは厳しーな。
[凄いとは思うが、マネは無理だな、と早々に諦める。]
毒物はこの辺の野山じゃなかなか手に入らねえから、命に関わるようなモンとなると、全然分からねえな。
こういうのなら使ったことあんだけどよ。
[近くの木に生えていたキノコを手に取る。]
こいつはシャクリタケだな。
食べるとしゃっくりが止まらなくなるんで、魔法を使うモンスターとかと戦う時、罠に使えるぜ。
ま、そんなすげぇのと戦うなんて、当分願い下げだけどよ。
そうでもないぜ。目に付いたもん、手が届いたもん、何でも片っ端から武器にしてしまえばいい。現地調達できれば、移動時も身軽で済むしねぇ。
毒草だって、いくらでも生えてるぜ?ほら。
[手を伸ばして指差す。可愛い花が咲いていた。]
あれも、弱いけど毒がある。綺麗な花は大抵毒を持ってるもんだ。
[そう呟いてため息を漏らす。何をして「花」とか「毒」とか言っているのかは、また別の話だったりするがどうでもいいことだ。]
キノコはあまり見ないから知らんのだが、そうか。それはそんな効果か。へぇ。
[記憶するように、キノコの形状や色や植生をチェックする。]
よし、手入れ完了っ。
[たっぷりと時間をかけて一通りの作業を終えると、ファンタは満足そうに本の中へと戻っていく。]
えーっと。あとは……
[ごそごそと、次は荷物の整理。]
ナイフ、ろうそく……毒消しに……
回復薬、は一昨日使ったから買い足ししないとね。
聖水も買おうかな。昨日みたいなのがまたあるといけないし……
うん、買い物に行こうかな。
[決めると、早速宿を出る。
目指すは、行き着け……にはまだ遠いかもしれない魔法薬の専門店。]
−エント北方。街道から逸れた緑の中で−
「綺麗な花には毒がある」
渋いねえ。おたく全く渋いよ!
[軽口を叩きつつ、目指すサラムオレンジの木を探す。]
この辺は植生が豊かだな。ハーブも色々生えてるじゃねえか。
こいつらも、少し頂いていくとしよう。長者の道も一歩から!
[オレンジそっちのけでハーブを摘む。リュックの口を開け、セージ、カモミールなどをぽんぽんと放り込んで行く。]
♪オレオレオレオレ、オレォ!♪
『表が出たら、オレンジの木を見つけ、オレンジを3(5)コゲット!→+裏+』
[少し前、酒場。]
>>62 アイリ
依頼って言ったら聞こえは良いけどさ。
マスターに小遣い代わりに無理やり頼ませたみたいなもんだし…ね?
[ふん、と鼻を鳴らすマスターを見て笑う。]
ああ! 良い依頼が有るといいな。
俺で良かったらいつでも同行するから 言ってくれよ。
それじゃまた後で。
[そして今、ギルドにいる。アイリが来ていれば再び会釈した。]
う〜ん。
特に買い物は無いし… 今日は一日清掃員かなあ。
嫌な渋さだねぇ。
・・・っと、これがそうかな?
[苦笑いしながら収穫を始める。+裏+/表ならば目的のオレンジ。]
ああ、それは取っちゃダメだ。コンフリーじゃねーぞ。
[スコルが手を伸ばした先にある葉を見て、ストップを掛けた。]
―街、魔法薬専門店 → 市場前の通り――
……ごめんください。
[街の入り口付近の、何度か訪ねた店のドアを開ける。
いつも通りに見慣れた店主が出迎えてくれた。]
えーっと、今日も薬草買い取ってもらおうかなって思って……
[昨夜取った、ギルドに渡さなかった種類の薬草をいくつか店主の前に出した。
多少珍しいものが一つ二つあったようで、いいお小遣いになる。
そのお金で回復薬と聖水をいくつか買い店を出た。]
……今日はちゃんと、屋台は美味しいのかな?
[そう言いながら、市場の方へ。今日も買い食いをするつもりらしい。]
[昨日塩辛かったアイスのお店へ。
今日は悪戯も無くちゃんと美味しいことを確認すると、チョコレートアイスを注文した。
今からどうしようかな、などと考えながら、青空の下で花壇に腰掛けて美味しいアイスを堪能。]
これ、かねぇ?
[聞いていた特徴と照らし合わせてみて確認する。間違いないようだ。よく熟れた実を選んでもぎ取っていく。2(5)個。次々に探しては取っていく。
+裏+/5(5)個、+裏+/4(5)個、+裏+/3(5)個。]
・・・ん?・・・ふーん・・・・?
[収穫しているうちに、段々と奥地に踏み込んでいたらしい。足元にあるものを見つけて周辺を見渡すと、スコルの元に近寄る。]
おーい、足元に気をつけろ。足止めしてあるぞ。
コンフリー?コンフリーって毒のある葉っぱだっけか?
てことは実も危ねえかなあ。持ち帰るのはやめとこうか…
[収穫した謎の実を見つめる。でも、摘んでしまったものを捨てるのは惜しい気がしてきた。]
布に包んで入れときゃ平気かね。毒物ならそれはそれで、毒薬の材料になるかもしんねえ。
んで、目指すオレンジちゃんはど〜こだ?
ここだ!そこだ!あそこだぁ!
→+裏++裏++裏+
違うよ。その葉っぱのほうだ。コンフリーは薬草。しかしそれは似てるが毒草だ。「狐の手袋」だよ。
実のほうは俺にも何なのか分からん。
[スコルのかわりに手を伸ばすと、猛毒の葉を収穫して麻袋に入れた。]
って、気をつけろって・・・。
[袖口からナイフを取り出し、目に付いた足止めの草トラップを切っていくが、いくつあるかは分からない。]
まあ、実害の大きいトラップじゃねーし、いっか・・・。転ぶなよー!
しかしいったい誰が何の目的で・・・。
[改めて注意をしながら、オレンジを探す。+裏++表++裏+]
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