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[>>427ヴェルドの声が、ここまで聞こえる]
ホリー。答えて。返事をして。お願い……彼も今、危険に身をさらしているの……
お願い!!
[20分ほど探し回ったころ、蹲る白い影を見つけた。足を止め、様子を伺いながらゆっくりと近づく。]
ホリー、ホリーか・・・?
[ホリーは、
1:動かない
2:動けない
3:混乱している
3(3)
]
[皆を先に行かせ、最後に歩いていたらアイリの示す先につきの光。明日のカボチャ退治は皆で行けると良いなと微笑んだ。]
…良い明日を迎える為に、早く戻って暖まろう。
皆が心配しているぞ?
[髪をぐっと絞って水を落としながらギルドの窓口で待つ人達が見えて来たのに手を振った]
>>431 ラフィーネ
[残念そうに首を振った。
残った水滴が飛ぶ]
いや… ギルドでなくて宿に居るかとも思ったけど。
きっと皆すぐ来るよ。 大丈夫さ…。
>>437 リュミエール
[シーツを受け取り礼を言う。
体を拭きながら]
ああ 分かった。
[リュミエールの表情に振り向く。顔をほころばせて]
皆!
[ゆっくりと近づいていくと、ぐるぐるといううなり声が聞こえてきた。]
まずい・・・。敵と思われたか?
[その瞬間、白い影はヴェイドに向かった飛び掛ってきた。すんでのところで避けると。]
やべ、こういうときは、無理。
[くるりときびすを返し、猛烈なスピードで走り出した。
わざと林のほうに入り、追いつかれないように、引き離し過ぎないように、誘導をかけながら死に物狂いでヴァレリアの元に走り寄ると。]
沈めてくれ!
[ヴァレリアに向かって叫ぶ。その瞬間。
1:腕を噛み付かれた
2:逃げ切れた
3:勢い余ってヴァレリアの前で転んだ
3(3)
]
[>>440闇の中からヴェイトの姿が……それに続くのは……ホリー!?]
ホリー!!
[両手を思いっきり突き出し、『意志の力』を最大限打ち込める。白犬はびくりと体を震わせ……そして、正気に戻ったのだろうか? …の胸に、尾をはためかせながら、飛び込んできた]
[ギルドに入ってきた皆にとりあえず暖かい飲み物を渡す。]
良かったよ… 心配したぞ。
ほら…
[シーツはリュミエールが渡すだろうと、飲み物を渡していく。]
ホリー!! ホリー!!
[二度と離れないよう、抱き合う二人。頭から泥に突っ込んだ勇者の脇で、女の歓喜の声と、キュンキュンと言った、嬉しげな犬の声とが合わさり、木魂した]
[宿屋の一階。人気の無い食堂で一番端の椅子に座り、タオルで僅かに濡れた本の表紙や腕を拭く。]
……皆、何してるんだろう。
[明日は仕事があることは決定事項なのだから早く帰ってくるはずなのに。と、ミリは呟いた。
不安のような緊張のような不思議な感覚で、今ベッドに入っても眠れる気がしない。
食堂のキッチンを借りると牛乳を温めてマグカップに注いだ。]
……
[眠れるまでは、しばらくここにいるつもりだ。]
[ギルド窓口へと戻り、先に他の皆にシーツを受け取ってもらうようにして自分はフェイトから飲み物を受け取った]
おっと、ただいま。
本当に皆無茶をする…だがそれが嬉しくもあったりするんだがな。
[両手で飲み物を持ってほぅ、と一息。ラフィーネにもただいまと手を振った。]
[何とか地面から身を引き剥がすように上半身を腕で支えて起き上がり、雨で顔を洗う。見ればホリーはすっかり大人しくなっていて・・・。]
・・・・ほら、帰るぞ。
[それだけ言って、立ち上がろうとする。しばし足に力が入らず震えるが、ゆっくりと膝に手を当てて身体の調子を確認しながら。
立ち上がるととんとんとその場で数回ジャンプしてみて、足の具合をチェックして、街に向かって歩き出す。]
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