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[キリカに謝りきれず肩を落とすが、とりあえずラフィーネに右目の包帯を外して見せた。瞼から頬にかけて走る引っかき傷と紫色に腫れた傷口。]
眼球には傷はないんだが…もしも治してもらえるのなら頼みたいが、果たしてこの傷を治すにはどの位の力を使ってしまうのか、それを尋ねておきたい。
あまりに消耗するようであれば全力で遠慮する。
[視界に続いて雨のせいで鼻も耳も聞かず、容赦ない雨の中体温さえも奪われていく。近くにいるのか遠くにいるのかさえわからぬ]
キリカさーーーーん!!もし、もし外にいらっしゃるならば、返事をくださいーー!!
フェイト君。
[声を掛けられてそちらを振り向いた]
キリカちゃん、「獣人」が何とかって……
小さくて私も良く聞こえなかったけど。
[フードを被っていたから、獣人だとは気付いていなかった]
[リュミエールの言葉に確かに、と頷く。
風邪をひいてしまっては元も子もない。]
フェイト君の申し出は魅力的ですね。
[自分が入ってしまうと他の人が入れなくなりそうだ。しかし手入れしたばかりの本を濡らしたくなくて、少し迷う。]
[キリカとシロガネが飛び出していったのに気付くが、その理由やいきさつは全く聞いてはいなかった。]
>>340 リュミエール
頭も背中もそう変わらないよ。 なれた物さ。
俺を入れて…三人無理やり入るかな。
無いよりマシって程度かもしれないけど。
[メノミリアに案内を頼むと聞いてちょっと眉をあげた]
えっと…… こ この街"なら"俺にとっちゃ庭みたいなものだし。
宿ってどこを取ってるんだい?
少なくとも同期の人たち、誰も差別なんてしてなかったのに。
なのに勝手に壁作って、みんなと違うんだとか思おうとして。拙者……最低です。
[雨降りしきる音の中、濡れた耳に遠くから自分を呼ぶ声が聞こえる]
……呼んでる?
―カボチャ畑周辺―
近い……このすぐ近くね……。
[手に響く、無言の犬の悲鳴がより強まる。目を閉ざしたまま、すぐ近くにいる同級に気づくことなく、畑の方へと歩みを進めた]
>>343 _
うん?ミリも入るかい?
はは… みんなでおしくらまんじゅうもいいんじゃないかな。
[見た目はなんだけどさ、と笑って。
キリカ達の話を聞いてみたがミリは知らないようで。
そこに]
>>342 アイリ
[眉をしかめる。]
獣人…? 誰か何か言ったのか?
大丈夫かな…キリカ。
シロガネが追っていったみたいだけど…。
キリカさん、シロガネさん……
[足を止め、二人の去った方を見やる。
何か――せめて雨具でも持っていたら追い掛けていたかもしれないが]
……ぼくの出る幕じゃないのかな。
[ぽつりと呟く。謝りたい気持ちはあったけれど、何をどう言えばいいのかわからなかった]
[考えているその目の端に、何かの影が横切った。反射的に体制をとり目を細め・・・]
・・・あれ?あの背格好は・・・いやまさか、一人だし。
じゃねぇ、誰でもいいが、カボチャに突っ込むつもりか!?
[カボチャの動きを確認しながら、慌てて駆け寄る。3(6)]
ラフィーネさん。
[迷うラフィーネを見て、決心したように]
ぼくがあの二人を追い掛けてみるよ。
ラフィーネさんはヴェルデさんの方を。
傷の治癒はぼくには出来ないから。
[そう言うが早いか、雨の中へ飛び出していった。
何かあったまりそうな呪文を頭の中で思い出しつつ]
[キリカの名を呼びながら駆けて駆けていたところに、吼える声。直感的にその方向へと向かえば蹲ってる一つの影を見つけ]
キリカさん…ですよね?
[濡れたなか駆けていた髪は乱れ、いつも隠れている獣の耳が出ており]
…室内にいきましょう。風邪を引きますから
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