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[シロガネの口から自分の名前が出ると、ぴくりと過剰に反応。
なんということがないとわかると、また普通に戻る]
ラフィーネ様がいらっしゃるのは心強いです。
それに皆様のご活躍をこの目で見られる良い機会ですね。
[ギルドの窓口付近へと歩いて行く]
[メノミリアに続いて外を見て、青くなる。]
何ィィィ!雨だとォォォ!
くそっ!濡れた状態じゃせっかくの『火星の砂』が意味を成さねえ…
[※火星の砂…衝撃を与えると火を噴く魔法の粉。見た目は赤黒い砂のよう。
スコルは魔力回復薬を作ろうとしていて焦がしてしまい、失敗作としてこれを得た。
矢に小さな袋入りのを括りつけて飛ばす予定だったのだが…]
そういやヴェイドが一雨来そうとか言ってたなあ…
屋内にいたんで、全然気付かなかったぜ…
[がっくりと肩を落とす。]
優しくする場合は、その後のことも考えて優しくするんだな。
ヘタに優しさを振り撒くと・・・俺みたいになる。別に俺は優しくねーけどな。
[額のガーゼを指差して笑った。]
・・・・その意味は、かなり違う。誰だ教えたの。
[そのとき、窓の外が一瞬光った。続いて大きな落雷音。]
おー、本格的に降るか?
ベテランの冒険者でも、夜・雨・屋外と揃えば手こずるもんだが・・・。
大丈夫なのかねぇ。
雨でも消えない明かりの確保はできてるのかねぇ。
剣に雷が落ちないといいねぇ。
[何やらぶつぶつと呟いている。]
怪我もないなら良かった。
シロガネさんフェイト君、いい稽古が見れました。ありがとうございました。
[シロガネとフェイトのやりとりを眺め、お礼を言う。
みんなの準備が出来たようならキリカに続いてギルドの窓口付近へと向かう。]
逆に私は守ることに関しては苦手ですよ。
なんでも最初は自分でできると思ってたかったですが、くしくも最初の依頼でそれでは力不足と知りましたから、任せる…というのがいいのでしょうね…
[笑っていうフェイトに...自身は少し残念そうに。でも仕方ないかというような諦めもあるような声を響かせつつ、びくりと反応したキリカを目敏く見つけ]
む?どうかしましたか?キリカさん
[がっくり項垂れているスコルの肩をぽふぽふとして慰めた]
どんまいよー
今日の雨じゃ無理だけど、毎日雨降るわけじゃないし。
今度晴れたときに、その威力を見せてほしいなー
その後の事も考えて優しく、ですか。
ふむ。人の子の女性に接する時は、その言葉を肝に銘じておく事にしましょう。
ヴェイドさん、色々と御指導有難うございます。
[落雷音におおーとのんきな声をあげて]
今のは近かったですね。雨のにおいが強くなってきましたし、この分だと雨も酷くなりそうです。
[ヴェイドの呟きにきょとんと首をかしげながら]
……誰か外に出かけているのですか?
雨の日の冒険は出来るだけ控えた方が良いと、クノーメさんも講習で仰っていたと思うのですが……。
[さすがに少し不安そうに、窓の向こうを見つめる。]
[スコルの叫びを聞き、改めて表を見れば落雷。その音に身を縮こまらせて目を瞑る]
うわっ…!大きいな、これでは思うように動けるかどうか…講習でもこの時に必要なものは説明があったが、そう揃っているわけではないし、参ったなこれは。
そういえば、この雨だ。一応植物であるカボチャ達は増えたりするんだろうか?少しそこが気になった…。
[その場に居た皆に疑問を投げかけてみた]
[フェイトが大丈夫そうなので安心した。
入口へ向かう前、シロガネに問われると面倒くさそうに]
いえ、どうも致しませんが?
[ぷいとそっぽを向いて、そのままギルドの入口へ。
しかし外を眺めて]
……雷雨ですか?珍しいですね。
―ギルドへの道―
[>>202→突然、空に光ったかと思うと、地面を揺れ動かすような雷鳴が。雨も一際、強くなりそうだ。両手で雨よけを作り]
……さすがに、無理ね。いったん、戻りましょう。情けないけど、こんなことで体を壊したら、みんなに申し訳が立たないわ。はぁ……ロクな冒険をしているわけでもないのに。
モーリスのお腹の下が恋しい……。
[重たい体をよいしょ、と持ち上げ、来た道を戻り始める。雨足は徐々に勢いを増していく……エントの街の周辺は、無数の斜線で暗く沈み始めていた]
[窓の外を見遣りつつ]
うあー…本降りな上に雷オヤジまでゴロゴロ登場かよ。
金属装備使う奴らは危ないよなあ。
ただでさえ夜なのに、雨のせいで視界は最悪、足下も取られる。
こりゃあ、今日のカボチャ討伐は見合わせて、日を改めた方が良いんじゃないかねえ。
[この雨では、メインウェポンである弓も役に立つまい。
雨はしばらく待てば通り過ぎるような気もするが、それでも地面はぬかるむだろう。]
そう言や、クラムは星の妖精…なんだっけか?
星にちなんだ名前のアイテムは色々あるらしいが…高級品が多くて、手が出ねえや。
増える……?
植物が雨で活性化する事は、十分にありえると思うが……
……厄介な事になっていなければいいが。
[ただでさえ、結構攻撃力のありそうなカボチャである。
これ以上増えたり凶暴化するのは危険かもしれない]
しかし、この状況で退治に行くのもきついか……。
>>251 _
ミリは回復魔法も使えるのかい?
俺も回復魔法の講習は受けたんだけど…
精一杯やっても何かちょっと気持ちいいな〜
ってぐらいの力ちか出せなくてさ。 それも課題だなあ。
[まずは戦闘だけどね、と言う。]
>>252 シロガネ
強い人ほど一人では行動しないんじゃないかなあ。
何でも一人で出来る人なんてそんなに居ないと思うよ。
勿論 俺だってそうなりたいけどさ。
あせらずゆっくり、かな。
この近辺はそんなに長雨にはならんはずだから、夜のうちにやむと思うけどね。
外に?ああ、さっき出て行った同期がいるらしくてね。
まさかこんなときに剣を振り回したりはしないだろうが、ね。
雨だけならばいいが、外はもう真っ暗だ。
ヘタをすると同士討ちもありえる。
[そこまで言って、残るエールを一気に喉に流し込んだ。]
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