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みんなでカボチャ狩りですね。
[リュミエールの言葉に頷いて
ミリがこちらに気付けば、両手を合わせて挨拶をするだろう。
フェイトの格好悪いとこ、という言葉には首を大きく横に振る]
雨も降り出している事だ、足元を取られないようにも気を付けなければ…天候が悪い場合の戦闘については何か書いてあったか、はて。
しかし、いくら駆け出しとは言えカボチャ相手に怪我をする、か…昨日のものより少し性格が荒いのだろうかな。
[何故かそこまで言ってスイカと戦いひと騒ぎを起こしたキリカを思い出し、ほんの少し吹き出した。慌てて表情を正してスコルの方へと向く]
プディングだけでは余りに余って仕方がないかも知れないぞ。それよりも君は菓子類を作る事が出来るのか?
後、僕はヴェルデだ。同じギルド員同士、よろしく頼む。
後…人数が多かったからなかなか名前を覚える事が出来ていなくて…君の名前も、その、ちゃんと覚えていなくて申し訳なく思う。
[確か誰かがスコルと言っていたような気がするが、と付け加えた]
― ギルド・訓練所 ―
[キリカと話し込んでいたリュミエールから、次はミリにカボチャの話が伝えられる。
と、話が一区切りしたところで、二人の稽古の決着が付いたようだ。]
二人とも、お疲れ様でした。思わず見入ってしまいました。
怪我はしていませんか?
打ちつけたところなんかは大丈夫ですか?
[二人に確認する。]
[メノミリアにもポーチを注目され、調子に乗ってきた。]
いや〜まあ、冒険者たるもの、道具の1つも自作できるようじゃなきゃあ一人前とは呼べんのだよ!!
お化けカボチャの1匹や2匹、このオレサマ1人でも軽〜く焼き払ってご覧に入れよう!
[この時、スコルはまだ知らない。
お化けカボチャは単体ではないということを…!!]
>>229 シロガネ
[盾での強打は剣で斬るより熟練させたい所。]
はは…
"当たらなければどうと言う事は無い"って言葉があったなあ。
お互い もっと頑張ろう。 まだまだいけるよ。
[皆の方に集まる。]
>>230 リュミエール
ううん。何か持って行ったわけじゃないしさ。
もう大丈夫なのか?
[それなら良かった、と笑って]
ところで… 皆で見学…じゃあなさそうだけど。
何か有ったのか?
[もったいつけるスコルの素振りも気にせず、素直に感心した顔で]
へー、そうなんだ。加工かあ。
植物系に有利に働く? この街では良い武器になりそうだね。
ぼくも今度、調合や加工の勉強しようかなあ。
[魔法一辺倒では戦力にならなくなる時が出て来るかもしれないし]
うーん、リュミエールさんが他の人も呼んで来るって言ってたよ。
前衛が増えるといいんだけどね。
[リュミエールの説明を聞き、あきれたように首をふった]
まあ、今度はカボチャですって…?
ほんとうに、いったいどうしてしまったのかしら。
私、エントに来てからもうすぐ2年になりますけれど、今までこんな妙なことが続いたのは、はじめてですわ。
[ねぇ? と確認するように、この街に長く住むと聞くフェイトのほうを振り向いた]
迷子になってないわよ!
ちょっといろんな道をぶらぶらしてるだけよ!
[スコル>>226にとても反論した]
リュミちゃんが訓練所にいる人たちも呼びに行ったから、
もう少し人数はそろうと思うよ。
「焼き払う」って火炎系のアイテムなのか。
そんなの作れるなんて、スコルさん凄いね。
…でも、今日のかぼちゃ退治に役に立つのかな?
天気悪くなってきたけど…
[視線を外にやる。いつの間にか雨が降り始めてきている]
>>236 _
大丈夫大丈夫。
訓練用の刃の無い剣だったから助かったよ。
[そうでなかったら…はは、は と笑って]
[カボチャの話を聞く。]
ふうん…。 同じかな?
[昨日の騒ぎの元凶の事を聞いた。答えは得られなかったが]
何にせよ 放ってはおけないな。
見入る…そういわれると少し照れてしまいますね。
ええ、私は大丈夫ですよ。少し腕が痺れるだけで放っておいたら治るでしょうから
[それよりもフェイトをというようにミリに答え、リュミエールのカボチャ話を聞いて]
…ふむ…確かに大人数のほうがそれはいいですね。ミリさんやキリカさんやラフィーネさんも参加を?
私もよろしいでしょうか?
[と、聞いて、了承をもらえば、他の同窓の面々に挨拶しつつギルドの入り口へと向かうだろう]
ふむ。可哀想だからと優しくしてもショックを受けるとは、ますます難しい。
無視ですか。しかし知ってしまったからにはきっと優しくせずにはいられないと思うのです。ですが、努力します。
ヤブヘビは判ります。藪を突付いたら蛇が出るので突付いて駆除しようと言うことですね。
[どこかで教えられたらしい、間違ったことわざの解釈を口にして。肉をもらうと嬉しそうにまたがぷり。]
もぐもぐ……酒はどうにも苦手でして。もぐもぐ。
アルコールを摂取すると、次の日起きることが出来なくなってしまうのですよ。
ヴェイドは強そうでうらやましいです。
[すごい勢いで新しく出された骨付き肉を骨だけ肉にしていく。]
逆にあたったら多分一撃だったとも思えますけどね。
[速さと攻撃に長ける代わりに反面獣人とはいえ脆いほうである]
…それにしてもカボチャですか。昨日と同じでしたら…また特殊な道具か何かが必要なのかな
[ぼんやりとした口調で疑問符をあげた]
>>245 シロガネ
[得心したように]
そうか… ただ倒すだけじゃ駄目だったなあ。
う〜ん…… そこは専門家に任せるかな。
俺には俺に出来る事をするよ。
[文字通り、盾になるだけだけどね、と笑った。
キリカに大丈夫だよ、と微笑んだ。]
それを退治に……? 私たちが…?
[あまりにもタイミングの良い話に、驚いて左手を頬に当てた]
まあ……私、お役にたてるかしら……。
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