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[かけられた声に我に返る。声の主を振り返り]
こんにちは。確か同期の……ルミエール様、でしたか。
[体を揺らしている所を見られて、恥ずかしさが湧き上がった。
誤魔化そうと普段より饒舌]
ええと、訓練にいらしたのですか?それとも見学に?
ちょうどよかった。あの戦いは見物ですよ。
[訓練中の二人の方へ首を向け]
>>200 シロガネ
[横腹に一撃受ける。
深くはないが真剣ならば確実に傷は負ったはず]
っ!
[辛くも突き飛ばすが…
そこに追撃できないのは距離を開かせてしまっただけに過ぎず]
一本取られちゃったな。 やっぱり攻め方はもっと考えないと…。
[盾を地面につけたままトントンと軽く跳ぶ。
再び持ち直して]
よっし 仕切り直しだ。 今度は同じようには行かないぜ!
[根拠は無いが。]
エルフだって、女なら多少は胸があるもんだろ?
メイアルがその胸板で女なら、すっげー悲しいって意味だ。
それはともかく・・・面白おかしく過ごせる冒険者か、そりゃいいや。
なれるといいねぇ。
[何だか感慨深げな口ぶりだ。]
そうそう、これは色男の勲章なんだよ。
[結局、親父からエールのジョッキを受け取ってぐいの喉の奥に流し込む。出て行くのは止めたらしい。]
くぅぅぅ、沁みるねぇ。
― ギルド・訓練所 ―
[振り返ったキリカに微笑みかける。
少し名の発音が違っているが、気には留めない。
キリカの様子が少し変わっているのも、勝負の興奮のせいと考え話を続ける]
依頼の仲間集めなのですが……
ええ、良い戦いです。
―ギルド窓口付近―
おんやあ?
[ギルドの玄関口でもあるこの場所に、同期生たちが顔を揃えている。]
いよぅ、皆の衆!雁首揃えて何やってんだぁ?
またぞろクノ婆のお説教でも始まんのかい?おお怖っ。
[そこまで無駄口を叩いたところで、ようやく皆がやや緊張した面持ちであることに気付く。]
…ほんとに、どしたあ?
いえ、こちらこそなかなか攻めづらい…
[右手で振るう剣によってずれる盾の角度。正直それだけで後は大袈裟に避けていたともいえる中]
では…今度はこちらから
[低く構え。縮地歩行で一気に詰め、ただ愚直なまでに防御も容易くできるであろう真正面より居合いの一閃を放つ]
私の住んでいた村では人の子ほど胸部が腫れている者は少なかったです。
多少は男より腫れていましたが。
でも胸部が小さくて悲しいという者はいなかったように思いますよ。
[遠い過去を思い出すように視線を宙に彷徨わせながらそう答えて。]
勲章。それは素晴らしい。
ならばその勲章を祝うために、私からヴェイドさんに一杯祝杯のエールを奢りましょう。
[親父にエールを一杯頼むと、美味しそうに飲むヴェイドへ差し出した。]
ですよね。
……っ?!
[フェイトが横腹に一撃を喰らうのを見て、痛そうな顔をする。仕切り直す様子を食い入るように見つめた後]
えっ、依頼……ですか?
[びゅん、と音が聞こえるくらい高速でリュミエールの方を振り返った]
あれ、この声は――スコルさん!
[聞き覚えのある声に振り向けば、そこには隣の席で講習を受けていた小柄な男が立っていた]
いや、実はリュミエールさんが――
[カボチャ騒動に関して、他の者たちとも口を揃えるように説明するだろう]
で、今は一緒に退治しに出掛ける仲間を探してるんだ。
あー、ご愁傷様。
なりたて冒険者にとってはかなりの大損ね…
[クラムから説明を聞いて、悲しそうな顔つきになる]
でも得体の知れないものを口に入れちゃだめよ。
その黄色のはしびれるだけですんだかもしれないけど、
もし毒薬にでもなってたら、一巻の終わりよ。
折角冒険者になったんだもん、命は大切にしないと。
[ちょっと説教モードに入ったものの]
でも、しびれ薬っていいかもしれないね。
この悪戯されたポーション敵に全部投げつけちゃったらいいよ。
ダメージ与えられたら儲けものよ♪
>>208 シロガネ
[割り込んでの反撃はしこたま教官に叩かれた成果の見せ所。
気合を入れなおした。]
おう!
[真っ直ぐの攻撃。
盾を構え待ち受ける。一瞬前に出て…
横に開いた。うまくいけば真横が取れるか]
(また弾くっ! …と見せかけて…!)
― ギルド・訓練所 ―
[びゅん!と振り返ったキリカが、猫缶の開封音に反応する猫のように思え、くすりと笑いを漏らす]
依頼なのです。
実は、カボチャが――
[と、依頼の話をする]
あちらのミリさんと、ここのお二方も誘おうかと思いまして。
ラフィ殿も見かけましたし、了承していただければ彼女も。
胸が腫れる、かぁ。エルフにとっちゃ腫れ物扱いか。
価値観の違いってやつだな。全員が腫れてなきゃ、疑問にも思わんだろ。
ヒトの女はたいてい腫れてるから、腫れてないと悲しむんだ。
お、すまんね。
[一杯目をぐぐっと一気に飲み干すと、メイアルから二杯目を受け取る。それも一息で半分は飲んでしまった。]
かわりにこれ食え。うめぇぞ。
[出てきた肉料理を勧める。骨付きの肉にきつめにスパイスとハーブをすり込んで焼いただけという、至極シンプルな一品だ。手掴みでかぶりつくのが正しい作法。]
[1人でも賑やかに思える声が聞こえたと思いその方を見やればスコルの姿が見えた。それに手を挙げてこちらへ、と呼んでみる。クラムや皆の説明で大体解ってもらえただろうから、自分からは一言だけ]
カボチャを食べに行かないか。
[精一杯のジョークのつもりだった。]
そうなんだよ……そのせいで今は完全にその日暮らしなんだ……
[メノミリアが同情してくれたのをいいことに、泣きつくような口調]
む、そうか……世の中には、ちょっと傷口に入っただけで死ぬような毒もあるんだもんね。
これからは気を付けるよ。
[説教モードのメノミリアに、真剣な顔で頷き]
あ、それもそうだね。このまま捨てるんじゃもったいないし。
魔法が効かなかった時の攻撃手段になりそうだ。
[調合研究もちょっといいかも、と考えた様子]
[クラムから説明を受けて]
ぐええ…ちっこい野菜の大群が湧いたかと思えば、今度はお化けカボチャと来たか。
収穫祭シーズンなのかもしんねえけど、野菜好きすぎだろ悪霊…
なんだか親近感すら感じて、怖さが薄れてきちまった。
そんでルーキー大集合ってか。そんなら、同期のよしみってことで、俺も参加させてもらおうかいね。
カボチャになら…アレが効くよな…
[先ほど、調合中の事故で偶然作ってしまった『アレ』のことを思いだし、ニマニマしながら収納してあるポーチを触る。]
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