情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[メノミリアの示したスケッチブック>>154には、どう見ても自分が頭に入れてあるエントの地図とはかけ離れた図が展開されていた。しかし笑顔でマッパーと言い切っている以上これを否定するような事は避けたかった。それにこれで迷子になったとしても、様々なものを見て回れるではないか。]
えーと…メノミリア、だったか。
これはこの街の地図だよな?後で道具屋の位置を教えてもらいたいのだけれど、いいか?
[リュミエール達の会話に混ざり、アイリの姿を認めると先日食べ損ねた料理の事を思い出した]
あ…アイリ、先日は入れ違いだったようで逢えずで残念だった。もうグラタンは残っていないか、な?
[ベテランの彼は昨日の野菜退治を労ってくれたが]
いいえ……むしろ私に足りないものがはっきりと見えましたわ。
やはり最低限の接近戦ができなければ、私は役立たずでしょう?
[まっすぐに彼を見つめた]
ええ、勝手ながらお誘いいたしました。
ミリさん。回復魔法も使えますからもしなんかあっても多少は大丈夫ですよ
[とはいえここは冒険者ギルドのため要らぬ心配かもしれないが特に気にせずに、静かにダミー人形の前にたつ]
[食堂に出てくると、親父に注文をいれる。]
とりあえずエール。
それと、なんか肉な。肉。
今日はイイ女が踊ったりはしねえの?
[酒、肉、女。そして博打。分かりやすさ万歳。
しかし親父は少しだけ呆れた顔で「ギルドには行かないのか?」と聞いてきた。]
え?今日はひとつ依頼こなしたし、手持ちはあるぜ?
んー?たった今同期のやつが出て行ったって?もう日も落ちて雨も降りそうなのに・・・元気いいねぇ・・・。
[彼が返した言葉は端的だった。『ならば、そろそろ実戦に出るといい。もちろん、最初は仲間たちと』…]
実戦……大丈夫でしょうか。わたくしで。
皆さんに迷惑をかけてしまいそう……。
[不安そうに、ベテランのアドバイスに耳を傾けた。]
― ギルド窓口付近 ―
ドテかぼちゃねえ。
昨日パンプキンパイを作りそこなったからリベンジしたい。
その依頼、私やりたい。
[リュミエールの話にしばし考え込むも、退治にのりのり。
スケッチブックの地図?に興味を示す人々に解説をする]
絵じゃないわよ。これはどうみても地図でしょ。
ここがギルドで……道具屋はコレ…いいや。こっちだっけ?
違う。ここが道具屋よ。
[スケッチブックのいろんな個所を指し示すものの、多分理解できる人は本人以外いないだろう]
[一緒になってメノミリアのスケッチブックを覗き込む]
この街、割と入り組んでる道もあるもんね。
ちっちゃい頃は鬼ごっことか凄く白熱して……
[しかし、うねうねとした地図に、釈然としない顔で首を傾げた]
……地図に書くと、こうなってるんだー。
>>159 シロガネ
[ゆっくり頷く。]
ああ。 シロガネさえ良ければ。
そうだなあ… 魔法への対策は難しいけど
出来る事を考えないと。
>>160 ミリ
[前髪をはたかれて目を細める。
怪我が無いのを照れくさそうに]
っと… 悪い ありがとう。
うん 火傷も怪我も無いよ。
俺がどうこうより 手加減してくれたからだろうけどね。
[手を大きく回して左手に盾を構える。露出しているのは頭に右肩
盾から覗く長剣のみ]
さあ… 始めようか。
―『夜陽の欠片』→ギルドへの道―
(てくてく……よたよた……よたよた……よ……た)
はぁ。はぁ。もう。普段モーリスに頼りきりだったことが、よ〜く身に染みたわ。
歩くって、こんなにしんどいことだったなんて……。
[道端にしゃがみ込み、一息つく]
盾の彼とか、本の子だとか、よくあんな重そうなものを持って動けるわね……。
[地面に手をつき天を見上げ、はぁ、とため息。しばらく休憩をするつもりらしい]
――ギルド……とおもいきや、宿の入り口。
[確かにギルドに向かったはずだが、気が付けば宿の前に戻ってきていた。]
あれれ? 確かに私はギルドに向かったつもりだったのですが……どうして夜陽の欠片亭に戻ってきているのでしょう?
[宿の前で腕を組み、首をかしげている。]
……はっ! こ、これはっ! 今日はゆっくり休みなさいという精霊たちのいたずらですかね。
きっとそうですね。そうにちがいありません。
精霊のいたずらなら仕方ありません。今日はゆっくり休むとしましょう。
[大きな声で独り言を言いながら都合よく解釈すると、宿の扉を開けて食堂へと向かった。]
[ヴェイド>>167が食堂にいるのに気付き、軽く手を上げて]
イイ女ではありませんが、芸をご所望なら私が歌でも披露しますよ。
[顔見知りの同期にそう声を掛けると、親父にミルクと軽食を注文し、適当な椅子に腰を下ろした。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新