情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
体のあちこちが痛いわぁ……。あの程度の戦いでこんなだなんて、やはり私は…。
[一人溜息をつきながら、ギルドの一般訓練場へ向かった。まずは体をほぐすつもりだ]
→訓練場
[シロガネの横を歩きながら]
家族の影響っていうのは正解なんですけれど……
実は……両親も冒険者なんです。
小さい頃からずっと冒険譚を聞かされて育って、なので、必然的……というか。
[うちの家族変わってますよね、と苦笑い。]
――冒険者ギルド――
こんにちは、リュミちゃん。
今から訓練?それとも仕事探しかしら?
おお、クラムちゃんも頑張ってるね。
さすが22歳のお姉さま。
[訓練しようとしていたクラムの姿をみて、感心した様子で声をかけた]
[訓練所にて。彼と同じ戦い方をする者は居ないが
経験者からアドバイスを受けていろいろと試している。
魔法剣士の小さな火の玉を受け止めつつ]
あっつ…つつ! くっそ〜… 全然近づけやしないなあ…
[その気になれば丸ごと焼いているぞと言われ]
ううん… 勢いに任せて突進ってのはアリかなあ。
[返したり返されたり。
特訓は順調である。]
[壁の陰から顔を出して、リュミエールの様子を窺っていたら他にもクラム、そしてもう1人見覚えのあるような女性の姿が見かけられた]
んん、あれは講習で一緒に居た人達か?そうだな。
名前はなんと言ったか…うぅん…。
いい加減に覚えてしまわないといけないのに!
[クラムがこちらに手を挙げたのが見え、同じように手を挙げて応えるが、出ようかどうか少し迷っている。]
[向こうにいるヴェルデの姿を見て、手招きするように手を振った]
ヴェルデさんもここにいたのか。
やっぱり皆考えることが一緒なんだね。
冒険者の基本は訓練と依頼だもんね。
ご両親もですか。ということは冒険者の血統なのですね。
確かに幼い頃からそのような環境だったら憧れるのも仕方ない。
…いずれミリさんがご両親や祖父母殿の変わりに冒険譚を語るときがきますよ。
[変わってるには特に否定も肯定もせずに、ただ思ったことを口にしながら歩いていればフェイトの訓練姿が見えてくる]
フェイトさん…訓練中ですね。
[小声で集中を乱さぬように、小声でフェイトの訓練を見ている]
―冒険者ギルド―
[ちょっと浮かない顔で、格闘家ギルドの見学から戻って来た。
何かこう、思ってた以上に暑苦しかった]
バリアントギルドの方はどうしようかな。
[うろついていると、昨晩夕飯を一緒に食べた子の姿を見付けた]
あ、メノミリアちゃん。それに皆も。
もしかして、これから依頼受けるの?
[少し髪が焦げた気がする。
その気になれば丸焼きになっているというのも冗談ではないらしく]
し… 精進 します………
[依頼に出てゆくと言う魔法剣士に 付き合ってくれた礼を言う。
壁に持たれて座り込む。盾を眺めて]
こっぴどくやられたなあ…。
魔力的な強化が必要ってこういう事か。
[毒を仕込み終えると、ふと窓から外を見てみた。裏通りに面した窓からは、陰鬱な夜空しか見えない。]
あー、降りそうだなぁ・・・。
もう随分暗くなったし、ふところは適度にあったかいし、このまま宿の食堂で一杯引っ掛けるかねぇ。
今日も働いた、働いた。
[訓練?そんなのサボリサボリ。
うーんとひとつ伸びをすると、部屋を出て食堂へと向かった。]
―酒場兼宿屋『夜陽の欠片』二階―
[焦げた破れた袖を繕い、ふぅ、と一息。昨日、負傷した手をじっと眺める。火傷は跡形もなく消えており、宿る力もいつも通りに……]
彼女の力、大したものね。魔法も、鍛錬を積めばあれほどまで正確な力を引き出せる。
とはいえ、私にはあんな力のコントロールはできないし……。
なんとか、できる所から始めていくしかない、か。
[どこへ行くべきか、しばしの思案。+表+
表→『まずはギルドに出向いてみようかしら。自分の長所を伸ばさないと』
裏→『行くことはないだろうと思っていたんだけど……武器屋で必要な装備を整えるべきかもしれない』
[どうしようかまごまごしていると、メノミリアが手招きしているのとリュミエールが杖を掲げたのが見えたので小走りに近くまで駆けて行った。]
2人は講習以来だな、クラムは先日振りか。
皆も依頼を…?
[メノミリアのスケッチブックをチラと見て、気になりつつ3人に視線を移した。]
そうなるといいな……
[シロガネの言葉に頷き、丁度付いた訓練場の方を見る。]
わ……
[火の波に大きく驚くが、隣ののんびりとしたシロガネの様子にちょっと落ち着いた。]
(……そうだよね、先輩が指導してるんだから、加減してあるんだ。)
[自分の中で結論付けて、訓練の様子を見守る。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新