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足りません、というか……はあ。
何か仕事みつけてお金稼がないと、何も出来ませんね。
塩を撒いておけば、一時的には霊に対処できるらしいですけど。
ん?もしかして塩を今のうちに買い占めて置けば、大儲け?
[きゅぴーん、と目が輝いた]
……買い占める元手がありませんでした。
街の西の森の中
[ダンジョンに向かって歩いていると、キラリと光る物を見つけた。
よく見ると1枚の銀貨のようだ、どうせカラスがくわえてきたのだろうが世俗を離れた自分には必要が無い。
そう思い銀貨を手に取るとおもいっきり投げた。
街の方に飛んで行ったが気にする事は無い
人間が再び自分の下に来たならば斬ればいいだけの事だ]
なるほど。楽ですしね、危険も少ないし。
[薬草を探すクラムのすぐ傍で、ミリも同じように再び探し始める。]
私自身にはあまり魔力はないんですけれど、ね。
私の魔法は、この本の精霊……ファンタに手伝ってもらってます。というより、少し魔力や魔法の発動イメージを手助けしてもらってるのかな……
うん、すごく便利ですよ、こうやってライト代わりにも……本を開かないといけないし、持ち運びはすっごく重いですけれど。
[くすっと笑ってちらりと本に目を向けると、光の玉はクラムに挨拶するようにくるりと回ってみせる。]
ええ。……そうね。スコル。スコルさんだったわ。思いだした。確か、講習会では、前の方の席だったわよね? ええ。私はヴァレリア。後ろの方にいたのに、覚えてもらっていて光栄よ。
[実際、リュミエールの前にいた彼のヘアースタイルにはインパクトがあり、キリカやシロガネの獣人とは、別の意味で印象に残っていた。続くスコルの言葉に残念そうに肩をすくめる]
そう……嬉しいわ。でも、ごめんなさいね。街中で霊が騒動を起こしていたんだけど、少しずつ沈静化しているみたいで。
あ……そう言えば、あなた、盾の人と一緒にどこかに出向いていたみたいだけど、もう依頼を受諾していたのかしら? その……ケガ、しているみたいだし。
そうだね。
こういう簡単な依頼でもこなしておかないと、食費が足りなくって……。
[呟きながら、ぷちぷちと草を抜き袋へ詰める]
へえ、なるほど。そういう魔法の使い方もあるんだね。
重たい……? ミリさん、結構力持ちなんだ?
[本に手で触れてみる。軽く押したくらいではびくともしない]
ふふ、ファンタもよろしく。
[くるりと回る光にも挨拶をしていた、その時。
遠くにきらりと光って飛ぶ、小さなものが見えた]
ん? なんだあれ?
ミリさん、今の見た?
[と、ミリの方に顔を向け訊ねた]
[霊の騒動と聞いて、目を丸くする。]
れ、霊!?まままままマジかよっ!
おおお、収まりつつあるなら何よりだ!そいつはちっと、俺の専門分野外だかんな!
(霊とかシャレんなんねー!アレだろ?触られたらギャー!な感じだろ!?でもこっちからは触れないっつー…)
[↑色々と混同している。ところで後半の話には…]
み、緑髪の兄さんと受けた仕事なら、もうとっくに解決済みだぜ。
この怪我は…ちょいと訓練してて付いたんだよ。
仕事ん時ぁ緑髪の兄さんが敵を全部引き受けてくれてたんで、俺ぁ攻撃されてねえし。
[表通りの方から喧噪が響いてくる。何かあったのだろうか。]
…?やけに外が騒がしいな。
そそそそそそのれ、霊とやらはもう片づいてんだよな?な、なんなんだよ、一体…?
そうですね。
聖水も水を教会に持っていって清めてもらえば格安で……あ、いや。
[浮かんだ冒険者っぽくない発想に、頭を左右に振った]
一応、買っておいた方が無難だと思いますよ。ヴェルデ様も。
あ、講習の時には、ほとんど話したことありませんでしたね。
拙者はキリカ・ハットリと申します。
同じ講習を受けたのも何かのご縁。どうぞお見知りおきを。
―街中大通り―
ふむふむ。あんでっどきんぐとな。
なかなかに骨はありそうぞよ。見込みがありそうなら吾が手下に加えてやってもよいかも知れぬぞな。
[フキを片手に堂々と繁華街を横切る。その姿はなかなかに注目を集めていたが、こちょこちょと きゃろっと を弄り回していたため頓着することもなく。
くすぐるような手つきにきゃろっとが身もだえするごとに、その動作は機敏になっていく]
んむ。こんなとこぞな。
なに、おヌシの殊勝な心がけに対するほんのごほうびぞ。
[くすぐっているように見えて、ほかの野菜より、ちょっと多めの魔力を注ぎ込んでいたらしい。たぶん家で内職しているお母さんくらいの腕力と器用さは期待できるだろう]
そんなことより、そのカントルとやら、どこに住んでいると言った?
案内するぞよ!
[問いかける言葉は口早に。捜し求めていただんじょんにであえるかもしれない期待に胸が躍った]
確かに。
[食費の心配にミリも頷いた。
少し色々と多めに取って帰ってあとで売ろう、と思いながら、別の種類の薬草にも手を伸ばす。]
ええ、力持ちです。普通の人よりは。
[力持ち、の言葉に少し自慢げだ。]
……え?
[クラムの指す方向を見る。確かに、何か一瞬光ったような。]
……何でしょう?見に行ってみましょうか?
[クラムに提案すると、摘んだ薬草は束ねて網の中へ入れる。何かあったらいけないと、一枚の葉の端を齧る。
そのままではかなり苦いが、頭痛はこれで大分良くなる筈だ。]
>>563 リュミエール
[恥ずかしそうに]
マントだと思ったよ ははは…。
そういえばリュミエールは神官だったなあ。
悪霊?相手だと腕が鳴るわけだ。
>>579 シロガネ
[にこりと]
ふうん…。
うん 俺がついて行ってもいいなら喜んで。
しっかり援護するよ。
[スコルの脅えぷりに、くすり、と笑う]
私も、専門外よ。ただ、姿は見えないし、何されるか分からないのが不気味ね……幸い、眠っている間は、悪戯されていなかったみたいだけど。
そう。もう依頼をこなしているなんて、立派な冒険者……
[言葉が、不意に止まった。外がやけに騒がしい霊騒動がまだ止んでいないのだろうか? それにしては……スコルと顔を見合せる]
え、ええ……その、少なくとも霊については、ギルドの情報によると、大丈夫じゃないかって思うけど……なにが起こっているのかしら……。
[……と、足元にいた白犬がギルドすっと、身をかがめた。まるで、今すぐ外へ向け走り出そうとするかのように……]
そうなんだ。人は見掛けによらないと言うけれど。
ぼくは力の方はさっぱりだから、キミみたいな人が仲間にいてくれると心強いよ。
[光る物を見に行こうと言われれば、頷いて]
そうだね、ちょっと確かめてみようか。
この距離ならそう魔物にも遭遇しないはずだし……。
[目の上に手を当てて、光る物の落ちた地点を見る。
さすがにこの距離では、何が落ちているかまではわからない。
準備が済めば、ミリと共にその地点へ駆け寄る]
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