情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
『服がねぇぇぇぇぇ!!!!!!』
[『夜陽の欠片』のどこかから、男の絶叫が聞こえてくる。…は書類から視線を上げた。マスターは、席を外しているのだろうか? カウンターの裏にいる様子もない]
どうしたのかしら?
いや、もしかしたらそのアイスやはバニラに塩を多く入れているところかもしれぬ
甘味に塩をいれるという食事方法があるとも聞く。
そこの店主。アイスが塩辛かったそうだぞ。こんないい子になんてことする。
アイス…バニラは甘いものだろう。
[げんなりしてるミリを横にクレーム。これでは酒場で騒ぎを起こしていた人と変わりません]
やべ、でかい声出したら眩暈がしてきた。腹減った・・・。
[戸口に掴まりながら、軽く頭を振って意識を保つ。]
何か変だなー、何か起きてんのか?
[更に頭を扉の外に出してあたりを見てみる。]
−冒険者ギルド−
[散々しごかれた後、先輩冒険者に昼食をご馳走してもらう。]
カツサンドウメー!肉がぶ厚いっ!でも柔らかい!
(意外と稼いでんだなあこの人…新人の面倒見る余裕があるくらいだもんなあ…)
[休んでいる時、神官リュミエールや大盾のフェイトが訓練所へ向かうのを見かけ、軽く手を挙げてあいさつ。]
同期の連中も、腕を磨いて冒険に備えてんのか…冒険者も楽じゃねえよなあ。
[ガラにもなく真顔になったスコルに、先輩から課題が。]
…へ?実戦形式の訓練?その辺のモンスターでも相手にすんすか?
ゲェーーーッ!訓練所で先輩とタイマン勝負!?
無理無理無理無理!絶対ムリっす!
いや、だから、そんな、やめてェェェェェ!!
[尾を引く悲鳴を残し、スコルは再び訓練所へ連行されていった。]
― 冒険者ギルド ―
なんだか押しかけた上にそのまま寝てしまって申し訳ありませんでした。
あ、はい。少し身支度を整えてからまた来ます。…大丈夫です、もう石拾いはしませんから。
[どうやらギルドの片隅でそのまま居座り眠っていたようで、係員からお小言をもらっていた。フラフラと冒険者ギルドを出る際にスコルの悲しげな悲鳴が聞こえたので、面白がって後をこっそりと付いて覗く事にした]
…弓を持っているって事は同じギルドの人だな?
しかもあの小さい方は講習でも見た人だ。なんだか面白そうだから何をするのか覗いてみよう…食事はその後でもいいか。
−冒険者ギルド内 訓練所−
[対戦用の場所へと連行…もとい、移動。鏃を訓練用の物に変え、弓使い同士、向かい合う。]
半日射まくったくらいで上手くなったら苦労しねえよ…
って、おわっ!先輩、もう狙いつけてらっしゃる!
『表なら、横に転がって先制射を回避できる。』
『裏なら、回避運動が間に合わず当てられる。』
→+表+
[がたり、と戸口を揺さぶったような音が奥の方から聞こえてくる。じっと耳を済ませてみると、宿全体がなぜか騒々しい。椅子からゆっくりと降りるとカウンターの奥へと歩みを進めた……]
マスター。なんだかみんな騒いでいるようだけど……
…………!? え!? ちょ、ちょっと……。
[酒場の奥はひどい有様になっていた。ぎっしりと酒瓶がつめられていたラックも、今はその多くが失われ、歯抜けになっている。ビール樽の栓が開けっぱなしになっている。そっと近づき、開けっ放しの口に顔を近づけ、すぐにしかめた]
なによこれ……やけにすっぱい臭い……お酢?
[甘味に塩、でスイカやトマトに塩を振るのを思い出す。
だけど……]
この塩辛さは異常だ……
[クレームをつけるシロガネに「いいこ」と言われてちょっと照れる。]
[詳しく店主に話を聞いてみると、辛いほどの量の塩などアイスに入れた覚えは無いと言う。何かの間違いではと全部のアイスを試食しながら、店主自身が塩辛さに悶えていた。
例のいたずら騒ぎの一つと見て間違いは無いようだ。]
[慌てて横にすっ飛ぶスコル。]
[放たれた矢は、先ほどまでスコルの胸があった位置を通過していく。]
いくら先っちょが吸盤でも、あんなスピードで飛んでくんのが当たったら痛ぇよ…肋骨折れたらどうすんだよ…
ちっくしょう!お返しだ!修行の成果を見せてやる!
[スコルは矢を番えると、やや上空を狙い、バナナショットの構え。]
『丁が出れば、先輩冒険者の肩口にヒット!』
『半が出れば、矢は曲がらず、真っ直ぐ飛んでいってしまう。』
→+半+
む。
[悶えてる。どうやら本当なようだ。思わず舌打ちする。
このままクレームにして、内心もう一つ出せとか自分の分もとか思っていたとか。]
ふむ。どうやら本当に悪戯の件らしい。大きい被害ではないだろうが何かあっても手遅れ…情報も集まってるでしょうし、ギルドにいってみませんか?
[とミリを誘い、了承したなら冒険者ギルドへと向かう]
― 冒険者ギルド内 訓練所 ―
[訓練所の入り口から片目だけを覗かせて中の様子を伺っている]
訓練所…なるほどな。技術を磨くには同職。
弱点を知るのもそう、長所を知るのもそうだ。流石…えーと…名前はなんだったか。まぁいい。
[本気でスコルを狙っている先輩冒険者を注意深く見ている]
訓練だからこそ遠慮なし、か…ふむ。
[見よう見まねで射てはみたが、先輩のように綺麗には曲がらず、矢は先輩のはるか頭上を通過する。]
あちゃあ…外したぜ…っぎゃあ!足が!足がぁぁぁ!
汚いさすが先輩汚い!俺が射撃姿勢解く前に射てくるなんて汚い!
[大騒ぎしているが、せいぜい腿に痣ができる程度。]
[射撃を外した直後に、射撃で返されると、回避できないようだ。]
くそう…文字通り一矢報いてやらねば、腹の虫が治まらねえ…
当たるまで勝負だ!こなくそぉっ!
[スコルはしばらく実戦形式の訓練を続けた。表が出れば、1本くらいは当てられることだろう。→+裏+]
……?
[シロガネの舌打ちの意味に気付かずに首をかしげる。
ギルドへ言ってみようかとの誘いに頷き、]
はい……!そうですね、行きましょうか。
あ、でも……
できれば、口直ししたい、かな。途中で飲み物なにか買いません?もちろん、ちゃんと普通の。
……喉がカラカラです。
[そう言って苦笑いした。]
― 宿・使用人部屋 ―
うな。
[ベッドから転がり落ちて目が覚めた]
て、敵襲ー?
[首を左右に振って、部屋の様子を確認する。昨夜の記憶が蘇ってきた。体を包む掛け布団を(キリカ的には)丁寧に畳み、ベッドの上にぽいして、部屋の扉から廊下へと]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新