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あ、ぼくも魔術師ギルドかな。
[ラフィーネに追従するように、垂れ幕のかかったギルドへと向かう。
途中、「お嬢ちゃん、ギルドの見学かな?」「冒険に出るのはもっと大きくなってからね」などと声が掛けられ、登録証を見せて追っ払ったりしつつ]
そうか、2人は同じギルドで居られるのか。
少し羨ましい気がする。僕は…どのギルドだろう。少し探してみるか。
[自分の登録証を眺め、弓などを扱うギルドは果たしてあるのだろうと探し始めた]
[落ち着かない様子のキリカが妙に可愛い。]
なんだ?ギルドに来るのは初めてなのか?
大層なもんだよな。冒険者っつってもこんだけ色々フォローしてもらえんなら楽なもんだ。
[先輩面をしているが、スコルも今日来たばかり。来た時の反応も五十歩百歩だった。]
もう準備はいいかい?んじゃあメシにすっか。
まだ空いてると良いんだけどなあ。
[キリカを促し、酒場兼食堂へと向かうことに。]
−冒険者ギルド → 酒場兼食堂−
[魔術師ギルドへ入ると、手早く事情を説明し、登録した。そのあとから入ってきたクラムに振り返ると]
やはりクラムさんもこちらなのね。
私、今日は約束があるのでもう戻らないと…。また明日から、よろしくお願いしますね。
はい。依頼達成です。おめでとうございます
私もですけどね
[周囲から不穏な気配が抜けたのもあって、ようやく笑みをうかべ、湖へと促した。
相変わらず「爆発だー」とかいってるが、この静かな湖面になにがばくh…]
へ?
[月が写っていた湖面が雲に隠れてしばらくすると、湖がぶくぶくとあわ立つようにして徐々に湖一杯に噴水のような光景が広がって]
これが爆発といってた意味ですか…
[しばし呆然とした後呟き。その光景を見終えた後、初の依頼達成という快挙に胸を張って*町へと戻るだろう*]
ヴェルデさん、今日はお先に失礼しますわね。ごきげんよう。
[入り口近くにまだ居たヴェルデにも挨拶の声をかけると、ギルドを出て子どもの家での約束の時間に間に合うよう急ぎ足で *戻っていった*]
いえ。盗賊ギルドに一度。
ただ、冒険者っていろんな人がいるんだな、って。
[何となく、同じ冒険者講習を受けた人の姿を探していた]
あ、はい。もう万全です。
……空いてなければ、空けるまでです。
[どこか物騒な台詞と共に、食堂へと向かう。道中音程の外れた、ごはんの歌を口ずさみながら]
[違う部署へ向かうらしいヴェルデに片手を挙げつつ]
ああ。魔術師同士、改めてよろしく。
約束か、わかった。また明日。
[去っていくラフィーネに手を振った後、ギルドの受付に向き直り]
ところで、超簡単な依頼を受けたいのだが。
報酬は――今日のご飯代で頼む。
[受付のおねえさんは軽く苦笑した後、ギルドの掃除の仕事を斡旋してくれたのであった。
そのお小遣い――もとい報酬3(6)00Gは、ご飯で見事に消えていった**]
―森の中―
んむ?
[何かに気づいたような声。きょろきょろと辺りを見回す]
なにやら血生臭いぞよ…。
まるでたった今、新米冒険者が魔獣を相手の大立ち回りをこなして一刀両断したかのような…。
まったく、人間は野蛮ぞな。
[なー。とお供のウッドゴーレムに語りかけるものの、返事が返ってくることもなく]
…そうぞ! 傷ついた魔獣の傷を癒す薬草を森の中に配置しておけば、体力を回復して再び使役することも可能ぞよ!
まったく、言い伝えの魔王たちはなぜこんな妙案を実行に移さなかったのか…愚かなものぞな。
その点、吾は思い立ったらすぐ行動ぞ。
きっとこの行動力が過去の魔王たちを凌駕する吾が功績へと繋がろう。
[さんざん独りごちた挙句、ぱらりと草の種をあたりに蒔いて、片手のフキを一振り。にょきにょきとやくそうが生えそろった]
これぞ、明日のための草の根運動ぞよー。**
あ、あぁ、ラフィーネもお疲れさま。
僕も登録を済ませたらその辺りをうろうろしていると思う、気が向いたらまた捕まえてくれ。
[急ぎ何処かへと駆けて行くラフィーネを、姿が見えなくなるまで見送ってギルドの奥へと進む]
[>>288『神殿に居るよりも、多くの人と関わりたかった』リュミエールの言葉に黙って頷く。
外の世界を望み、冒険者となった者なら、きっと誰もが胸に抱く思いだろう。
自分の住む世界とは違うどこかへ、これまで関わってきた誰かとは、別の誰かと。
彼の誘い……いや、そもそも誘ったのは…の方なのかもしれないが、喜び手を掴まれたまま、人垣の方へと誘われた。
まだ若い神官と、足取りの重い女の二人を、冒険者達は好意的に受け入れてくれる。
何の隔たりもなく。
リズムに合わせ。二人は思い思いの舞を踊る。
神に仕える者に相応しい荘厳な動きと、獣を象徴したようなどこか野性味ある動きが、冒険者達を称える歌に中に、溶け込まれていった……]
−酒場兼食堂−
[キリカの調子っ外れな、でも愛嬌のある歌に鼻歌を合わせながら食堂へ。]
おおーう!まだ開いてたようで良かったぜ。
オヤジ〜!また来た!
そんなにイヤそうな顔すんなよ…ニワトリ探してきてやったじゃん、ニワトリ。
あ、こっちは俺と同期の冒険者で、キリカってんだ。
ちょっと大冒険し過ぎて、腹が減った。なんかウマいメシ食わしてくれ。
[食堂の片隅の席に腰を下ろし、キリカにも席を勧める]
はぁ〜あ。疲れたよぃ。
そう言や、さっきから気になってたんだが…
「ニンニャ」ってなんだ?盗賊ギルドに行ったってことは、盗賊系?
― 冒険者ギルド ―
はぁ、だからこれが僕の使う武器で。弓はまだ持っていないのですが…ええ。
…出来れば目立つものは持ちたくないのでこれなのですが…
え、良いですか?よかった!
[しばらく受付の係員と話し込んでいた。どうやら扱う道具についてギルドの趣向と合っているかどうかを確かめていたらしい。そのギルドの看板は『アーチャーギルド』]
ええ、狩猟や採取などの依頼があると嬉しいのですがそのような依頼は入っていませんか?
[係員との会話は未だ終わる事はなさそうだ**]
キリカ・ハットリと申します。
以後、お見知りおきを。
[紹介されると、店の親父に両手を合わせて一礼。
スコルに勧められるままに席について、食堂の親父の動きを眺め]
……仲、良いんですね。
[ご飯が来るまで、酒場の様子をやはり珍しそうに眺め]
ニンニャはニンニャですよ。東方より伝わる由緒正しきもの。
情報収集から要人警護、暗殺や戦争も行ってるらしいですが。
ニンジュツと呼ばれる魔法と体術を併せ持ったスーパーでスペシャルな職業です。
[ちょっとだけ誇らしげに胸を張った]
[仲が良い、と言われ]
へへへ。まあな。…って何だよオヤジ。イヤそうな顔すんなよ…
ニンニャってのは…戦争までやんのかよ!?
盗賊にできそうなことは全部できるみたいだし、盗賊の商売あがったりだな。
おまけに、魔法も体術もこなせるたぁ…万能選手じゃねーか。
[でも、下水道で思いっきり壁からズベシャってたキリカを思い出す。まだまだこれから、なんだろう…]
色々仕事があるってことは、色々できないとダメ、だよな。
俺ぁ弓引いてるだけでいいや。さして特別なこたぁできないが、あれこれ覚えるほどコージョーシンってヤツがねえ。
[言いつつ、運ばれてきたジュースを飲む。]
一応、猟師も先祖伝来っちゃ伝来か。ただの生きる術だけども。
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