情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[ミリの言葉に静かに頷いた後。自然と片手は刀に触れていながら、できる限り緊張をしないように五感を高めるように…と講習の教えを実行するようにのんびり歩いて]
メノミリアさん?何が?
[メノメリアへと振り向こうとしてやめる。]
…獣臭がする…気をつけて
[獣人の嗅覚が捕らえた匂いに警戒するように立ち止まり周囲を見渡す。
近くにいるであろうことまではわかってもどこにいてどれだけの規模かはわからない]
あいたた……今日はついてません。
[見張りの光がこちらを捉えると、地面に倒れたまま手をあげて挨拶]
こんにちは。どうやら道に迷ってしまって。
ここはどこでしょうか?
[ビールが届くと、ジョッキを掲げヴァレリアと小さく乾杯。
口をつけると止まらずに、喉を鳴らして全て飲み干した]
ええ、そうなのです。
おまけに、神殿では育成する程人手がないのですよ。
[苦笑を向ける]
皆気持ち良さそうに酔ってますねぇ。
人々が幸せそうでなによりです。
[連れの表情の変化には気づかずに、客達を眺めた]
精神の疲労ですか。
それはもう少し修行を積まないと癒せませんねぇ。
[残念そうに呟いた]
……重い? いえいやそれは!
動き辛そうでしたから、ね?
[思ってもいなかった事を突っ込まれ、大慌てしてしまった。
少し赤くなった顔をヴァレリアから背け、マスターにおかわりを頼む。
酒場が歌声で溢れると、ともに歌いはせぬものの、指で拍子をとっていた]
風の音に驚いただけよ。ちょっと、ビックリしただ――
[シロガネの質問に答えようとして、彼女(と少なくとも...は思っている)の声に厳しさが籠ったのを感じ取り、再び剣を構えなおす]
匂いが分かるなんて、凄いわね…シロガネちゃん
[軽口を叩いているが、あたりの警戒を怠らない]
(あの見張りのヤロー…明らかにフレンドリーな雰囲気じゃねえよな。確証も無しに来たが、ビンゴだったのか?)
[見張りの様子を窺いつつ、他に誰かいないか、周囲にも気を配る。]
(ああ…ただの悪ガキ捜索だと思ったのに!チビっちまいそうだ!!手の震えが止まらねえ!)
元農民 ロジャー はきゅうようをおもいだしたみたい。(またきてね!)
[真っ赤な顔になるヴェルデを見て、困ったような顔になり]
いや……すまない。真剣な悩みだったのだね。
まあ、いくら演技したって実力が伴わなきゃ仕方ないさ。
[苦笑するヴェルデに向かって大きく頷き]
それが良いと思うよ。
驚く……か。そうかもしれないね。
でも、返って印象が強くなっていいんじゃないかな?
[どうしよう、とスコルの様子をちらり見る]
……いえいえ、怪しい者じゃありませんよ。
[こちらを訝しむ様子の見張りに首を傾けながら
こっそり近くに落ちていたクナイを拾うと
両手を上げる振りをして、見張りの持つ灯りめがけて投擲する。
灯りが壊れれば、即行で逃げるつもりだ]
[と、ラフィーネの言葉に]
危険……?
[まじまじと彼女を見詰めた]
聖術師が危険って、あんまりイメージ湧かないな……。
[回復能力者だし、慎重に慎重を重ねるタイプだと勝手に思っていたのだった]
[キリカの投げたクナイが、見張りの灯りに当たった。]
よっしゃ!ずらかろうぜ!こいつぁ大事過ぎる!
逃げるならこっちだ!
[キリカに声を掛け、先導しつつ地上への道をひた走り…どうにか夜空の下へと転がり出る。]
ひぃ、はぁ…こりゃあ本格的な冒険になりすぎだ。
俺達にゃあ荷が重いや。ギルドに変な連中がいたことを報告して、調べてもらおうぜ…
すまん。高額な報酬に目がくらんで、危険なことに付き合わせちまった。
[>>242>>243リュミエールの飲みっぷりに、満面の笑みで、小さく手を叩く。マスターより受け取った料理は、温野菜を中心とした、血の気のない精進料理のような数々。大皿を受け取り、「外のみんなにも、よろしく」と声を掛ける]
ふふ。冗談よ。赤くなっちゃって、かわいい、って言ったら怒るかしら?
私は、こうやって、修行もせずに、さぼってばっかりいるからね。体も心も、ちっとも成長しないのよ。冒険稼業なんて、縁もなかったし、講習は地獄だった……。
[一拍置き、言葉を続けた]
……すごく、楽しかったけどね。
[背後の客の誰かが、笛を吹きだしたようだ。冒険者たちを称える歌に、力強いメロディが加わる。いつのまにか、…の体もリズムを刻み、おっとりと肩を揺すりだした]
憧れていたの。こうゆう風に、自分たちを称える歌を歌って、未知の世界に繰り出そうとして人たちに。
今日、依頼を遂行しようとしている同期のみんなもいたでしょう? あぁゆうのを見ると、眩しく思う。頑張れって。みんな、頑張れって。
今頃、きっと等身大の困難に、立ち向かっているんだろうなぁ。
……あなたは、どうして冒険者に? 神殿勤めなら、食べるのに困らなかったと思うし。
[決して答えを強要している風ではない。単純に、酒と、冒険者達の熱気に酔わされてしまったのだろう。背後から聞こえるテーブルを叩く音、そして笛の声。この音楽には、きっと、人を酔わせる魔力がある]
当たった?!
あ、はい。
[見張りが戸惑う間に、スコルの案内に従って地上への道を駆けて行く。地上へ出ると、空気を思い切り吸った]
そう、ですね。無理して大怪我でもしたら……後はギルドの人に任せましょう。
謝らないで下さい。引き受けたのは拙者ですし、それに。
ちょっぴり楽しかったですから。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新