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――食堂――
訓練かあ。いいね。
[リュミエールに頷く]
あ、お店かあ……。本当に奢ってもらっちゃっていいのかな?
それなら行きたい店はもう決まってるんだ。
[訊ねられたなら、スパイスをふんだんに使用した異国料理の店の名を挙げることだろう]
…む、これはもしかして覗きということになるのでしょうか。
それは確か悪いことでしたね。
[どれだけぼんやりと眺めていたのか。
今更になってもう遅いだろうといえるが、一つ頷き振り返ってどこかいこうとすると]
あ、ラフィーネさん…ぁ
[昨日ボロボロだったのに、今日もまた新たな傷を作ってるのに気づきしばし固まった]
―下層・カントルの拠点>>692>>695―
[そこは石造りの部屋だった。毀れた壁や、大きな石造りの机、などが見える。壁際には何かしら置かれてあるようだが、全体的にがらんとしているようだった。]
――…
[奥の方で、影が動いた。
巨体の中、目立つのはその眸。]
小僧共が来たか。
[笑いを含む、ぞっとする声はカントルだった。]
―救護施設・食堂―
[…は、耳にした言葉>>678をじっと噛みしめ、独り言のように、呟いた]
リュミエール……。そう。彼が。
悪い事じゃ、ないと思うの。だって、動物達だって互いの……
いえ。なんだか、彼、逞しいな、って。
素敵な未来が、きっと待っていると思うわ。
[洞窟へと向かっていくだろう面々を、じっと見つめた]
ん?どうした。何かあったの?
[ヴェイドに指で手招きされ>>694、よくわからないままも言われたとおりに側でしゃがみ込んで、もう一度ヴェイドの顔を覗き込んだ]
>>699 カントル
[響く声に、さっとアイリの前に腕をやる、が]
カントル…!
[ききまごう筈のない声。ややあって]
…さっきのは 道案内って訳か。
ふぅん?
[スコルの取り繕った様子と、続いたご機嫌伺いという言葉に、じとーっとした半眼を向け、そのまま試すようにじぃっと見つめる]
…んむ。
おヌシの言うとーり、あの変なのは吾が城まではこなかったけど、もし仮に来てたって吾と吾が魔王城のテキではなかったぞよ。
[そのくらいは当然。とでも言いたげに、こともなげに告げた]
何かっつーかさ・・・。
ちょっと聞きたいんだけど。
[そばに寄ってきたメノミリアに両腕を伸ばし、緩く肩を抱き寄せるような形にする。]
メノミー、このまま引き寄せたら、俺はお前さんにキスできたりするわけだけど。
そうしたらどうする?どう思う?嫌か?
ていうか、お前さん俺のこと好きだろ。
[逃げようの無い状態にして、ずばりストレートに聞いた。]
下層まで来るひよっ子は珍しいと思ったのだろう。
[フェイト達が入ってきたのとは別の出入り口で、こっそり伺っている悪霊一匹。]
「キキー(。。)」
― 回想・食堂 ―
[握手を求めるリュミエールの手を、しっかりと握り返す]
僕は君の呼び易いように呼んでくれたらいい。
これからもよろしく頼む、フェリクス。
[がっちりと交わされたその握手は傍目から見ればとても熱いものだっただろう。]
― 回想終了 ―
―魔王城・外 回想―
[例のごとく天井を歩きながら、いろんな人が出たり入ったりしているのを見ていると、蔓を叩いた人を見つけ]
昨日の仕返しなのだわー…
[気付かれないように足元にウロダイコンの種を落とす。]
よっし!成功なのだわ!前に蔓を叩いたのはこれで勘弁してあげるのだわー。
[バレないように声を潜めてそう言うと、ペタペタと天井を歩きながら洞窟のどこかへ]
え、ええ…こんにちは、ラフィーネさん。今日もいい天気で
[傷のことを言われて思わずか世間話のような会話の入りかたになりつつ]
えっと…これはちょっと散歩をしていただけですよ。
昨日の今日でダンジョンに降りたりした人とは違いますからね。
[言い訳がましく説明]
>>707 カントル
[警戒は解かずに]
毎度毎度 悪運が強いみたいでね。 何とかここまで死なずに来たさ。
それに… 俺は死ぬ為に来たんじゃない。
ここまで来れなかったら、何度でも引き返して潜り直すつもりだった。
― 食堂 ―
そう言えば洞窟にはトラップがどうの、と聞いていたから気にはなっていたんだ。
大掛かりなものだと応用出来るかどうかわからないが、その構造を一度見てみたいと思っていた。
皆が行くなら僕も一緒に行くぞ。
[余った胡椒をまた包んで玉に戻している]
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