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……はい?
[一瞬ヴェイドの言っていることがわからなかった。思わず逸らした視線を戻すと、いつものからかって面白がるのとは正反対の表情で]
た、確かにヴェイドさんは人間で、私はハーフエルフで…。
私の方が寿命ずっと長いけど――ふふふ…
[女性に全く執着心がないと思っていたヴェイドが、...に対してはずっと一緒に過ごす人生設計を考えてくれていたことに嬉しくなって、笑みが浮かんだ]
いいわ。ヴェイドさんの子供、私いっぱい産む。
そして一生誤解してあげる。ヴェイドさんも私のこと好きって。
[きっぱりと言い切った]
― 食堂 ―
巨大ホウセンカ?
なんです、それは。
[ぽかんとした。
自分が通った時はそんなものは無かった気がする]
そうですねぇ、特に上層には罠が沢山ありましたね。
シロガネさんなんて何度も落とし穴にはまったとか。
シロガネさんは、どうして冒険者に……いえ、過去のことをお伺いしても仕方ありませんわね。シロガネさんの目は、もう未来を見ていらっしゃるから。
ね、シロガネさんは、これから冒険者として、どうなさるおつもりでいらっしゃるの?
[メノミリアのように若い子には、重すぎる言葉だったかもしれない。しかし中途半端な言葉では、きっとこちらの本気が伝わらない。本気で言うしか無いと思ってあえて口にした。
返ったメノミリアの言葉に、ヴェイドは安堵の微笑みを浮かべる。]
・・・参ったな、何でこんな気の強い平坦女が可愛く見えるんだか・・・。
[ヤキが回った、とかなんとか呟いて、メノミリアの身体を軽く引き寄せた。]
――食堂――
んーとね、最初の4人でダンジョンに向かった時に見付けたんだよ。
下手に触ると種がいっぱい飛んで来てね……。
でも、シロガネさんが全部切り倒しちゃったはず。
[と、簡単にホウセンカの説明をする]
……そっか、シロガネさんて……
[意外と足元がお留守なのだろうか。と思った]
過去のことを見ていない…そう見えますか?
でしたら嬉しいですね。いえ、見抜かれた悔しさもあるでしょうか。
これからは…そうですね。考え中です
ですが…私は今まで、他の事を考える余裕もないほどひとつのことだけを考えて生きておりました。
[昔、冒険者になると決めた頃のことを思い出しながら答え]
ですから色々なものを見て、そして感じて行きたいと思います。これまでと違ったものが見えてきそうな…そんな気がしますから
...?
[何故か分からないが無性にこの前のログハウスに行ったほうがいいと感じとった。
とりあえず向かってみようか]
そこら辺→魔王城
[ヴェイドの言葉に対抗して、ふくれっ面でぼやく]
本当に参るよね…
…こんな女ったらしの危険人物、なんで好きなんだろうって自分でも思うよ…
[引き寄せられる感覚に...もヴェイドの首に腕をまわした]
― 魔王城・魔方陣前 ―
[魔方陣へと足を踏み入れようとした、その時。]
…失われたはずの髪にピリピリ来るこの感じ…ヤツか!?
よよよ、よーし。魔方陣がありゃあ、いつでも逃げられる。
ならば…
[腹を据えると、未使用だった秘薬を飲み干し、弓を構えて、狐面の侍を待つ。]
ふふん!魔王様のお仲間でもねえなら、最後にちょいと、意趣返しさせてもらうぜ!
[フェイトによって、>>A358が防がれると、剣と盾の力両方でカントルの体が押される。――否、力を得て、カントルの巨体は一回転しながら、再度斬りかかる。
ギィン……
金属の響きは石の部屋に響き渡り、
フェイトの方へ歩きながら、壁の方へ向かいながら剣を合わせ続ける。矢継ぎ早ではあるが、全力を持って追い詰めるという感じでもなかった。]
[細く華奢で、お世辞にも肉付きが良いとは思わない身体。白粉や香水の匂いのしない肌。唇に紅すら引かれていない。
しかしその温もりは心地よく、メノミリアの唇にそっと触れた。いつも他の女にしていたようなキスはなんだか違う気がして。]
そりゃーお互い様だな。
・・・でも、女遊びはそろそろ卒業かねぇ。
メノミーは街の女に嫉妬されまくるぞぉ?
[上半身を起こすと、メノミリアを改めて胸元に抱き寄せ、けらけらと笑った。]
―かいそー―
ご飯食べて子を成して年取って死んでく言葉喋るレンチュウなんてみんなまとめてニンゲンでじゅーぶんぞよ。
[頭の上で耳をひくひくさせるキリカの言葉をさらっと受け流して]
んむ。マリンは吾が手下にして四天王、大盗賊(予定)のマリンぞよ。
吾が手下になるつもりがあるのなら、今度しょーかいしてあげるからしっかりケンサンするぞよ。
んむ。吾が手下となる決心がついたらまた来るぞなー。
[挨拶をして出て行くキリカを、手を振って見送る。それから、スコルがやってきて、以下、現在に戻る]
― 食堂 ―
[クラムの話を聞いて頭の中で整頓してみる。普通の罠とは違い、自然すらも用いると聞いては眉間に皺を寄せた。]
なんというか、高度な罠ではあるな。
ホウセンカの特徴を十二分に生かした…怖ろしい事だ。
それを越えれば確か魔王の城があるのだったか?
そこへはすぐに行けるのだよな、聞くところによれば。
[誰かが魔法陣を描いていて、行き来が自由だと聞いた事を思い出している。]
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