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[結局皆でニニの小屋まで戻る事になった。
途中明らかに異質な魔物に遭遇し、転移を行わずに戦闘の末撃退する。戦闘内容は*12小凶*。
MVPはゼンマイドラゴンとその主。次点で4(5)
1.フェイト
2.ミリ
3.アイリ
4.ラフィーネ
5.メイアル
最下層からの尖兵か、と話し合いながら小屋に到着する。]
やっと見えてきたな…。
[すぐにミリの転移魔方陣で戻る者、少しの間残る者。皆それぞれ救護施設に戻った。]
あ、ついうっかり、すみません。クラムさん
なでるというのをするのもしてもらうのもほとんどなかったもので
[それもあるだろうけど、地底湖の一件とか、クノーメの説教で精神的にまいったりとかなんか色んなのが足されてこうなったらしい]
[…は、ヴェイドの言葉>>70を耳にし、「そう……」と呟いた。キリカとヴェルデがどう動くのかは、分からない。だが……もし二人が本当に自分に殺意を向けたならば、それを達成するのは、至極簡単なことだろう]
殺る、ですか?
[上がりかけた階段の上から、ヴァレリアを見下ろす]
いまなら動物たちもいないようですし、楽勝かと思いますが……
構わないのですか?せっかくのイイ女ですのに。
[懐に忍ばせていたクナイを取り出す]
……悪く思わないで下さいね、ヴァレリア様。
― 救護施設 ―
本当に人の事は言えないわね。ええ、でも気をつけるわ。
だからリュミさんも、自分と、そして無理しがちな子に気をつけるようにね。と、え――
[その後の祝福に「ええ、ありがと」とにっこり返事した]
[三人の治療を待っている間、うっかり隅っこのあるソファーにねっ転がったら思いのほか気持ちよくて、3人が治療室から出て来た時には寝息を立てているだろう**]
[テスト、と言ったヴェイドから感じていた雰囲気が急に変わったように感じられた。]
ヴァレリアを?
何もそこまで徹底しなくても良いと思うんだが…。
[スリングショットを手に取り、小袋からヒシの実を取り出した。4つのトゲが飛び出した実はよく乾燥していて、当たると痛いだけでは済まないだろう。]
…まあ、新しい道具を得た事だし試すのには丁度良いかも知れないが。
ええそうなんですが…ぁ
[なでくりされて、避けるのも悪いだろうとされるが不慣れゆえどこか居心地悪くそわそわ。普段は髪に隠れてる耳がひょこっと現れた]
む…いえ、でも私12歳ですので、実際クラムさんがお姉さんですよ
[年齢的にはと。他の事は知らない]
[>>+371ふと上に視線を向ける。
そして、ふいに目の光が消える(目を瞑ったのだ)
ダンジョンの中で、確実に今、変異が*起こっていた。*]
― 救護施設 ―
(12歳と。
不可抗力とはいえ、薬のまして貰う為とはいえ。
ちゅーしてしまった。
僕は犯罪者だ。あぁ〜〜〜〜!!!)
[魔法書に顔を隠しながら、なにやら悶々としている]
[シロガネの居心地悪さには、気付かなかったか気付いても無視したか。
シロガネの耳を見付けたので、もふもふと触ってみる]
12歳……? そうなんだ。
10歳も違うのか、ふーん……。
[もふもふ]
ぼくはいつまでこうなのかな……妖精なら一生とかかもしれないけど……。
そうですか?
むしろ、可愛げのないくらいの方がヴェイド様の好みだと思ったのですけど。
では、遠慮なく。
しかし、抵抗しない女性をただ殺すのは面白みがありませんね。
少しは楽しませていただけると良いのですが。
[一歩ずつ階段を降りて、ヴァレリアへと近づいて行く]
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