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すみません。スコルさん。ちょっと気を反らしたかったので
[ようは気分を変えるための的になったともいえる。哀れスコル]
そういえばなのですが、スコルさん
スコルさんはアイテムを色々と扱えましたよね
[ドラゴンもそうだしと思いつつ、自分のポーチから取り出すのは、蜘蛛の糸とヘルハウンドの牙と爪をスコルに見せ]
これ…何かに役立てませんか?
[そう聞いて使えそうならば預けるだろう]
[いぢけるスコルをさすがにからかったりは出来ず、ばんそうこうを差し出してみる。
彼の命令に従うようにドラゴンが吠えると]
おおっ、動いた!?
[ちょっと感激した様子でネジ巻きドラゴンを見詰めた]
[シロガネ>>+461に軽く礼をする。と、]
あ。アイリちゃん無事捕まったって。
なんか呪いのアイテムが関係してたみたいね。
迎えに行かなくても、多分すぐ戻ってくるよ。
[そう言いつつ。リュミエールに聞いてみた]
もう体の方は大丈夫?
昨日約束した滝デートいくなら、今から行く?
[ヴェイドのポーズに、にやりとするも、すぐに]
うん。そうね……興奮すると、荒さがでることもあるのかもしれないわ。
変なポーズ?
[メイアルの言葉に想像力をかき立てられて……]
― ちょい前 ―
[ヴェイドに頭を押さえられて両手をぐるぐると回した]
……むくー。いましたとも。
声をかけようとしたらこの仕打ちですよ。鬼です。この人は鬼です。
貴女も近づくと、いっぱい遊ばれてぽいってされますよ。
[リンダに忠告して掲示板へ向かう。
復讐の炎が26%燃えていた]
[私じゃないけど……と、傍を漂うファンタに視線を向けるが、精霊本人はそれを別に気にしていないようだ。]
……帰還札、持って……無い!?
そんな……
[軽く息を吸い、]
装備も出来ていない状態でダンジョンに入ったんですかっ!?
モンスターに囲まれたら私が来なかったらアイリが大怪我したらどうしようとか!!ああああああもう!!
[大声で叫び、じだじだ、地団太を踏み]
[スコルは危険を感じてギルドに報告をしたのだろうが・・・。]
あいつ、色々と混ぜっ返すタチみたいに見えるからなぁ・・・。
自分からゴートを煽ったんじゃね?
[姫様関係で身柄拘束されてたことを思い出す。メイアルも似たようなことを言っている。
実際、ゴートに異変が起きているのかもしれないが、起きてないかもしれない。それを確かめるのがこの依頼なのだろう。]
とりあえず原因チェックが依頼の骨子か?
原因究明までしたら報酬額が跳ね上がるな。
なるほど、やはり扱えるのですね。
ではスコルさん。お願いします。
物も求め、扱えるものの元にあるほうが喜ぶでしょう。
もしもサブウェポンなのでしたらアイリさんやクラムさんにお願いいたします。
私はこの刀一本あれば大丈夫ですから。
[牙と爪はこの二人とともにいたときにとったからと二人の名を出した]
また、あなたも逆の意味でヴェイドみたいに……真正面から……。
[照れ隠しなのか、メイアルの肩を掌でついて]
そうね。そもそも調査の案件なんだし、机上の議論をしていても、しかたないのかもしれない。
直接、見に行ってみるのがいいのかもしれないわ。
少し、まだ不安なんだけどね。
[ふと、メイアルの、畑での、そしておとといの歌を思い出し]
あなたも、一緒に来てくれる? その……あなたの歌、植物にも動物にも……自然にすごく効果があるみたいに感じるし。来てくれると心強いんだけど。
この依頼受ければ、スコルさんから報酬もらえるんですかね?
依頼主がスコルさんって言うのがびみょーな感じがしないでもないですが、丁度いまお腹一杯ですし暇もしてますから、ヴァレリアさんたちが受けるんでしたらお付き合いしますよ〜。
[何も考えていないようないつものあほっぽい笑顔で、軽く安請け合い。]
― 洞窟前 ―
呪いのアイテムですか。
……本当にツーツーなんですねぇ。
[ツーカーだってば]
ええ、身体はもう大丈夫です。
解毒剤を頂いたので、おかげ、さま、で……
[シロガネが感じているのとはまた違った気まずさで、シロガネをチラリと見て目をそらした]
ええ、行けるならば行きたいです。 ……。
[シロガネに耳打ちする]
もし、何があっても、皆が居ればあなたを止められますから。
[離れてにこりとわらい]
皆さんも、洞窟いきませんか?
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