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[ニニに抗議するような視線を送られて困った。正直、フェイトとスコルの気持ちがよくわかる。ただ相手を怒らせて戦うとなると面倒だなーという気持ちが先だった。
昨日のシロガネの丁寧口調を思い出して、まねしてみた]
地図は持ってるから、それに印をつけてくだされば自分で行きますわ。わざわざお手数をおかけするまでもありません
[と、フェイトとスコルにだけ聞こえる小さな声で囁いた]
…まあ、自分でああ言ってるんだし
「魔王」という名前と思って呼んであげれば?
そう呼べば、喜ぶんだし。
感謝っ!
[クラムの援護に短く礼を述べ、バランスを崩したヘルハウンドを狙おうとはせず、まず周囲の確認をすれば、一匹が横合い突進してくる。
それに対して鞘を盾にするようにしてぶつかる。
反動に思わず吹き飛ばされかけるも、体にみなぎってくる力で、寸のところで踏みとどまり、そこから刀を振るえば刀から逃げるように後方へととんだ]
あらまあ、どうなさったの?
[自分のことはすっかり棚にあげて、きょとんとした顔で近づいてくるモーリスたちと順番に目を合わせた。最後にヴァレリアを見ると]
久しぶりに町に来たら、今日は珍しいものをいくつも立て続けに見るわぁ。鹿に跨る白犬さんだなんて。
[魔法をかわしたヘルハウンドが一頭、こちらに飛び掛かる。
一歩退いて半身に構え]
てぇいっ!!
[振り上げた足は、魔獣の5(5)に命中した
1,2:胴体 3:足 4:顔面 5:口]
しまった……!?
[真っ向から狙い過ぎた。
放った蹴りは魔獣の顎に収まりに行くような軌道になる。
咄嗟に+表+のが、吉と出るか凶と出るか*08半吉*
表:足を引き戻す 裏:意を決して振り抜く]
[ノm…メノさんに言われて、渋々と]
魔人にしてくれんなら、手下になんのも悪くねえかもなあ。
まあ、今んとこは冒険者やってるから遠慮しとくわ。
[と、ここまではのんきに会話していたスコルだったが、地図を差し出すメノさんを見て、ようやく状況に理解が追いついてきた。]
(マンイーターの場所?コイツが知ってるってことは…)
[『魔王城』の入り口を守るように控えるマンイーター。泉で交戦した3体のマンイーター。こいつらを産み出したのは、もしかして…]
[フェイト>>+110の問いに、こそっと囁く]
昨日も会ったのよ。上層部の泉で。
シロガネちゃんがうまく立ち回ってくれたので、面倒なことにならなかったけど…
[ニニに見えないように大げさにためいきをついて見せた]
[…はラフィーネのそばまでモーリスを歩ませると、あたふたと地面に降りる。わずかに擦りむいた足が痛んだが、今はそんなこと、関係ない]
ラフィ……よかった。目を覚ましたのね。あなた、救護テントで眠っていて、ずっと目を覚まさなかったから。
もう、体は大丈夫なの? 気分、悪くない?
[体調を心配している相手に、矢継ぎ早に聞いている。あまり感心できる行動とは思えないが……。のんびりしたラフィの言葉が>>90で、ようやく興奮が収まり、モーリスとホリーに視線をおくると、ふふ、と安息の笑みを浮かべた]
変でしょう? もう。ホリーったら、初めてモーリスに乗っちゃったから、興奮しているみたい。私だって、こんな絵見るの、初めてよ。
[屈託なく、くすり、と笑う。ラフィとの再会に、泥棒獣人の事件など、すっかり忘れてしまっているようだ。このままだと、思いだすのに4(30)分はかかるかもしれなかったが……]
『珍しいもの』? あら、他にもなにか、あったのかしら?
>>+112 メノミリア
[いつか痛い目に見せてやろうと思うが、メノミリアがへりくだる手前騒ぐわけにも行かず]
…ちぇっ。 調子狂うなあ。
[ニニに背を向ける。 マンイーターもおとなしいようだが…。]
ん?
[何かが見えた気がした。
>>+107に6(6)1.2.気付く3〜6.気付かない。]
>>+117 メノミリア
[背を向けたまま小声で]
小さいのに害はなさそうだけど…。 魔物を従えてるのかな。
下手に食って掛かるより言いくるめた方がいいってこt…
[何やら信じている様子のスコルを瞬きしながら見やる。]
……スコルさんって 正直なんだな…。
[メノミリア・フェイト・スコル達のグループへカントルの不意打ち。
1.2で成功。3.4で失敗。5.6で光の届かない暗闇の中から様子見。4(6)
(不意打ち対象、攻撃手段、回避は後のランダムで。)]
[眼前にヘルハウンドが迫って来たため、シロガネの方を気にする余裕がなくなる]
アイリさん!
[口へ向かう攻撃に、ヘルハウンドが一瞬怯んだ。
その隙に、素早くスペルを唱え叩き込む。
広範囲に攻撃した先程の呪文とは違い、一頭を確実に仕留めるための呪文]
くらえ、『大地の杭』!
[腹部を貫かれたヘルハウンドは、悲鳴を上げた後沈黙した]
よしっ! ……アイリさん、大丈夫?
[足を口中へ突っ込みかけたアイリに声を掛けた]
んむ、よいぞよ。見せてみるぞな。
[メノミリアの提案を受けて、ざぼんさんの手を差し出させる。メノミリアが地図を渡したら、それを覗き込んだ]
……。
[ちょいちょいと手招きをして、どりあんさんときゃろっとも覗き込ませる。しばし、沈黙の時間が続いた]
…ちんぷんかんぷんぞよ。
“脈”も描いてないんじゃ地図にならぬぞよー。
[やがて投げ出すように地図をメノミリアに返した。“脈”について聞かれたら、『こう…なんか…こーゆーのぞよー…』と、空中にフキでぐねぐねと折れ曲がりながら流れる筋のようなものを描いて見せただろう]
[話を続ける様子を観察しながら]
話してるばっかりでつまらないのだわー!
[もう一度蔓を伸ばしてみたり4(6) +丁+]
[1.2メノミリア 3.4フェイト 5.6スコル +半+ 半なら足首に巻きついて転ばせる。 丁なら失敗]
[ふぅぅぅと深く息を吐く。
三度目のダンジョンとなれば落ち着きももてるのか。それとも多少なりとも強くなったのか。
相対するのは二匹のヘルハウンド。一匹があちらにいってるのだから当然だ
片方を攻めれば片方が庇う。そのような連携を前にしながらも、時には斬り。払い。回避や誘いの手も使いながら徐々に傷を与えながら、場を停滞させるように戦う]
[リュミエールに問われると、少々考えこむ様子]
「獣人」と一言で言ってもタイプがいろいろとございます。
腕力に特化した者、脚力に特化した者、知覚に特化した者と様々。
ですから相手のタイプに合わせた対処が必要ですね。そこは人相手と変わりません。
一般論すぎて、あまりお役には立てませんか。相手がどういう類かがわかれば、もう少し深く考えられるのですが。
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