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よしよし、守るんだぞ。
ああ報酬。いくらになるんだろ?
・・・モタモタしてたから追いつかれたか。
[フェイトとミリに合流して、再び歩き出す。]
心行くまで収集できたか・・・?
俺は命の危険が危なかった。世の中にはボアよりも恐ろしい生き物がいる・・・!
[祈るように目をつぶったり。]
楽な仕事なんてない、か。
……ああ、そういえばお腹空いたな……。
[羊鍋は、どうやら望むべくもない]
なんにせよ、無事に終えられて良かったよ。
じゃあ、エントまで戻ろうか?
[成果はあったらしい事に満足して、帰路につく*だろう*]
[ふと思い出す。
そういえば推薦の件があったのだった。
強い人と言って思い浮かぶのはヴェイドだったが]
(足を怪我しちゃったみたいだし…
一番行けそうなのって誰だろう?)
[数人の同期の顔が浮かぶ。
スコル。ラフィーネ。リュミエール。
だがラフィーネは本調子では無い…?
悶々としている。]
>>373 ミリ
エントって"冒険者の街"だなんて言われてる位だからなあ。
いろんな冒険者がいるよな。 ミリもスコルさんも…
[前の二人を見て]
ヴェイドさんもアイリも。
もちろん俺だって なりたい物になれるようがんばらなきゃな。
>>374 ヴェイド
[不思議そうに]
ボアより恐ろしい…? 結構いそうだけど。
どうかしたの?
[カボチャパイを食べ終わり、2人が目を覚ますのを待つかどうかを考えていた先にメイアルがやって来た。他の皆の依頼に一緒に行ったのかと思っていたので少々驚いた様子。]
ん…!メイアルか。今日は同期の皆に逢わないなと思っていたがそうでもないようだな。
僕は…見舞いもまぁもちろんあるが、ついさっきまでヴァレリアと模擬戦というか…そんな感じで訓練所で暴れていた所だ。
今はヴァレリアも眠っている、回復が速ければ良いんだが。
[手を挙げてメイアルを迎え、土産物を凝視した。]
よっしゃ。お仕事完了!
お家に帰るまでがクエストだぜぇ。
…これ以上、ヒツジに見つからねえ内に、とっととずらかろう。
[些か以上に締まらないセリフで、調査任務は終了した。
依頼主の老人に、情報を書き加えた地図を渡した後…ギルドに、ゴートたちの凶暴化についての報告もしなければなるまい。]
[…と、先のことを考えると、色々気が重くなるのだが…今はのんきに口笛を吹き吹き、2人と共に帰路を行くスコルであった**]
あちらにいらっしゃるのは、あなたのお仲間ですか?
危害は加えませんので、どうか見逃していただけないでしょうか。
……だめなら、自力で逃げるだけですけれど。
[膝を折り高く跳躍すると、岩場を駆け上がる。
岩に腰かけると、三人が相談する様子を面白そうに見つめていた。
装飾を施され、ゴートへ向かうクラムの姿を眺め]
……何をやってるんですか。
[何か物音を立てたようで、集団はゴートに発見されたようだ]
やれやれ、詰めが甘いですね。
[懐から輝くクナイを取り出して、大きく構える。
振りかぶった腕から、先端を潰したクナイが初速176]km/hで放たれた]
―林→冒険者ギルド―
[代表のフェイトが、ギルドへの報告と精算を済ませる間。
椅子に座って足をぶらぶら、鈴を鳴らしながらぼーっとしていた。
ヴェイドからもらった「合格」に、薄っすらと察する所もある。
しかし、何故自分で何故ヴェイドなのか、結局どう言う事なのか。
それらを突き詰めようとするとさっぱりだった。
フェイトが剥ぎ取った収獲の中に猪肉があると聞けば]
鍋だね!!
[献立には迷わなかったようだ]
[ヴェルデの話に感心したように頷いて]
模擬戦ですかあ。ヴェルデさんもヴァレリアさんも真面目ですねえ。
私なんてほら、実技はまーったくダメダメでしたからねえ。あはははは。
ちなみにどちらが勝ったのかお聞きしても?
[興味深々にたずねると、ヴェルデが果物を凝視しているのに気付き、差し出して]
あ、食べます?
[ミリはフェイトの言葉に頷く。]
―冒険者ギルド―
[ここに来るとクセのように、依頼を受けるつもりが無くても依頼の掲示板に張り付いてしまう。
清算や報告はフェイトに任せている。]
[しばらくしてアイリの鍋だね!の言葉が聞こえ、振り返った。]
……鍋ですか?いいですね。
[フェイトの肩にぽんと手を乗せて、真面目な表情で言った。]
恐ろしい生き物。男なら、聞かずとも分かれ。
[ちょっと迫力のある言葉だった。]
さて、俺は寝るよ。久しぶりに戦ったから疲れた。報告よろしく。じゃあな。
[街に戻ると、すぐに皆と別れてギルド経由で部屋に戻った。
やがてアイリにはギルドから達しが来るだろう。]
[逃げていく三人の冒険者を見送って、再び地上へと舞い降りる。
倒れ伏したゴートへと近づいて、その頭を撫でながら]
すみません、えっと……
ちょっと脅かすだけのつもりだったのですが、まさか命中するとは。
その、本当にわざとじゃなかったのでござるよ?
[ひょい、と不穏な空気の流れる場から跳び退って、エントの街へと向かい駆けて行く]
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