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いや、それは丁重にお断りする。
[真顔でフェイトに答える。]
どっちにしろ俺の攻撃が通じるとは思わんし、逃走牽制ならば引き受ける。
ミリちゃんはどっちかというとフェイトと一緒に戦ったほうがいいんじゃね?
アイリのほうが素早いんじゃないかと思うし。
[まだ鉄拳イメージが抜けないらしい。]
―回想 カボチャ畑の依頼直後―
[荒れた畑に意識が向いたのはしばらくたってのことであった。あのときの援護の意味をわかりしばし俯いた後、祝福も魔術も扱えぬ...はギルドへと戻った
ギルドへと戻りであった同窓の人間には軽く挨拶をして、依頼についてきけば、「失敗」とのこと]
…骨折り損のくたびれ儲け。ですか。
[元から精霊などに詳しくないのもある。とはいえ力の失った大地に申し訳なさもあれど、失敗ということは報酬もない。腕が磨かれたであろうということだけはマシか。という程度の思考のほうが優る。
そんなため息をつく...の様子を見れば、伝えたかったことが深く伝わっていないということがわかるであろうか]
もうよろしいので?
[そして続く個人宛の報告には伺うように尋ねる。ついこの前に禁止されたダンジョンへの依頼に対しての感想だが、否定は来ない。
そしてともに行動するのは今回の依頼、前回の依頼と共に行動をしたメノミリアらしい]
請けます
[どちらも前衛というのはバランス悪いような…などと思ったが、求めるものがきっとそこにあるだろう。と頷く。
そして早朝に出発とのことで、怪我や疲れを癒すため、宿に戻るのも億劫なため仮眠所で泥のように眠りについた]
―回想終了 翌朝に続く―
>>128 アイリ
逃げたのは 2 3 匹…かな。
それだけだと思うけど 他にも居るかもしれないな。
どの道出て来てもらわない事には退治もできないし。
まずは見つけないとな。
侍 シロガネは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( b1 )
―広場の付近―
[依頼だろうか? >>104草むしりをしているキリカの姿が。数倍立派に戦ったキリカからの、昨夜の評価に表情が陰るも、屈託ない語りに、笑顔で答える]
ええ。分かるというか……こうやって、掌をかざすと、気持を感じ取れるような、伝えられるような気がするの。もちろん、私が何かを伝えられているとしても、最終的に判断するのは、彼らの方、なんだけどね。
ふふ。賑やかとういか……安心できるわ。言葉でやり取りしている訳じゃないけど、相手の意思を、すごく身近に感じられる……気がするから。
『でもね』
[キリカの肩に手を伸ばし、言葉を使わず。語りかけてみる]
『不安なの。全部、私の勘違いだったような気がして……』
[伝わったかどうかは分からない。これまで言葉を話せる相手に試して、一度も返事が返ってきたことはなかったから。「楽しかったわ。また」と言葉で返し、『優しいわね。ありがとう』と掌をかざすと、そのままその場を後にした]
>>129 ヴェイド
[ミリについて]
俺と一緒に? 俺は前に出るのが役目だし…。
ミリは近接戦闘も出来るけど 専門じゃないよな?
[ミリに聞いてみる。]
動きは単純だしアイリならひらりと避けられると思うけど…。
私が前衛ってことですか?
[ヴェイドの言葉に驚き、]
えっと……強化魔法を何重か、かかけてもらえるなら……がんばって、みます……
[ちょっと自信無さそうにそう言う。]
さすがカントルん。物知りなのだわー。
[魔王城を散策した後、自分の部屋に生っていた果物を齧りながらカントルからダンジョンの様子を聞く。果実の味は4(6)]
[1.苦い 2.甘い 3.しょっぱい 4.フルーティ 5.辛い 6.表現しえない味]
村の設定が変更されました。
すごい美味しいのだわー。
[パクパクと果実を食べ続け、10(10)個目を口にした所でカントルが立ち上がり]
ん?帰るの?
バイバイなのだわー。
[ニニと一緒にカントルを見送った。]
あれ?その本ってぶん回して殴るんじゃなかったっけ?
[かなり真面目に、聞いてみる。]
強化魔法・・・?誰かできるか?
[誰かと言いながら、アイリを向いた。]
自信ないんなら止めといたほうがいいだろうなぁ。
・・・そろそろ出発するか?歩きながら考えようぜ。
―早朝―
[蛇骨という特殊な骨で作った鞘から刀身を露にし、それをしばし見つめ決意を固めつつ、ギルドの人に伝わるかは知らぬが同窓の人宛へと伝言を残す。
【リュミエールさん。フェイトさん。先にいっておきます。早く来ないと依頼は片付けてしまいますからね。他の皆様も待ってます。
それと、ラフィーネさんが未だ無茶してるようでしたら、大迷惑ですから私の変わりに殴ってといてください。とりあえず二、三発。】
という伝言をしたが、なにぶん早朝だったので寝ぼけてギルドの人は忘れてしまうかもしれない
なにはともあれメノミリアとともにダンジョンに向かって出発。小一時間歩いたのちに救護施設にたどり着く]
ええ、ようやくつきましたね。意外と遠かったです。
怪我は…一応は大丈夫ですが、そうですね。念には念をと治療を受けてきます。
[それに少しだけ試したいこともあるしと内心で呟きつつ、外にいくというメノミリアを疑問もなく見送って、左肩の治療を受ける]
>>133 ミリ
[不安そうな様子に]
どうしようもない時は仕方ないけど そうでない時は魔法で戦えば良いよ。
今回は 俺が居るし 前には出ないでいいと思うぜ。
そして… ミリが後ろに回るならヴェイドさんにフォロー頼みたいけど。
いいかな? ヴェイドさん。
― ギルド外・木陰 ―
[太陽が南に昇った頃、目をこすりこすり起き上がる。
木漏れ日が眩しく、目の上に手をかざす]
少しは力が戻ったようです……5回と、追加で3(5)回はいけますかね。
さて、どんな依頼がでているか見に行きますか。
[地面に投げ出していた荷物を拾い、受付へ歩いていく]
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