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[シロガネが自分の名を出した事に少し顔をほころばせつつ。
介抱の必要な人がいるなら、それに回るつもりで]
あ、ヴァレリアさん?
[と、拍手の音に気付き、そちらに顔を向ける]
お疲れ様、大変な戦いだったね。
……ヴァレリアさんの邪魔しちゃったならごめんなさい。
[水の刃の事を、そんな風に謝る]
[ゆっくりと立ち上がると、意識を失っているリュミエールの元へ向かった]
…昨日の今日で、また無理させてしまってごめんなさい。
[そっとその額に手を当てて、囁く。力を使い果たした以外の外傷はないようで、少し安堵した]
[シロガネがキリカの方に駆け寄る背中を眺めよると、
そっとしゃがみ込み、地面の土を一つまみつまんだ]
あちゃあ……。大分弱ってるな。
これじゃあ、どんなに肥料まいて栄養を取り戻したりしても。
一旦壊滅的なダメージをうけた、ミミズとか土の精霊が戻ってくるには、かーなーりー先のことだな。今までどおりの実りが来る日はいつか…
ちゃんと依頼の最後の文の意味分かってるって思ってたんだけどね。うーむ。
[ちょっと肩をがっくり落とした]
[ヴェイドは街に戻ると、裏盗賊ギルドへと向かった。そこでギルド長に正式に報告をいれる。]
あの土地に何らかの手が加わりました。魔法に類するものはよく分かりませんが・・・恐らく、すぐに回復できると思ったのでしょう。
しかし「作物を育てる土」は、養分さえあればいいというものではありません。
あれで、土の中で生きていたミミズなども全滅でしょう。
そして土地を護る精霊も居なくなってしまったと思われます。
いくらその場しのぎに回復させても、この先ずっと作物を育てる畑として機能させるには、並大抵の努力では済みません。
もうあの土地は、農地としては半分死んだも同然。
ギルドが買い取り、年月をかけて再生させる手段をとることを希望します。
ゆえにこの依頼、失敗と結論、報告を終了します。
援護なくして斬り込めはしませんでした。
魔法に陽動、それとフェイト様たち、先遣隊の情報のおかげでもありますね。
[ありがとうと礼を述べ、クラムの背中を見送って]
冒険者がパーティを組む意味、少しだけわかったような気がします。
シロガネ様、お疲れ様でした。
[シロガネに引っ張りあげられ、立ち上がると、頭を垂れて労いの言葉]
[軽く礼をすると、その場を辞した。
ギルドに戻った面々は、受付嬢から理由と共に「任務失敗」を知らされることだろう。もちろん、報酬はない。]
・・・・ただの野外の戦闘とは違うんだ。
人々の暮らしを護る冒険者の仕事とは、そういうもんじゃないんだぞ・・・。
[仲間同士の連携を見て取れた、そう思った直後だっただけに・・・、ヴェイドはたまらず横の壁を殴った。じんとした痛みが身体を満たしていく。**]
[ぶは、と緊張の糸を解いて息を吐き皆の傍へ寄って座り込んだ]
これで、任務は完了……か。
後は報告して報酬はもらえるのだったか?どうだっただろう。
[カボチャ退治の6文字しか頭になかったらしい]
[周囲をゆっくり見渡すと、気合いを入れなおし]
皆さん、先に戻っていただける?
戻れるだけの体力があるようだったら、今は回復術は勘弁してね。
……これからが大変なのよ。
[>>450クラムの言葉に、笑顔で返す。いつものような穏やかな表情に戻っていた]
あら。あなたこそ。お疲れ様。ふふ。魔法って、やっぱりすごいわね。
ああゆう系統の術って、初めて見たわ。
こんなに小さいのに。私も負けていられないわね。
邪魔なんて、とんでもない。勉強させてもらったわ。
ありがとう。
[…は、まだクラムの歳や経験を、把握していないようだ]
[束の間の達成感に満たされていると、ラフィーネの声が聞こえる]
これからが、ですか?
……あ。
[周囲を見回して、呆然となる。
目に入るのは荒れた畑に、飛び散った蔦、壊れたカボチャ。言葉を失ってしばらく立ち尽くしていた]
[さて。いざ、ミリに問いかけられると、上手い表現を見つけられないスコル。]
ううん!?そうだなあ…
ばあさんの荷物を持って川を渡るの手伝ったりとか?
じいさんの頼み事を聞いて、山で芝刈りしてきたりとか?
…うん。それ全然冒険じゃねえな…
時には、ちょろっと魔物と戦って、人から感謝されるくらいのことはするけども〜。
基本は、便利屋やりつつ、自由気ままに世界をぷらぷら、みたいな感じ!
…分かる?
ミリちゃんの方はどうだい?どんな仕事がしたくて冒険者に?
ほう。
では礼儀を知る木っ端の許可が出たことだ。
一度上がろうか。
[そうして、ニニやマリン達と魔王城に入ったのであれば、軽くダンジョンの事について話を*交わす事だろう。*]
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