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まだ言ってんのかー!俺は人攫いじゃねーって。
[シロガネに、苦笑いしながらむくれて見せる。]
陽動って、何をするんだ?
[リュミエールの言葉に、そちらに身体を向けて聞いてみた。]
みんな一緒が、楽しい?んー、モンスター討伐はピクニックじゃねえぞ?
あんまし人数が多いと、仲間の状態把握も難しいだろ。
まあ、何かあったときの応援を呼びに行く係とかだったら、受けてもいい。
[クラムに答えた。]
さて。拠点が完成したら、次はしゅーへんちーきのシハイとセンリョクのぞーきょーぞよ。
ざぼんさん、きゃろっと、お仕事を与えるぞな。
ざぼんさん、手を。
[言って、ざぼんさんに手を出させて、その手にざらざらと先ほどの白い牙のような種を数粒握らせる。それから、フキをその種に向けて一振りしておいた]
ざぼんさんは、水場のそばを耕してこのマンイーターの種を植えてくるぞよ。吾が魔力が込めておいたから、植えたらじきに芽が出るはずぞ。
きゃろっと、おヌシはざぼんさんを水場へと案内するぞよ。
大事なお仕事ぞ。任せたぞな。
[ざぼんさんときゃろっとを交互に眺めて声をかける。ざぼんさんはぬぼっと、きゃろっとは気合たっぷりにこくりとひとつ、頷いた]
[説明を受けた「陽動作戦」にほぅっと感嘆の声をあげた]
あ、もちろん私は参加するわよ。
どこかのさぼり魔さんとは、違ってね。
[ヴェイドをチラ見してから、嫌味を籠めてきっぱりと言った]
私は剣の直接攻撃しかできないから、陽動は無理かな。
その剣技もまだまだのレベルだけど……
[自信のなさそうな声を作って言う。
事実、剣技の方「は」本当に素人レベルであった]
ヴァレリア様も参加していただけるのですね。
ありがとうございます。
[嬉しそうに耳がぴこ立ったが]
ヴェイド様はパスですか……残念ですけど仕方ありませんね。
[へにゃっと倒れた]
どりあんさん、おヌシは吾と一緒にしゅーへんちーきの視察をー…
[言いつつどりあんさんに目を向ける、のと、少し上のほうから反響しながら聞き覚えのある声>>+7が響いてきたのがほぼ同時]
…それから、タンドクでこーどーちゅーの手下との合流ぞよ。
四天王とはいえ、あやつらに顔覚えさせないと噛み付かれちゃうぞよー。
[言って示したのは門番のマンイーター]
それでは、ゲンジコクよりじょーきょーを開始するぞな。各自散開ぞよ!
[号令をかけると、ばらばらとそれぞれに動き始める手下たち。自らもどりあんさんによじ登って、声の聞こえた方を目指した]
[―仮眠室―
皆が出発した頃?]
う…! …っ。
[盾の下敷きになる形で寝ていたがやっと目を覚ました。
一度四つんばいに起き上がり、仰向けにひっくり返る。]
っはぁ… 痛って…。
[寝るだけで怪我が治るわけも無く。やがてベッドに起き上がった。]
ええ、そうだと思いましたが、なにぶん情報が錯綜してましたが、キリカさんがここにいるのでまるで誤解ですね。すみません。
[そういえばあのときは予想だけした後、結論もないまま放り捨ててたなとか思いつつ、素直にヴェイドにぺこりと頭を下げて謝りつつ]
私は後発突入部隊のほうがいいかな。
おいおい、サボるって何だよ。
俺はだなぁ、自分の特性を生かした依頼をだなぁ。
頭数だけ多くても、こういうのはどうしようもないだろ?
船頭多くしてなんたらかんたらってアレがあったろ。
女のトイレ休憩じゃあるまいし・・・。
[メノミリアの視線には敏感にマイナス反応をして、仲間切りをしている。]
キリカは行くのか?
そうか、無理すんなよ。
怒らせる?そしてどうするんだ?
怒ったら攻撃力が上がったり、なんてことはないのか?
[リュミエールの方針に、いまいちピンとこないらしい。]
・・・まぁ、その程度でもいいってんなら・・・・。
[クラムの様子に、心細いから人が多いほうがいいってことなのだろうと、勝手に何となく理解をした。]
― ギルド・食堂 ―
あ。
[ギルドの通達事項を読み直すと、
『カボチャは近づかなければ危害を加えてこない』
と書いてある]
あぁあああ〜〜!
やっぱり逃げ回らなきゃ、なんでしょうか。
[思い切り肩を落とした]
動きの速さは見た感じ、カボチャによって様々でしたね。
ヴェルデ様はどこかで待ち構えていて、他の人が誘き出したカボチャを仕留める、というのはいかがでしょうか。
[ふいに耳に視線を感じると、落ち着け、落ち着け〜と自分に言い聞かせている。
ヴェイドに声をかけられると、嬉しそうに]
はい、行ってきます。
わかってます。無理したら、またラフィーネ様や皆様を悲しませてしまいますから。
[…は、はっとした顔つきで、自分の手をじっと見つめた]
え……『「ただ全滅させればよい」だけで終わらない解決方法を模索する』?
ねぇ、ちょっと待って。もしかして、そのカボチャの親玉って、『意志』はあるの?
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