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−エント北方。街道から逸れた緑の中で−
「綺麗な花には毒がある」
渋いねえ。おたく全く渋いよ!
[軽口を叩きつつ、目指すサラムオレンジの木を探す。]
この辺は植生が豊かだな。ハーブも色々生えてるじゃねえか。
こいつらも、少し頂いていくとしよう。長者の道も一歩から!
[オレンジそっちのけでハーブを摘む。リュックの口を開け、セージ、カモミールなどをぽんぽんと放り込んで行く。]
♪オレオレオレオレ、オレォ!♪
『表が出たら、オレンジの木を見つけ、オレンジを3(5)コゲット!→+裏+』
[少し前、酒場。]
>>62 アイリ
依頼って言ったら聞こえは良いけどさ。
マスターに小遣い代わりに無理やり頼ませたみたいなもんだし…ね?
[ふん、と鼻を鳴らすマスターを見て笑う。]
ああ! 良い依頼が有るといいな。
俺で良かったらいつでも同行するから 言ってくれよ。
それじゃまた後で。
[そして今、ギルドにいる。アイリが来ていれば再び会釈した。]
う〜ん。
特に買い物は無いし… 今日は一日清掃員かなあ。
嫌な渋さだねぇ。
・・・っと、これがそうかな?
[苦笑いしながら収穫を始める。+裏+/表ならば目的のオレンジ。]
ああ、それは取っちゃダメだ。コンフリーじゃねーぞ。
[スコルが手を伸ばした先にある葉を見て、ストップを掛けた。]
―街、魔法薬専門店 → 市場前の通り――
……ごめんください。
[街の入り口付近の、何度か訪ねた店のドアを開ける。
いつも通りに見慣れた店主が出迎えてくれた。]
えーっと、今日も薬草買い取ってもらおうかなって思って……
[昨夜取った、ギルドに渡さなかった種類の薬草をいくつか店主の前に出した。
多少珍しいものが一つ二つあったようで、いいお小遣いになる。
そのお金で回復薬と聖水をいくつか買い店を出た。]
……今日はちゃんと、屋台は美味しいのかな?
[そう言いながら、市場の方へ。今日も買い食いをするつもりらしい。]
[昨日塩辛かったアイスのお店へ。
今日は悪戯も無くちゃんと美味しいことを確認すると、チョコレートアイスを注文した。
今からどうしようかな、などと考えながら、青空の下で花壇に腰掛けて美味しいアイスを堪能。]
これ、かねぇ?
[聞いていた特徴と照らし合わせてみて確認する。間違いないようだ。よく熟れた実を選んでもぎ取っていく。2(5)個。次々に探しては取っていく。
+裏+/5(5)個、+裏+/4(5)個、+裏+/3(5)個。]
・・・ん?・・・ふーん・・・・?
[収穫しているうちに、段々と奥地に踏み込んでいたらしい。足元にあるものを見つけて周辺を見渡すと、スコルの元に近寄る。]
おーい、足元に気をつけろ。足止めしてあるぞ。
コンフリー?コンフリーって毒のある葉っぱだっけか?
てことは実も危ねえかなあ。持ち帰るのはやめとこうか…
[収穫した謎の実を見つめる。でも、摘んでしまったものを捨てるのは惜しい気がしてきた。]
布に包んで入れときゃ平気かね。毒物ならそれはそれで、毒薬の材料になるかもしんねえ。
んで、目指すオレンジちゃんはど〜こだ?
ここだ!そこだ!あそこだぁ!
→+裏++裏++裏+
違うよ。その葉っぱのほうだ。コンフリーは薬草。しかしそれは似てるが毒草だ。「狐の手袋」だよ。
実のほうは俺にも何なのか分からん。
[スコルのかわりに手を伸ばすと、猛毒の葉を収穫して麻袋に入れた。]
って、気をつけろって・・・。
[袖口からナイフを取り出し、目に付いた足止めの草トラップを切っていくが、いくつあるかは分からない。]
まあ、実害の大きいトラップじゃねーし、いっか・・・。転ぶなよー!
しかしいったい誰が何の目的で・・・。
[改めて注意をしながら、オレンジを探す。+裏++表++裏+]
[倒れたところが少し坂になっていて、ゴロゴロと転がるスコル。]
いってえ…誰だよ!こんなトコにトラップ仕掛けやがって…お?
こいつは怪我の功名か!ここにオレンジいっぱいあったぜ!
[サラムオレンジを17(20)ゲット!]
謎の実は持ち帰って、薬屋にでも鑑定してもらうぜ。もしかしたら高く売れっかも!
色々採ってたら結構時間が経っちまったな。
そっちも採れたかい?そろそろ、引き揚げた方がいいかな。
[空を見上げれば、そろそろ日も暮れなんとする刻限。]
[2(5)個のオレンジと4(10)個の謎の実を袋に入れながら、背後で盛大な転倒音が響いたのを耳にする。]
あー、言わんこっちゃねぇ。
大丈夫かー?
[なんだかんだで更に6(20)個の実を手に入れて、収穫作業に区切りをつける。
スコルに習って見上げると、来るときよりも雲の流れが速くなっていた。少し風が出て寒さも感じる。]
ああ、ヘタするとひと雨来るかもしれんな。
早めに帰ったほうがいいだろう。
−街道に戻り、エントへの帰路を急ぐ−
ヴェイドさんはいくつ拾ったんだい?
こっちはコケた甲斐があったぜ!トラップ作ったヤツに感謝しねえとな!
[17個のオレンジで、報酬は1個50G。なかなかの儲け!]
今日拾ってきた素材は、売れるもんは売って、薬とかにできそうなのは加工にチャレンジしてみるつもりだぜえ。
薬物を扱えるようになるにゃ、まだまだ知識不足みてえだが。
今日は付き合ってくれて楽しかったぜ。
まあ…小銭稼ぎくらいにはなったかい?
― 街外れの平原 ―
[魔法書をじっくり読める様な場所は、街中にはなかった。
木にもたれて腰掛けると、杖を横に置きページをめくる]
……聖職者に適した魔法の初歩っと……
エネルギーボルト――神の加護を受け聖なるエネルギーを放つ
あぁ、これが良さそう。
[その項目をじっくりと読む]
[ギルド。その場の皆や先輩達と談笑していたがすっと立ち上がって]
よっし。 お茶でもとってきますよ。
[○○買って来いという先輩に困った笑顔で]
あはは… 下っ端におごらせないで下さいよ。
それじゃ とってきます。
[食堂へ。]
……ごちそうさまでした。
[二個目のアイス――店主お勧めの普通のバニラ。実際は美味――を食べ終え、かげって来た空を見上げる。
少し雲が出てきたようだ。]
雨振るかな……?
どうしようかなあ。
[宿に帰ろうかと少し悩んで、冒険者ギルドへ向かうことにした。
雨は、降ったら振ったときだ。
手入れをしたばかりのファンタは濡れたら文句を言ってくるかもしれないが。]
― →冒険者ギルドへ ―
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