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[そのまま剣を横一文字に持ち、体勢を低くして両手で支えた。あけられたホリーの口が、がっしりと剣を加える形になり、ヴェイドはずるずると数メートル後ろに押された。そのまま剣を挟んで押し合う。]
・・・よお、やってくれるね・・・。
[嬉しそうに微笑む。]
[…はヴェイドの直前で、ホリーから手を放す。ヴェイドに飛びかかるホリー。そして…は、転がり落ちるとその左手、ぶすぶすと煙を立てる左手で、ヴェイドの足を掴もうとしている]
けっこう痛いと思うけど……我慢して!
……魅力的な提案でしたけどね。
[ヴァレリアをかすめた、先の潰れたクナイを手にしたまま、
地面に着地すると同時に方向を転換し、ホリーの後を追うように駆ける]
[ヴェルデの胡椒弾は叩き落とされ地面で爆ぜた。
ホリーに押されたために、ヴァレリアの手も届かない。]
・・・・・。
(ほら、俺は両手が塞がってるぜ?)
[ちらと、キリカの姿を視線で捉える。]
[1発しかなかったとっておきのコショウ玉が叩き落されて一瞬ショックを受けたがホリーとヴァレリア、キリカが向かったのでこれ以上撃ちこむわけにはいかず、近くまで駆け寄った]
とんだ失敗だ…。
え。はい。…え?
[ゼスチャーはうまく伝わって、かあっと顔が赤くなった。
が、すぐに反論をした]
それってナイスバディーのお姉さんの為の「優しさ」でしょ。
どうせ私はくれない「優しさ」だよね。
違う違う、可愛い子のための優しさだぜ。
いくらナイスバディーでも、ヴァレリアみたいなのはちょっとな・・・。
[結構真面目に答えた。]
[ヴェイドにはそれが安全なものであることくらいよく分かる。]
・・・・うーん、もうちょっと・・・ねぇ。
本気で刺すくらいのことはして欲しかったね。
せっかく、回復要員も用意していたのに。
[ふいと視線を後ろに流すと、出番のなかった高レベル聖職者らしき人が、階段の影から手を振っているのが見えた。]
しかしそろそろ、タイムアップだな・・・。はい、おしまい。
どうせ、私はその「可愛い子」の範疇にも入ってませんよーだ。
ふんっ!
[そう思うとなんでか悔しくなって、むかむかした]
もう寝るわ。おやすみっ!
[...はそういうと通信をぷつりと切った**]
え?メノミーは・・・・・・・。
[言い終わる前に、切れた。
しかし、言い終わらなくて良かったのかもしれない・・・?]
・・・なんだか、なぁ・・・。
[一応、テストも終了。本当に、ギリギリで疲れた。]
/*
ごめん、流石に眠いので切り上げる
正直無事に終わってよかったね。
本当に更新前に終わるのかなーとか思ってた。
おやすみ、ヴェイドさん。良い夢を**
勝負はついてると思いましたから。
もっとも、最初から勝負になってなかったとも言いますけれど。
でしょう、最強のご主人様?
[ヴェイドに向かって手を*差し伸べた*]
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