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では、未来の騎士フェイト・オーギュストよ。
再びまみえし時には、剣を合わせようぞ。
[暫しの間、フェイトを見つめていたが、ぞくりとする笑みを浮かべて、*剣を収めた。*]
>>+74 カントル
[望むところだ!と意気込む。
剣を収め去り行くカントルが見えなくなるまで立っていたが
スコルの方を向く。]
メイアル!? いつの間に。 …そっか 転移陣を早速使ったんだな。
[カージオイドが来ていた事をスコルに聞く。
ぱしん、と左手拳を右掌に打ち付けた。]
あのキツネの奴も来てたのか。
世話焼きな連中め… 今に見てろよ…。
[カントルが立ち去ってから…スコルはもう行くと言う。
自分も流石に疲れがある。メイアルを誘う。]
メイアル あの小屋を小さな精霊… 自称魔王かな。
その魔王様に 借りてるんだ。
そっちで休まないか。 ここらへんは魔物も少ないみたいだけど…。
[カントルから放たれた鎖を思い出し]
何があるかわからないからな。
[メイアルをつれて魔王城へ。]
その魔王様 調子良いんだよ。 悪い妖精じゃあないんだろうけど…。
[ニニの小屋]
流石にこんな時間か… 出発前にちゃんと休んどかないとな…。
[いつでも出発できるよう準備を整えて…ミリやアイリはもう起きただろうか、と思う。
メイアルに]
そういえばミリとアイリも来てるんだ。 俺が出てくる時は朝早かったしまだ寝てたけど…。
― 商店街、AM8:01から34分後 ―
[集めてきた情報を整理する]
大金ですか……考えてみれば、羽振りよかったですね。
宿の使用人部屋に泊まり、あまり依頼をこなしているようにも見えなかったのに。強盗殺人……?
[ふる、と頭を横に振る。みかん箱の中は暖かかったのだ]
あの人のことですから、向かうとしたら街で一番豪華で、女性店員の質の高いお店でしょう。
[さらに1(6)0分の時間が過ぎる。そんな当りをつけながら、さらに集めた目撃証言の質は60*程度だ*]
―魔王城・裏庭―
んむ。よく育ってるぞなー♪
[種を採取するために植えた苗がすくすく育ち、そこだけ迷いの森めいた空気を漂わせている裏庭を眺めて満足げに笑った]
それにしてもあやつら、吾に案内を頼んどいてどっか出かけるなんてブレイなやつらぞよー。
[ぶちぶち。寝て起きて出かけようかと思ったら、まだ寝てたアイリを除いて、ほとんど冒険者が出払ってる事態を思い出して、また機嫌が悪くなった]
やっぱり、あの長いのはセンゾクそーじふにでもしてやらねばならぬぞよ。
…んむ?あ…。
[ひとり決心したように頷いてちらりと通路の方に眼をやれば、フェイトとの戦いを終え、悠然と下層に帰ろうとしているカントルの姿が…]
かーんーとーるー!
おヌシ、こんなところで何してるぞなっ!
もしかして、また吾の庭で暴れて…んむむむむ…
今日という今日は説教してあげないと気がすまぬぞよっ!そこに直るぞよー!
[いろいろ叫んでざぼんさんによじ登る。カントルは呆気にとられていたか、呆れていたか。その隙を(たまたま)狙って、ざぼんさんの腕がカントルを捕まえた]
まったくおヌシときたら、ひとさまんちの庭で思いっきり暴れてー…
せめてごめんなさいはしなくちゃだめぞよっ
[そんな風にぶちぶち文句を言いながら、ずーるずーると魔王城に連行する。カントルはきっと呆れていただろう。もしかすると、呆れを通り越して苦笑が出てしまうかもしれないくらいに]
―洞窟入り口―
[カントルとフェイトの戦いが繰り広げられているとはつゆ知らず]
あ、えと……そう、なんですか?
……まあ、みんなが一緒だし平気かな……
[メイアルが魔法陣を使用したらしいことをたまたま目撃していた救護員から聞いた]
って言うことは、ラフィーネさん、一人……?
[考え、少しの間だけラフィーネを待つことにする。
もしすぐに来たならば一緒に魔王城へと行くように誘うつもりだ。
あまりダンジョン内で熟練のいないパーティーを長時間放置したくないので、少し待っても来ない場合は魔方陣で一人で魔王城へと戻っただろう]
「ああ、それならあそこだろ。」
[一番豪華で、女性店員の質が高い。そのキリカの言葉で一人の男性が声を上げた。]
「ドラゴンダンジョンって酒場だな。あそこはとにかく内装が凝っていて、女の子も可愛い系から妖艶系まで揃ってる。特にハーピーちゃん可愛いんだよねぇ。1回指名してみたいぜ。」
[調べれば分かるだろう。地上二階地下二階の建物で、地上一階は一般客も入れる。地下一階と二階は会員制の個室になっている酒場だ。因みに地上二階はオフィス。]
[魔王城内。
ミリはいないようだが…?]
アイリは…まだ眠ってるのか。
[昨日色々有ったしなあ、と頭をかいた。
もう暫くは眠らせておいてやるべきだろうが…]
寝坊は 珍しいかな…?
[そうこうしながら出発の準備をする。]
―魔王城―
いったた……
[頭を押さえて起き上がる]
泊めてもらったは良いけど、最後食べた果物……
まだ口の中が苦酸っぱい……
[目を覚まそうと頬を軽く叩き、身支度がてら周りを見る]
―回想―
闇に安堵…いえ、母体より生まれしものが最初に感じるのは闇
そこに安堵を抱くのは殊更不思議ではないのかもしれません
それに…知らぬままでいることのほうが楽なこともありますしね
[薄い笑みを浮かべ、そして疑問に答えてくれるカントルの言葉を聞く]
では…気に入ったということなのですね。
[殺さずにおき再戦の機会を作る。そういう意味であろうかというように口にする。
つまり殺しが好きというわけではないのだろうか。ともこの亡霊騎士からは感じつつ、今しばらく闇を覗いていて]
[見回すと、仲間の姿がちらほら目に入る]
ぅあー、おはようフェイト君、メイアルさん。
何でフェイト君朝っぱらから怪我してるの?
……ってメイアルさん!?
[どくんと。心臓が跳ねるとともに感じる薄ら寒い感覚。この闇にあてられたのだろうか?そう考えたタイミングでカントルに促されるまままたついていき、そして石の通路を抜け]
仲間が…ですか。こんなにはやく?
[まさか落ちてきたとは思わないが、さりとて嘘をついているとも思えないため疑問符を浮かべながらも素直に頷いて]
ええ、それまでしばしの別れ。私も精進を重ねましょう。
いずれまた。
[悠々と去るカントルに再会の声をかけそして自分は地底湖の、自分の荷物が置いてあるところを目指して歩きだした]
―回想 了―
……。
[大きく息を吸って?俯いて吐いて、頭を左右に振り、]
せい、やっ!
[ざぼんさんを一本背負い。くるーんと一回転してざぼんさん着地。10.10.10.......100点満点。上にのったニニもちゃんとそのまま居るようだ。
連行されたので、直ぐ傍に魔王城が見える。]
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