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[振り向き、現れたメイアルに驚き、危うく大声を挙げかけ]
おおぅ…メイアルじゃんか。危ねえ…死闘に水を差しちまうとこだった…
ああ、今は騎士と騎士との一騎討ちさ。
本当に危なくなったら助けるけど…できる限り、任せたいねえ。
[すみませんと、いつもの笑顔を浮かべたまま謝って]
一騎打ちですか〜。熱いですねえ。
スコルさんがそう仰るなら、私もここで観戦していましょうか。
[それだけ言うと、スコルの隣にちょこんと縮こまって、小声で「がんばれー」とのんきに応援。]
― 冒険者ギルド・受付 7:02 ―
[訓練も気が漫ろ。針金で指を怪我してしまう。
やはり二人が到着する前に、簡単に話を聞いてしまおうと]
強盗殺人犯の逮捕ですか?それも本日中?
それはまた随分と難易度高そうな任務……いえ、依頼ですね。
ああ、いえ。もちろんお引き受け致しますよ。
ここで逃げたら……拙者は拙者のことを一生好きにはなれないでしょうから。
いえ、こちらの話です。それで、標的は…・・・。
[渡された似顔絵を見て、固まること15(60)秒]
とある知り合いによく似ておりますね。
……失礼ですが、何かの間違いではありませんか?
[名前や特徴など、それ以上の情報を求める]
―ギルド受付・7:50―
[壁に寄りかかったまま。先ほど行った、ギルド員とのやり取りを思い出す。事務的に事を進めるその人物に対した、自分の反応]
+裏+
表 → [みんなの顔が、ふと浮かび] 私は、本当に、これを手放すつもりなの?
裏 → [ギルド職員に向かい、言った] あなたは、疑問に思ったことは、ないの?
-魔王城付近-
ん、最初に倒した冒険者が居るな
[...は気配を消してスコルの横に座って戦いを観戦し始めた]
[チリチリと首筋をくすぐるような、そんな気持ち悪さを感じて周りをキョロキョロ……+裏+
表:なんだ。気のせいだったみたいですね。とカージオイドに気付かない。
裏:スコルを挟んだ隣にカージオイドがいるのに気付いて、こんにちは〜。]
―回想・昨夜―
[街道のゴートの調査を終えてギルドに戻ると、待っていたのは、洞窟へ向かうように――という簡潔な指示]
わ、わたくしがですか? なにかの間違いでなくて?
[首をひねる。未だ何も成しえず、既に自分の進むべき道に疑念すら抱いているというのに…何故…?]
…でも、なにか理由があるのでしょうから。
ここにこのまま居てもなにも変わらない…変わることが出来ない…ここでできることもない…
[ならば、最後に無理やりでも一歩進んで、そこで考えてみよとでもいうことなのだろうか]
ううん…ギルドの考えなど推し量るだけ無駄ね。
無力さは思い知らされてますもの。きっと理解できっこない。
ええ、わかりましたわ。急いで支度します。
[スコルを挟んだ隣にカージオイドがいるのに気付いて、]
おや、こんにちは〜。
見かけない方ですが、貴方も観戦しにきたのですか?
[と、にこやかに声を掛けた。]
[腰を抜かしたスコルに怪訝そうに]
おや、どうしました。スコルさん。
そんなに驚いた顔をして。
集中していないと、良いシーンを見逃してしまいますよ〜。
あなたは、疑問に思ったことは、ないの?
[…は、そう訊ねたはずだ。自分の納得できない依頼、それを名指しで指定され、遂行するよう、達しがくる。自分の意識の届かない場所から、無機的な指令を落としてくる。自分に向けられた仕事は……しっかりとこなしたい。そう考える…にとって、その状況を甘受できる彼らの姿に、疑問を持ったのだろう。
…は、依頼主が所属しているギルドである以上、それは、上からのお達し、所属している限り、断ることができないものだと、思い込んでいたのだから。そんな内容をつらつらとその人物に話しかけながら、ペンを取る]
不思議ね。何も考えずに、従うことができるなんて。
[カージオイドの返事ににっこりと笑って]
そうですか〜。いやあ、奇遇ですねえ。私たちも観戦中なのですよ。
あ、私メイアルと申します。ただの変わったエルフと呼ばれております。
[視線をフェイトたちのほうへ戻して]
あの死者の騎士の方が技量的に押してると思うのですが、狐さん(名前を知らないのでお面からそう呼ぶ事にしたらしい)は、どちらが勝ちそうだと思われますか〜?
[拍子抜けするほど物腰柔らかな狐面の侍に、目を白黒させつつ]
そ、そうか…あんたも気になったのか…
う、うん。集中集中!
[隣をチラチラ気にしつつ、観戦に戻った。]
[この際だ。とりあえず前へ進んでみるのも悪くない。進んでみれば、何かが見えるかもしれない]
あちらへ行けば、皆さんにお会いできますね。
皆さんはご無事でしょうか…。
[だが、同時に残していく同期のことも思う]
キリカさん…ヴァレリアさん…それに…ヴェルデさんの眼…は、大丈夫だったかしら。
あら、そうそう、畑の件だけは……
[魔術師ギルドに畑の件を報告する。もし可能であれば、戻った後に少しでも自分も尽力したい、と告げる]
無理は申しませんけどね。宜しくお願いしますわ。
[最低限身の回りを片付け準備をすると、翌日ダンジョンへと向かった]
騎士の方が勝ちそうですね〜
技量差がまだ大きいようで
大盾君には期待しているのですがまだ剣を使いこなせていないみたいですね
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