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― 魔王城近く ―
[フェイトと不死者の騎士による、激しい攻防が続く]
兄さんも良い攻撃を繰り出してると思うんだが…そう簡単に譲ってくれるほど、あの敵も甘くねえか。
[ともすれば援護の手を入れたくなるが…今、フェイトの邪魔をすべきではない。そう自分に言い聞かせる。]
あれは、兄さんが乗り越えるべき『壁』なんだ。
なら、乗り越えられると信じて待つのが『ダチ』ってもんだ。
ここで手を貸すのは容易いが、それは兄さんのためじゃねえ。…信じ切れない、弱い自分のためにしかならねえ。
[ただじっと、勝負の行方を見守る。]
[ヴェイドは、盗賊ギルド経由であることを調べてもらった。その結果を書いた書類を見ながら、なるほどと腑に落ちる思いがしていた。]
いいとこのお嬢様じゃねーか。
そっか、金はいくらでもあるし戻れる場所も確保できてるからこそ、簡単に冒険者証を手放すなんてことが言えるのか・・・。
どこの冒険者ギルドも、ほぼ同じ仕組みで動いてる。ここがダメならどこ行ってもダメ。
大人しくどっかの嫁になるのがいいんじゃね?
相手選ばなきゃ25でも貰い手あるだろ。
[頼り甘え帰属できる場所があると、人はいくらでも弱くなれるんだな。そんなことを考えた。]
・・・本気で、冒険者として生きていくつもり、あんのかねぇ・・・・?
[筋がいい、と言うカントルに]
何をっ!
[一撃は受け止めるが第二打は踏みとどまれず飛ばされた!]
うぅっ! こんのぉっ!
[再び攻撃!一度屈んでから飛び上がる。
盾の重量で押し伏せようとする。*13半凶*
次いで、盾を左腕に固定し、剣を二度振った。
*08半吉**15大凶*]
[盾を払うように止められた!すぐに盾をずらし攻撃する。
第一打は入ったが二撃目が浅い!]
96
30以下で反撃を受ける。
│第一打が功を成して咄嗟に反撃は来ない。
90以上で浅いが急所に当たる!
]
そこだぁっ!
[よろめくカントルを盾で突き飛ばそうと試みる。
40
80以上―完全に突き飛ばす。冠が地に落ちた。
| ―さらに一撃いれるチャンス!*08半吉*
20以下―なおも、踏みとどまるカントル。
]
――魔王城・近くの岩場の影
[転移の魔方陣の力を借りて、魔王城まで一足飛びにやってきたメイアル。
転移と思った途端、剣戟の音が聞こえてそちらへ向かう。
死者の騎士と戦うフェイトさんの姿と、岩場に隠れているスコルさんの姿が見えて、こっそりとそのスコルさんへ]
こんにちは〜。
あれ、手助けしなくて良いんですか〜?
もう一発!
[四打目!
盾で押した勢いで右手の剣で頭に打ち下ろす。
70以上で直撃!
│ すんでの所でかわされるがそのまま肩口に一撃!
20以下で最速の反撃を受ける!
]
-滝-
昨日は無茶したな...
[大量の水を操作した後疲れ果ててそのまま寝ていた]
...カキーン...
[中層で戦っている音がする。見に行ってみよう
お面をつけ魔王城へと歩いていった]
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