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そうなのか……。
……おばあちゃんになっても仲良しだったらいいよね。
[なんとなくクノーメの事を思い出した。
クノーメにも仲間はいるのだろうか]
妖精じゃ、ない……みたい。
ぼくもこの街に来て初めて知ったんだけどね。
でも確かに、ニニとは全然別物だし。
[などと言っていたけれど、あっさりとした言葉に微笑んで。
それ以上は何も言わず]
うん、ぼくはぼくだよ。
――わっ。くすぐったい!
[なでなで返しにくすくすと笑った]
[…は、ヴェイドから女の子達が離れていくのを、感情のない目で眺めている。キリカが近づいてくる。幸い、ゆっくり、のようだ。全速力で駆けてくる動物達と比べれば、距離の差はあれ、ぎりぎり間に合うかどうかのタイミング……]
キリカ。残念よ。できれば、こうゆう形になって欲しくは、なかったわ。
[キリカが跳びかかってくる。法力がたまり、煙が出ている左手をキリカの方へ向け……]
[地図の方は何とか道順を辿れそうな形になった。
字は下手だが、その割には頑張った方だと思う。
途中で遭遇した魔物に苦戦しながらも、救護所に戻るだろう**]
ふふ、今からそんなこと考えてたらすぐにふけてしまいますよ。
[いつもよりぎこちなくない笑みを向ける。
それは今までずっと張り詰めさせていたものが少し緩んだからか。このまちに来てからのことを、口を挟まずに聞いて]
ええ、その通りです。
[種族だとかいちいち気にするまもなく生きていたためかやはりしごくあっさりといいながら、くすぐったがるクラムをもう少しだけなでて]
ですが、さすがに疲れましたね。明日もまたあります、ゆっくり休みましょうか?
[といい、クラムがまだのこるならば挨拶をして自分の部屋へと*戻るだろう*]
ええ、お互い様です。
せめて、苦しまないように……。
[ヴァレリアがこちらに左手を伸ばすのが見える。あれを受けたふりをして着地と同時にジャンプすればヴェイドのいる辺りまで行けるだろうか直撃したら痛いだろうなーラフィーネ様もメイアル様もいないししばらく寝たきりかもーとか頭がフル回転中]
[コショウ玉をスリングショットにセットし、ヴァレリアに向かって構える]
気が変わった、こっちだ。
…そういうわけではないが女性とのやりとりの邪魔をする、空気を読まない男なものだから。
一度斬りかかったら僕が撃とうかと思っていただけだ。そうすれば次は君が楽になるだろう?
[狙いをヴァレリアに向け、紐を引き絞ってタイミングを計っている。]
ふけ……う、うん。そうだね。
[今目の前にある事でだって頭が一杯になりそうなのに、遠い先の事など考える余裕はないかもしれない]
うん。ぼくも今日は、夜更かししないで寝るよ。
精神力をちゃんと回復しなくっちゃ……。
[シロガネが部屋に戻るのなら、自分も挨拶して自室へ向かう*だろう*]
[キリカの瞳を、じっと見据える。煙を出す左手と逆、右手は意思を放ち、ホリーを捕捉している。いつまで、この左手が持つだろうか? キリカにかすらせ、ホリーにしがみつき、ヴェイドの元へ……それまで、この手が持ってくれるのだろうか? キリカは、もうすぐ前に、迫っている]
[先に来るのは誰か?ヴェイドは間を見計らっていた。手にしたのは長剣。しかし鞘からは抜いていない。
ただ何かを見極めようとする目で、室内の状況を確認している。]
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