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― 救護施設 ―
本当に人の事は言えないわね。ええ、でも気をつけるわ。
だからリュミさんも、自分と、そして無理しがちな子に気をつけるようにね。と、え――
[その後の祝福に「ええ、ありがと」とにっこり返事した]
[三人の治療を待っている間、うっかり隅っこのあるソファーにねっ転がったら思いのほか気持ちよくて、3人が治療室から出て来た時には寝息を立てているだろう**]
[テスト、と言ったヴェイドから感じていた雰囲気が急に変わったように感じられた。]
ヴァレリアを?
何もそこまで徹底しなくても良いと思うんだが…。
[スリングショットを手に取り、小袋からヒシの実を取り出した。4つのトゲが飛び出した実はよく乾燥していて、当たると痛いだけでは済まないだろう。]
…まあ、新しい道具を得た事だし試すのには丁度良いかも知れないが。
ええそうなんですが…ぁ
[なでくりされて、避けるのも悪いだろうとされるが不慣れゆえどこか居心地悪くそわそわ。普段は髪に隠れてる耳がひょこっと現れた]
む…いえ、でも私12歳ですので、実際クラムさんがお姉さんですよ
[年齢的にはと。他の事は知らない]
[>>+371ふと上に視線を向ける。
そして、ふいに目の光が消える(目を瞑ったのだ)
ダンジョンの中で、確実に今、変異が*起こっていた。*]
― 救護施設 ―
(12歳と。
不可抗力とはいえ、薬のまして貰う為とはいえ。
ちゅーしてしまった。
僕は犯罪者だ。あぁ〜〜〜〜!!!)
[魔法書に顔を隠しながら、なにやら悶々としている]
[シロガネの居心地悪さには、気付かなかったか気付いても無視したか。
シロガネの耳を見付けたので、もふもふと触ってみる]
12歳……? そうなんだ。
10歳も違うのか、ふーん……。
[もふもふ]
ぼくはいつまでこうなのかな……妖精なら一生とかかもしれないけど……。
そうですか?
むしろ、可愛げのないくらいの方がヴェイド様の好みだと思ったのですけど。
では、遠慮なく。
しかし、抵抗しない女性をただ殺すのは面白みがありませんね。
少しは楽しませていただけると良いのですが。
[一歩ずつ階段を降りて、ヴァレリアへと近づいて行く]
[キリカとヴェルデの様子が、変わったように感じられた。本気……らしい。
手に、そっと力を込める。ここで死ぬことが、冒険者として正しい在り方だとは、思わない。モーリス。ヒルダ。ホリー。
三人の位置は補足している。店に迷惑をかけることになるかもしれないが……いざとなったら、致し方がないだろう。
ただ、それまで、間に合うか? 仮に間に合わないなら……自分が、時間を稼ぐしかない。
片手に、法力をためていく……]
[悶々としていたり、治療室から出て行くリュミエールを内心で首をかしげながらも、クラムに耳までなでられぴくぴくする]
ふむ。クラムさんは22歳でしたか
[上だったなぁとかぐらいにしか覚えてなかった。というかキリカ意外は全部上という感じにしかなかったともいう]
どうなのでしょう?私の種族は成長しきった後はずっとそのままなのですが
なーにを根拠に!?
[思わず楽しげな表情に戻ってしまう。]
こういう子の方がいいに決まってるじゃないか、なあ?
[リリスの髪に顔を埋めてじゃれている。きっちりと、キリカの行動は確認しながら。]
そうなんだ?
[手を止め、シロガネの顔をじっと見て]
ぼくは……うん。
実は知らないんだ。自分の種族。
[と呟いた]
[キリカがヴァレリアの方へと近付くのに対し、自分はそのままスリングショットを左手に持ったまま構えの体勢に入らずに眺めていた]
先にキリカが行くなら僕は次、だな。
一気に終わらせてしまったらつまらないだろう。
[ヴェイドの行動を横目で見ながら。その視線は気付かれただろうか。]
……ふふ。やる気になられたようですね、ヴァレリア様。
では、こちらも本気で行きますよ。
[にやり、と口の端を上げる]
ヴェイド様、流れ弾が跳ねる可能性があります。
ここは危険ですから下がっていてください。
……と、それじゃテストの採点ができませんか。
でしたら、せめてそちらのご婦人たちだけでも避難させて頂けませんか。
美しいお顔に傷でもついたら大変ですから。
ええ、その後は緩やかに老いていく…と聞いています
[とはいえその緩やかに老いていくというような親族は見たことない。老いるよりもはやく刀によって死んでしまったもののほうが多いからだ]
へ?妖精なのでは?…あれ?でも…そうですね…妖精でしたらもう少し
[小さいのだろうかと、ちょっと変わった妖精なのかなぐらいにしか思えてなかったけど]
ま、どっちにしろクラムさんはクラムさんです
[特に考えるでもなくあっさりと述べて、手が止まったのでなでなで返し]
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