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[全ての言葉を軽くいなそうとするヴェイドに、歯噛みする。言葉は、通じないのだろうか? それならば……と思うが、ここで手荒な行動をとれば、周りの女の子達、きっと、何も知らずに彼のそばにいる一般人が危険に及ぶ……八方塞だ]
……?
[キリカの尻尾の動きに、一瞬視線が注がれる。ヴェルデ……。心の中で、彼の名前を呼んだ。…は何事もなかったかのように、そのままの姿勢で様子を見ている]
さーて、忘れ物はない?
またここに来るなんて、なかなかできないからね。
じゃあ、帰りましょっか。
[転移の札を発動させて、救護所に移動した]
んむ。分かればよいぞよ。
マチガってしまうのは仕方のないことぞ。
カンダイな吾はそんなことで怒ったりなんかしないぞよー。
[メイアルにえらそーに答えた。なんだかんだ言って機嫌は悪くなさそうだ。たぶんメイアルの話術のおかげで]
さ、帰るぞな。
[もう一回声をかけて、ざぼんさんとどりあんさんを歩き出させる。もう冒険者たちに協力するつもりはなかったけど、ついてくるなら無理に追い返すつもりもあんまりなかった]
魅力的でなきゃ、やってねーだろ?
ここはカネさえあればユートピアだぜ。
[キリカが興味を見せるのを確認して、軽く笑った。]
冒険者の隠れ蓑は持っててわるかないぜ?
単なる身分証明証でしかないが、便利に使える。
・・・ああ、ヴァレリアは何か勘違いしてるみたいだがなぁ。
[冒険者証を見せ付けて入れろと言ったのが、伝わっているらしい。]
[瞬間、キリカの尾をチラと見る。]
キリカにはまだ早いような気がするが…いや、そうでもないのか。
しかし君がそんな事を言うとは思わなかった、冒険者に向いているのは僕より君の方だと思っていたのに。
[あからさまに肩を落として見せる。]
[スコルさんの自信のなさそうな声に苦笑して]
それなら疲れてる人や怪我してる人は先に転移の札で戻って、それ以外の人は小屋……魔王城までの道をマッピングしてから戻るって言うのでどうでしょう?
私も一枚ぐらいなら転移の札を持っていますし、持っていない人に差し上げますよ〜。
[とりあえず持ち物はしっかり持っている事をチェック]
……あ、しまった。図書館の本……
[乾いてはいたものの、見るも無残に皺の寄った本にショックを受けつつ。
他の皆に従って、帰還札を起動させるだろう]
それもそうですね……しかし、お金は使えば減ってしまいます。
ご主人様についた、お金がなくなった、さようならユートピア、ってのは嫌ですよ。
[ウンディーネの匂いが鼻腔をくすぐっている]
なるほど、隠れ蓑ですか。
まったく、頭がよろしいですね。
>>+334
そればっかりは止められないのだわ。大盗賊には夢とロマンが満ち溢れているのだわ!!
ダンジョンに潜る冒険者の隙をついて、正々堂々盗むのが粋なのだわ。
[ぐっと握りこぶしを作りながら力説するも、フェイトから盗賊ギルドと聞けば]
盗賊ギルド?
[知らなかったようだ。]
― 救護施設 ―
[帰還の札で、地下湖から救護施設へ一っ飛び。
ふぅ、とため息をついた]
あの、シロガネさん。
それなりに上達したとはいえ、僕の術じゃ不安なので……
治療、受けて下さい。
[シロガネを治療室へ連れて行こうとする]
クラムさんは……本当に完治なさいました?
>>+339 メイアル
[頷く。]
うん。 今の内に戻りたい人が居たらそれで良いな。
[数人が歩いて戻るようだ。ミリはきっと残らざるを得ないだろう。]
>>+341 アイリ
もしなにかあったらすぐに札を使えるようにしておけば良いさ。
妖精たちについていけば魔物に出くわす事も少なそうだし。
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