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……は…ぁ…はぁ…
[鞘にオロチが収まると妖気が失せていき、鞘が完全に納まると、膝から崩れるように落ちて]
…ご迷惑をおかけしました
いえ、助かりましたから、本当にありがとうございました。
[スコルに丁寧にお礼を言う。]
[フェイトの言葉には、]
……確かに……
[ひとつ頷き、「私がいたらよかったのだけれど」と心の中で付け加える。
同じようにカントルにちらりと目をやり]
さっきも、今だって、攻撃をしてくるような感じは全くありませんしね。
何を考えているのでしょうね……不思議です。
そうですね。間違いか、ただ。
ギルドが経験の浅い拙者たちを名指しで依頼。間違い、と言うのは考えにくいと思います。
ヴェイド様がどういう人か……?
そう、ですね。過去の話などは、ほとんどして下さりませんでした。
女性好きで女たらしで、見境いなし……。
彼について確実に言えるのは、そのくらいでしょうか。
[辺りの景色を見回す。]
心なしか、この辺まで来ると、上の方とは、だいぶ雰囲気が違って見えるぜ。
なんつーか、不気味なような、居たたまれないような…
お宝があったとしても、長居したい場所じゃねえなあ。
[リュミエールが鞘に剣を納めると、あの妖気がみるみる消えて、いつもの「シロガネ」に戻った]
…本当よ。もう…迷惑かけすぎ。
罰として、今度みんなにおごりなさい。そうしなさい。
[一気にまくしたてると、シロガネの手を見た]
あーあ、血だらけじゃない。
リュミちゃん、治癒魔法かけてあげて。
んむ。ごくろーぞよー。
[途中すれ違ったババルウに手を振ったり、泉のそばでわさわさと揺れるマンイーターに頷いたり。ざぼんさんに揺られてのんびりと進む]
んむー…。
[冒険者たちは、それぞれに身の上を語ったりして歩いていく。なんだか手持ち無沙汰になって、ざぼんさんにゆるゆると歩を緩めさせると、殿を歩くカントルに並んだ]
カントル。おヌシニンキモノぞなー。
[何の気なしにそんなことを言う。最下層までは、まだしばらくかかりそうだ]
[リュミエールが刀を鞘に戻した所で、ようやく緊張が解けた。
崩れ落ちるシロガネに駆け寄り]
良かった……もう、戻ってこないんじゃないかって……へぶっ
[転んだ。
鳩尾を打った。
シロガネとリュミエールの手前でしばし悶絶]
うん……ぼくが受けた傷も無駄じゃなかった……よね……?
不安に思う気持ちは判りますけれど、そのときはそのときですよ〜。
[カントルに視線をやるミリに、にっこり笑ってそう言って。スコルの言葉に周りを改めて見回し]
確かに雰囲気がガラリと変わってきましたねえ。
私はご城主様のお城の周りの雰囲気の方が好きですよ〜。
[と、遠回しにスコルに同意する。]
依頼に不可解な点が多すぎます。。
強盗殺人の犯人。実際に凶行に及んだとして、ギルドはヴェイド様がまだこの街の中にいると考えるのでしょうか?
彼も仮にも盗賊ギルドの一員。仲間に匿われているとすれば、拙者たちのような人脈に乏しい者に依頼が来るのは疑問です。
それと、逃走中の凶悪犯人がいるにしては……街に出ている警備の数は普段と変わりなく見えますね。
[商店街の様子を見やって]
先刻商店街で聞き込みをした結果、ヴェイド様がいらっしゃるかもしれない
場所の情報、掴みましたけれど……どこだと思います?
>>+241 ミリ
"魔物"の考える事なんて知らないよ。
(でも… 誇りは持ってるんだ。)
[いくつかの言葉を思い出す。]
差し当たり 襲ってこないなら良いんじゃないか?
[転んだクラムに駆け寄って助け起こす]
おーい、大丈夫か?
折角格好いい場面なのに、転んじゃ台無しよ。
ほら、立てる?
私、回復呪文は使えないけど、傷薬ぐらいなら持ってるよ。
[クラムに薬を渡す1(4)1:苦い。2:酸っぱい 3;激辛 4:意外とおいしい]
ええ…それぐらいで許されるのでしたら…
[一気にまくし立てるメノミリアに先程までのことを思い気まずそうに答え]
ぁ…クラムさん。私よりもクラムさんを
これぐらいの傷ならば昔からよくしていますから
[祈るリュミエールを見ていう]
―魔王城―
[昨日は帰ってくると、何故か沢山居た冒険者たちに挨拶をしたりしつつ、夕食を食べると急に眠くなってそのまま寝てしまった]
ふあーぁ。おはようなのだわ。
ニニー。
朝ご飯はなんなのだわ?
[眠そうに目を擦りながら部屋から出てくるが、既にそこには誰の姿もなく]
あれ?
ニニー?ざぼんさーん?どりあんさーん?きゃろっとー?
[魔王城の中を探してみるも、見付かるわけもなく]
寝坊したのだわ!?
[その事に気付くと、お弁当に部屋の果実を2(6)個持って外に飛び出した]
そう、ですね……
[メイアルとフェイトにひとまず頷く。
何かあったら私がみんなを守らないと。そんな思いはまだ胸の奥に残っているが]
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