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― 宿・使用人部屋 AM6:17 ―
んっ……。
[いつものようにみかん箱の中で目を覚ました。
大きく伸びをして、しっぽのブラッシング。ベッドを見るともぬけの殻]
ヴェイド様、ギルドの受付さんの所にお泊り?
それともダンジョンに行かれましたかね。
……ってことは、拙者今日からは野宿でしょうか。
[部屋に居付いてる時点で依存していた自分を恥じる。
出かける支度を整え、朝食を摂りにギルドへと向かう]
んむ……ぁふ…んー…どりあんさん?
なにごとぞよー…
[ぐしゅぐしゅと寝ぼけ眼をこすりながら魔王城から顔を出す]
んむ…どりあんさんがひとりで出かけるなんて珍しいこともあるものぞ…んむ…怒ってるわけじゃないぞな。
[申し訳なさそうな気配を漂わせるどりあんさんの頭を、眠気でとろっとゆるんだ顔のまま、小さく笑ってなでる。ちらりと庭に目を向けると、ちょうどスコルが戻ってきたところで]
あー…おヌシのせいぞな丸いの。
吾はカンダイだからこの場はミノガシてあげるけど、次起きるまでに片付けとかなきゃけーやくイハンぞ。
どーなっても知らぬぞよー…
食べたご飯がおなかの中で育ったりとかー…
[言って示したのはスコルが開発に使ったフラスコなどの機材道具]
どりあんさん、気が向いたら手伝ってあげるぞよー…
[とろとろと言ってるうちにどんどんまぶたは下がってきて。言い終えるころにはぽてりと倒れてどりあんさんの手の中に納まる。
その小さな体を持ち上げて、魔王城に消えてからしばらく後。
どりあんさんは戻ってきて、スコルの機材道具の片づけを手伝った。が、そこは力のどりあんさん。力は強いものの力加減は苦手で、2(6)個くらいの機材道具を壊してしまった。+表+が裏だと、運悪く開発した道具まで巻き添えになったかもしれないし、すんでのところでスコルが救い出したかもしれない**]
[環境が環境な為今ひとつ寝付けなかったが十分に睡眠は取った。
手早く準備して皆の様子を見て回る。]
ミリとアイリはまだ寝てるかな。
[スコルは何やら作業しているようだ。邪魔するのも悪い。
スコルが散歩に出る少し前に探索をかねて散歩に出る。
*06小吉*]
――地底湖――
[リュミエールからシロガネの荷物と書置きを見せてもらい>>+1]
……間違いない。シロガネちゃんのものね。
それにしてもあの子やっぱり勝手に動くのね。
待っててくれてもいいのに。まあ、らしいけど。
[ちょっと愚痴りながらも、安堵のため息をつく]
[他の二人が流れ着いた荷物を捜索している間、...は地底湖の淵に立ち、呪文を唱えた。小さな電撃を水面に叩きつけると、魚がショックで6(6)匹ぷかっと浮かんできた。
それを拾って、内臓を取り出し適当な枝にさして火にかける]
さーて、こんなもんでも食べないよりはマシでしょ。
さっさと回復して、シロガネちゃんをとっ捕まえにいきましょ。
[そう言いながら体力を回復するために、木に寄りかかると静かに目を閉じた**]
[魔王城からそう離れては居ない場所をうろつく。
ここいらはニニの威厳(?)か魔物が少ないようだ。]
暗いのが玉に瑕だよな…って 洞窟だから当たり前だけど。
[それでも1(4)匹ほどの魔物と遭遇したが。*05中吉*]
[手早く片付ける。]
一匹でよかったな…。
[中層、そこかしこにある泉の一つ。顔を洗って水を補給する。]
ふう。 何かあれば汲んでいくんだけどな… コレで限界か。
[帰路は*10末小吉*]
― 冒険者ギルド受付 AM6:29 ―
[ギルドに入ると受付のリンダからお呼びがかかる。
まさかダンジョン行き?と胸を高鳴らせるがどうやら違うらしい。依頼があると告げられる]
へ、拙者ご指名ですか?
ヴェルデ様とヴァレリア様と、連名……。
もしかしたら、昨日のゴートの件でしょうか。
[どうやら二人にも通知が送られたらしい。
そのうち来るだろうと、しばらく訓練所でトラップの解除訓練を*行っている*]
[魔王城が見えてきた。]
あっぶないな…。 …ここの罠って皆あの盗賊だっていう女の子が作ってるのか?
…う〜ん。
[何の為に、は自明の理だった。]
引っかかってもそれほど致命的じゃないのは幸いだけど…。
何か抜けてるよなあ。 あの子もあの妖精も。
[見当違いの方向から飛んできた。とてもではないが避けきれない!]
っと…!
[咄嗟に防御。鎖の飛んで来た方向に向かう。]
誰だっ!
[じゃら……
鎖は再び腕に巻きついていった。]
元気そうではないか。
[剣を下げ、無防備に立つのはカントル。
じろりとフェイトの顔を見る。]
>>+19 カントル
[咄嗟に構える。まさかまた遭遇するとは!]
…!
[ニニの小屋の方に目をやる。仲間はもう起きているだろうか?
この男は小屋で休む自分達を狙ってきたのか?
頭でそんな事を思いつつも]
おかげさまでな…! …何故とどめを刺さなかった!
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