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野心派はぐれ妖精 ニニは、アンデッドキング カントルやーめーるーぞーよー!っとじたばた。最後にはフキでべしべしカントルの手を迎撃してやめさせた。
[何事も無く済んだようで、大きく息を吐く。]
心臓に悪いねえ…っとに。
ああ、ここは居心地良すぎるくらいだが、そろそろ出るとしようや。
[自分の荷物を取りに行きかけて、ようやく思い出し、アイリを呼び止める。]
ああ、これ…香水だ。アイリちゃんの踊りの威力を高める効果がある…はずだ。
数回しか使えないんで、強敵相手の時にでも使ってくれや。
いや、シロガネさんとクラムちゃんに頼まれてな。(>>6:+446、>>6:+471、>>6+474)
一緒にダンジョン潜った時の戦利品使って、アイリちゃん用の道具を作ってくれってさ。
事情はよく分からんが…そういうことなんで、確かに渡したぜ。
(埒があかん)
[そう思わざるを得ない。幾ら「オロチ」に支配されているとは言え、その体は「シロガネ」のもの。
ただの魔物なら巨大ファイアー一発をぶちかまして終了だが、「シロガネ」には流石に手加減しないわけにはいかない]
(ん?)
[オロチの動きがおかしいことに気がつく。剣に少しためらいがあったような――]
んむ?なにを言ってるぞな?
きゃろっとひとりだけ貸してあげるほど、吾はおヌシたちのこと信用してるわけじゃないぞよ?
[アイリやフェイトの言葉に首をかしげる。出発できるらしいことを確認して、ざぼんさんとどりあんさんも呼びつけた]
カントル、おヌシはどうするぞよ?
どっちにしても下まで行くし、一緒に行くぞな?
[よじよじとざぼんさんによじ登りながら、カントルに聞いた]
[皆と合流。>>+190によかったじゃないか、とアイリに声をかける。
腕を組んで]
俺とスコルさん ミリにアイリ メイアルにラフィーネ…か。
壁に出られるのは俺だけ かな?
これだけ援護してもらえるなら 防御に専念するだけでちょうど良いな。
数が多くて受け切れない時は… アイリとミリ 頼んだよ。
―洞窟―
[たどりつくと、そこではミリが待っていてくれた。細かい説明などもそこそこに、どこか急いでいる様子のミリに連れられて魔王城に転移した]
あわわわ……わ、わたくし……転移酔いするんです……。
[いきなり泣き言を吐いている。着いた先の“魔王城”に目を丸くする]
な、なんでしょう。思っていたのと…聞いていたのとはなんだか随分と違った空気のところですわね……
>>+192 ニニ
着いて来るのか…?
[戦闘になった時に黙って見ていてくれるのだろうか、と思う。
他の魔物とどういうつながりがあるのかは計り知れなかったが
続く言葉に初めてカントルを見た。]
[ミリはカントルの姿を見つけ、少し眉をひそめる。
敵意などはまるで感じられないが、アンデッドでもあり緊迫していなくても纏う剣士の雰囲気が伝わってくる。
……しかし、あまり気にしない素振りでニニに向き直り]
あ、妖精の魔王様、
入り口とココとの転移の魔方陣の設置を完了しましたよ。
少し大きめに作ったので、
……一緒に居るウッドゴーレムさんもきっと通れますねー。
[ややわざとらしく、「そのために作った」という意味になるような恩着せがましい言い方だ。
……実際はそんなことを考えずに描いたのだけれど]
ふん…憎たらしい。
[己を勝手に目覚めさせた闇にも、未だ未完成なこの器にも。そして目の前の三人にも。
全てのことに苛立つように舌打ちをうち]
……はっっっ!!
[刀を地面に叩きつけると、現れる大蛇の剣閃が二つ、大地を裂き、三人を分かち]
…難知如陰…
[声を届かせないような轟音。そしてあがる土煙にまぎれるように気配が消える]
[カントルの方を、一度振り返った]
……騎士ってさ。なるの難しいんだよね?
戦えるだけじゃなれないって。
戦う以上の事を、目指す人がなるって。
[受け売りだったが。
自分は冒険者になってから、戦えるだけでは駄目なんだと気付く事ばかりだ]
……騎士になって、あなたは何をしたかったんだろう?
……ごめん。答えなくても良いよ。
[軽く頭を振り、仲間について行く]
[>>+192ニニの呼びかけ。そして、フェイト>>+196]
――良かろう。
[それだけニニに告げ、頷いた。
恐らく道中は、話しかけられなければ無言だろう。
ミリ>>+197には、一瞥だけ向けたようだった。]
んむ。おヌシたちが何ぞソソウでもしないように見張ってなきゃいけないぞよ。
[フェイトの問いに、そんな風に答える]
んむっ、よくやったぞな。ほめてあげるぞよー。
[ミリからの報告に、破顔して応じる。単純に、ざぼんさんやドリアンさんでも使えるように作ったっていうことが嬉しかったらしい。
とはいえ、そこは自分たちが言い出したことだったから、口頭で褒めるだけ]
[ニニさまを下ろすと、カントルのほうを向いてにっこりと微笑んで。]
それでは私も失礼しますねー。
ごきげんよう、死者の騎士さま。
ちなみに私は「騎士とは敵を屠る者ではなく、心に刻んだ唯一のものを護る者」だと思っておりますよ、とだけ。
[帽子を取って一礼をすると、待ってください〜とみんなの後を追いかけていきます。]
[やがてかかろっとさんの先導で出発する一行。
フェイトは、カントルもついてくるらしい事には無言だった。
ラフィーネに声を掛ける。]
久しぶりだな ラフィーネ。
キリカやヴェルデさん 他の皆は元気かい?
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