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>>+85 アイリ
[やあ、と手を上げて]
大した怪我じゃないさ… 相手は相手だったけどな。
あの死霊の騎士に出くわして… とりあえず無事だったよ。
メイアルはミリの魔方陣通ってこっちに来たみたいだ。
[あの魔方陣はミリさんのだったんですねー、等とメイアルが言うのに笑う。]
どこに繋がってるのか知ってたのか…?
――回想・地底湖の畔――
[夢を見ていた。
星空の中で、半透明のおじいちゃんとおばあちゃんが良い笑顔で手を振っているとか、そんな風な夢だ]
……はっ!
危うくぼくもあの星のひとつになる所だった。
[メノミリアに揺さぶられでもしたか、目を覚ました第一声がそれであった]
[その後は、交代で見張りに立ちつつ、野営で一夜を過ごした。
メノミリアの魚取りの手法に、また新たな魔法の使い道を見たりもしつつ]
そういえば、シロガネさん……まだ、ひとりなのかなあ。
[ふとそんな事を思い出して、ぽつりと呟いた]
――回想・了――
[フェイトに案内されてつれてこられた魔王城を、ものめずらしそうににこにこと見回しながら]
はい、メイアルですよ〜。
お久しぶりですね、アイリさん。
それにしても住めば都といいますけれど、良い小屋…もとい、城ですね〜。
城主様にあとで私も御挨拶したいと思いますよ〜。
……なんだ…これ…?
[どくん。また心臓が跳ねあがる感覚に陥る。
それは自分の荷物がある場所に近づけば近づくほど大きく速く
思わず胸を押さえる...には、腰に下がっている刀がひとりでに揺れていること、先程の闇が集うように吸い込まれていたことも気づずに歩けばメノミリアたちが野営をしているところが見えてくるだろうか]
[フェイトの言葉に愕然とした]
戦ったって、ちょっ……
皆無事なの? ミリちゃんとスコルさんは?
[スコルはすぐに見つかるだろうが、ミリの姿はない]
>>+90 メイアル
[後ろ手に座る。]
何か勘違いしてる城主だけどな…。
でっかい 側近引き連れてる 小さい妖精だよ。
[それなり いやかなりの力はあるんだろうけど…とつぶやく。]
―回想・補足―
「では…気に入ったということなのですね。」
[>>+84シロガネの確認をするような言葉には、肯定とも否定ともつかぬ笑み。が、剣を合わす時が楽しみではあるのだろうという事は伺いしれた。]
>>+92 アイリ
[何も無い床を見つつ]
皆 無事さ。 向こうがまた見逃してくれたからな。
スコルさんはさっきまで一緒にいたし ミリは俺が出る前まではここに居たはずだし…
メイアルが来れたってことは一度あっちに戻ったんじゃないかな。
>>+93 メイアル
[つられて笑う。]
はは… メイアルらしいや。
[包帯を持ってもらっていた。]
ん もういいぜ。 ありがとう。
…んむ?
[ざぼんさんがぐるんっと回った。でも見事に着地。一瞬視界が回った気がしたけど、気にしていないのか、はたまた気がついていないのか。カントルを一回見つめて、それから結局魔王城への連行に移った]
―魔王城・応接間―
[ひょいっとフキを一振りして、いつかのように枝葉を出させて、カントルをそこに座らせる]
……おヌシがふかんしょーって言ったんだからケンカしてても止めないけど、吾が魔王城の前でドンパチされると後片付けがタイヘンぞよ。ざぼんさんやどりあんさんにお礼を言っとくぞよ。それに、おヌシには吾が偉業を見せ付けて吾のイダイさを知らしめてやらねばならぬぞな。こんなとこで無理してシなれちゃっても吾がこま――
聞いてるぞな?
[じとり。疑うような機嫌の悪い目をカントルに向けた。
応接間の外を、旅支度するフェイトやアイリが通れば、そちらにもぐるんっと向き直って胡乱な目を向ける]
おーそーいーぞーよー。
吾はカントルと話があるから、それまでに準備終わらせちゃうぞよ。
――現在・地底湖――
シロガネさん、戻ってこないね……。
[メモ書きがある以上、ここに来た時点では無事だったはずだが、一夜を超えてもシロガネの姿が見える事はなく。
皆の心に、少しずつ不安が芽生える頃だったであろうか]
[メノミリアやリュミエールを見失わないように注意しつつも、そっとその場から離れて、シロガネの姿が近くにないか探ってみる。
――その時]
あ! シロガネさん!
[刀を手にしたシロガネの姿を見付け、歓声を上げて駆け寄る。
無論、刀とその持ち主の異変には気付かぬまま]
>>+99 メイアル
可愛い…のかな?
ミリに… アイリも気に入ってたみたいだな?
何だそれ。
[知らないなあ…と笑う。ふと顔を広間に向けて]
……今の声…。
アンデッドキング カントルは、野心派はぐれ妖精 ニニに、あれ(メイアル)は、魔法陣を使って上から来た者らしいぞ。(チートアイテム:ゴーストアイ)
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