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うう……
[頭を振って意識を留めながら、壁に手を着きダンジョン入り口へ戻ろうとする。
しかし、背後に迫るスライムが追い付く方が早いか]
す、スライムなんかにやられてたまるか!
[取った行動は、1(3)
1.スライムの攻撃を受けつつも、そのまま逃げる
2.ステッキで殴って追い払う
3.最後の力を振り絞って魔法で撃退]
― 外 ―
加勢させて頂きます!
[こちらは二人、シロガネは一人。
二人で奥からくる三匹を引き受ける事にした。
アイリと共にシロガネと三匹の間に飛び出すと、杖を両手で握り防御の構え。
狼は→3(3)
1)三匹並んで走ってくる 2)一匹のみ先行して走ってくる
3)三匹バラバラに走ってくる]
…ま、やれるだけやってみますか。
[息を整えたところで、覚悟を決め見据えたところに聞き覚えのある声がして]
リュミエールさんにアイリさん?
…わかりました。お願いいたします。
[少しだけ複雑そうな表情をしたが、それも改めて考える。
まずは数を減らす。遠吠えをして仲間をまっていたところでリュミエールとアイリに来たせいか、隙ができた狼の一匹に飛び込むように体当たりをして倒せたところに刃を走らせ首を斬りおとす]
[スライムの攻撃! 9(10)のダメージ!
スライムの攻撃! 4(10)のダメージ!
スライムの酸! 5(20)のダメージ!]
いたい、痛いっ! ……ちくしょー……
[スライムの攻撃に反撃する気力もなく、無抵抗で逃げ続ける。
眩しい外の光が見えてきた所で、ようやくスライムたちの動きが止まった]
ふぐっ……ううっ……
[洞窟を脱出した所で、蹲って泣き始めたクラムを、救護施設から出て来た職員が慌てて保護する。
施設の治療室に連れて行かれる道すがら、無茶を諌める言葉を聞かされたが、さすがにスライムにやられたと言い訳する事も出来ず、相変わらず泣きながら頷いていた]
――救護施設へ――
― 外 ―
[シロガネの技量は、カボチャ退治でわかっていた。
背後の狼二匹は完全に任せる事にして、目の前の三匹に集中する。
そのため、シロガネの表情には気づかない。
先頭を駆けてくる狼に、アイリが攻撃する。
1,2,3)→狼の頭に蹴りが当たる。ダメージは*07吉*
4,5)→狼に避けられる。
6)→反撃される。]
[こちらは、後ろから駆けて来る狼に足元の石を投げ、牽制→3(6)
1)→最後尾の狼の足元に飛ぶ
2,3)→二番目の狼の足元に飛ぶ、牽制成功
4,5)→二番目の狼の足元に飛ぶ、牽制失敗
6)→二番目の狼の頭に当たり、小ダメージ]
-死体置場-
[死体置場の奥、そこに隠していた紫の布に包まれた刀を取り出す
刀を抜いてみると刀は、その白く輝きそして美しく少し濡れている刃をみせる]
できれば使いたくなかったのだがしょうがない
そういえばカントルと戦った人間は剣が折れていた、己の道を見失いかけていたような気もする。
心は折れても治ることはある、しかし剣はそうはいかない。
剣がないからといって此処にこないのでは戦えないではないか
強き者とは何度でも戦いたい
[そう思いそこらへんの死体からガードソードを取ると、死体置場を出て近くにいたワイルドボアの子供の背中に剣と特製の傷薬をくくりつけ、外の人間の元へいくように頼んだ]
ガードソード→溝が彫ってある厚めの剣 防御に使いやすい
[回診に来たら出歩いていいか聞いてみようと思いつつ待つ事2(3)時間。
来ない。]
ま 叱られるにしても俺の体… か?
無理無茶以前に 暇だもんなあ。
シロガネも心配だし 他の皆も怪我はしてるんだろうし…。
[戻ってきてから誰にも会っていない。
全員無事だがシロガネの傷が酷かった、とだけ聞いた。]
[リュミエールから祝福の補助を受ける。
お礼代わりに頷き前に出た]
はっ!!
[先頭を走って来る狼の頭に一撃命中させ、転倒させた]
――救護施設――
[施設員に抱えられるようにして歩いている途中、包帯姿のフェイトと擦れ違った]
……フェイトさん。
[戦いをきちんと目にしていた訳ではないが、彼は強大な敵を相手に戦って重傷を負ったらしい]
それに比べて、ぼくは……
[顔を合わせるのが恥ずかしくて、帽子を引っ張り下ろして下を向いた]
――救護所――
[どうやらそのまま寝てしまったようだ。目覚めると毛布が掛けてあった]
ふぁぁあ。流石に寝すぎだろう私。
体力と魔力は大分回復したとは思うが…
[しっかりと横になってない割に体が痛くなってないことを不思議に思うも、まあいいかで済ませた。寝ているときに通信越しに聞いたメイアルの癒しの効果とは露知らず]
鬱陶しい…
[迫る牙も爪も、本来なら左腕を扱って庇うはずだが、今はそれも叶わず左足を噛み付く狼を刀を振るって退かせる]
我が前を阻むもの…全て斬る。
[気炎を吐き威圧する。こんなところで止まっていられない。
それに感化されたのか足をすくませた狼に猛攻をしかける。
斬。払。薙。袈裟斬。押して押して押し切る連撃は1(6)分の間続き、その首を切り飛ばした]
[フェイトに声を掛けられびくりとした]
あ、フェイトさん……!
ぼくは――うん。なんでもないんだ。
[笑って誤魔化そうとしたが、スライムに体当たりで付けられた痣が傷んで引き攣った顔になる。
それ以前に、酸で所々穴が開いたローブを見れば、魔物にやられた事は一目瞭然だろうが]
それより、フェイトさんはもう出歩いても良いの?
昨日はかなり大怪我してたみたいだし、心配してたんだ。
[リュミエールの投げた石が二番目の狼を牽制する。
そこで、ばらばらに走って来ていた三番目が並んだ。
倒した狼を除いた二頭を前に、リュミエールを背に位置取る]
もし倒したのが起きて来たら教えて。
二匹一度はちょっと難しいから。
[言う間に、健在の二頭はじりじりと距離を詰め、+表+
表:一度に飛び掛かる 裏:波状攻撃を仕掛ける]
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