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[今度は体内に広がった違和感を意識してみると、己の手を離れたように体内に宿ったものは自然と循環をしている。]
……其疾如風……ふっ!
[循環していたものが体中に広がり、いつもよりも体が軽く。速く動き、避ける間も与えず一閃した…ところが、自分の反応のほうがついていけず、つんのめったところを、横合いからの体当たりがくる。
それを耐えようとして、本来堪えれるであろうものが吹き飛ばされる。]
[カントルに裂かれた肩が痛い。
傷は治療の効果よろしく半ば塞がっているようだが…。
ゆっくりと左腕を回す。]
いて…て。 やっぱり まだ 痛いな…。
[どうせ安静にしていなくてはならずダンジョンには生かせてもらえないだろう。
買い物くらいは行きたかったが]
ナイフと盾だけか…。 でも丁度いいのかもしれないな。
[昨日の戦いを思い出せるだけ思い出して手帳に書き入れる。
慣れぬ右手で書くと流石に読めないので左手を酷使。]
[目を擦りつつ、ぱらぱらとページを捲り]
うーん……よーするに、ある属性から別の属性が生まれるってこと……なのかな?
[円の中に五芒星が書かれた概念図のページで、手を止めて呟く。
属性の分類が自分の知る魔術とは違っているのだが、しかし星の力とは関係がある――らしい。
時折異国語が混じるため、理解は曖昧である]
……いや、考えてたってしかたないや。
実践しなくっちゃ。
[昨日の惨状を見たせいで、必要以上に気が急いていた。
連日の夜更かしと寝落ちで体力回復が十分でない事にも気が付いていない]
冥王星は、何か違う……気がする。
まあ、仕方ないな。得意属性でなくても戦えなきゃ意味ないし。
[呟きながら、ダンジョンの中へと向かう。
途中、擦れ違った者に見咎められれば、「絶対に深い所には行かないから」と言って通してもらった]
――ダンジョン入り口付近へ――
[やはりしっかりと防御してからの攻撃に集中すべきだと思う。]
睨み合いになったら 援護してもらえばいいんだ。
俺は… 一人じゃないんだから。
俺が引きつけて 仲間が決める。 それが理想だよな。
[ごろん、とベッドに横になる。]
必死なだけじゃ何にもなんないよな…。 必死でやった結果がこれだし…。
[思考ややはり逸れる]
まだ 外 出ちゃいけないかな…。
痛いけど動けないわけじゃないんだし。
[吹き飛ばされたまま、地面を跳ねるように転げた後起き上がる」
…かっ……はっ……錯覚じゃなくて…本当に軽くなったってことか…?
それにしても…いいのもらってしまいましたね。
[刀を正眼に構えながら息を整える。
骨は幸いいってない。痛みはあれど動くことはできることに安堵して狼を見たとき。
遠吠えを一つ吼え]
……おや…授業料としては高いどころか、まずいですかね。
[明らかに仲間を呼び寄せるものであろう。実際3(6)匹の足音が聞こえる]
――ダンジョン入り口付近――
[ダンジョンに入り少し進んだ所で、ヒカリゴケを食べるスライム5(6)匹を発見した。
魔法使いが殴っても倒せるくらいの強さ、という話を聞いていたので、もし魔法が失敗してもどうにかなるだろうと判断する]
――さて。星の力を借りず、どこまでの攻撃力が出せるか……。
[半眼でスライムを見つつ集中を高めていく。
握り締めたステッキが熱を持つのがわかった]
―冒険者ギルド・受付―
[受付に駆け込もうとして、ふと、掲示板の書き込みが目に入った。急いでいる足を、ふと止める。リュミエール。洞窟へ出向いた、彼からだ。…とラフィーネに対し、『お大事に』そして……『洞窟でお待ちしています』と]
……救護テントに運ばれていたこと、知られてしまったのね。
もう。彼にはいつも、心配かけてしまって……。
[もう一度、掲示板に貼られた文字列を、追う。
『お待ちしています』と記憶の中の『>>0:433ご一緒させて下さい』が入り混じる。
二人で、夢や未来を語り合ったこと>>0:325を思い出す。
酔っ払って、記憶も曖昧になっていたのに、あの時空気は今でも忘れない。
行きたい。と思った。ごめんなさい>>41、なんて詫びの気持ちとは違う、ただ、自分がそうしたいと思う心。
実力さえあれば。認めてもらえさえすれば……
一呼吸置き、気持ちを収めた。今、自分のやるべきことは、離れた彼の背中を、さもしく眺め続けること、ではないのだから。あの、獣の事件はどのように報告されているのだろうか? 仲間達の結果を確認するため、受付のほうへと*歩みを進めた*]
(まずは「木」の力――)
『緑の疾風』!
[木の葉を孕んだ疾風がスライムの集団へとぶつかって行く。
その魔力が消えるより早く、次の呪文を紡ぎだす]
(次は「火」!)
『炎の渦』!!
[クラムの前で、二つの魔力が重なり――37
〜70:失敗 71〜90:成功 91〜:暴発]
[しかし「火」の呪文が重なるより早く、「木」の呪文の効果が消えてしまった]
だめ、か――
[呟いて、倒し切れなかった4(5)匹のスライムに向き直る。
が、その姿が大きくぶれて見えた]
え!?
[おかしい、と思った時には体が傾ぎ始めている。
疲れが祟ったか、急激な魔力消耗のせいか、体に力が入らなくなっていた]
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