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[……メイアルの言葉に対しては、長い沈黙を守った。しかし]
駄目よ。……と言いたいところだけど、条件付きなら、仕方がないのかもしれないわ。
単純に……このコ達が、『やる』と言ったら。
それともう一つ。
[自分の胸に片手を置いて、言った]
必ず、私が傍にいること。
もし、ギルド側がそんなことを言い出したら、私はそう返すつもりよ。
>>+669 アイリ
だよなあ。
[ミリが作業に入ってしまったのでとにかくこちらも頑張ろうと手当たり次第に]
手持ち無沙汰なら… 手伝ってもらうか な。
[疲れたら休んでて良いぜ、と告げた。]
[にっこりと微笑んで。]
貴女がいない場所で貴女の大事な家族にそんな事をさせるはずないでしょう。
それは最低条件でしょう。
では、キリカさんやヴェルデさんたちと合流して一旦ギルドへ戻りましょうか。
そろそろ日が暮れます。
レストランを予約しないと間に合いませんよ!
[メイアルの笑顔につられて、ほっとしたように破顔する]
ふふ。そうね。キリカやヴェルデも、この街道の相当な緊張を強いられていたはずだもの。
二人にも、理由も合わせて、伝えないと。
レストラン? あ……
[しばらく逡巡した後]
そっか。そうね。行きましょう! ふふ。この依頼の達成費用で、少し豪華なものも食べられるかも!
キリカもヴェルデも、ヒルダに気づいてくれるかしら……?
[自分の机の下に置いた、袋>>188のことを思い出す。もしかしたら、今日また、洞窟に旅立つ人間が出てくるかもしれない。このメンバーで食事をとれることも、もうこれが最後かも……そうゆう時には、素直に使ってしまった方がいいのかもしれない、と思いながら]
[キリカから群生しているものの詳細を聞いたが、自分が住んでいた山の範囲では見た事がないものだった。それが何処で実るものなのかは一度あの図書館へ行って見てみようと思うと告げた。]
そうだな、元々ここに在るものであるなら凶暴化したという報告が以前から起こっていてもおかしくない。
出来れば実物を一つ持ち帰りたいがな…
無駄にゴートを刺激させるわけには行かないし、ヴァレリア達がこちらに向かっているなら少し話をしてみる……か。
[割とてきぱきと掃除していく。掃除進行度43%]]の時点で]
ふう…。 なにやってんだろ こんなとこで ってのは言わない約束か…。
[掃除続行。]
ふふ。楽しみですね。
今日は野菜料理で有名なお店にしましょう。
またヴェイドさんに御馳走してもらって、めいっぱいたかりましょう。
[昨日の晩餐の精算時のヴェイドを思い出したのか、楽しげに笑って。
気付いてくれるかしら〜には、]
ヴェルデさんたちが気付かなくても、ヴァレリアさんがヒルダの居場所を感知すればなんとかなりませんかね?
二人をこちらから探しにいきますか?
んむ。期待してるぞよー。
[意地を張ってるらしいフェイトを意にも介さずにっこりと笑って告げる]
さてと、今日はニギヤカぞよー。
[自分は応接間に入ってフキを一振り。人数分の枝葉と、テーブルにちょうどいい高さの切り株めいた出っ張りが現れた]
おヌシたちはばんごはんの材料取ってくるぞよ。
どれにするかは任せるぞよー。
[ざぼんさんとどりあんにはそう告げる。自分はきゃろっとと一緒に、フキを振り振り晩御飯を入れる器を用意していた。基本的には人間の味覚をよく知らない身で用意させたから、多少奇妙な味のものや、多少体に悪いものも、夕食に混ざっていたかもしれない]
あ、マリン、オカエリーぞよー。
[途中元気に帰ってきたマリンに声をかけて。あれこれ働かせている冒険者たちを一通り説明しておいた**]
[ゆく足を止め、メイアルににっこりとほほ笑み]
ちょうど、今それをやっているところよ。
気が合うわね。せっかくだもの。みんな揃って帰りましょう。
そうですね。
街には専門家の人もいるでしょうし、現物があれば話も早いでしょう。
……ん?
[ヒルダが何かに反応している。その様子と、向いている方向を見やる]
あははー。
気が合うのは、ひょっとしてヴァレリアさんにテイムされてしまったのかもしれませんね〜。
[軽口を叩きつつ、ヒルダと感応するヴァレリアの後ろを付いていくのだろう。]
[結局、掃除を手伝う事にした。
その方が皆で早く休めるだろうし。
やがて、ミリが描き上げた転移陣の前で寝ているのを見つけるだろう。
「将来魔王さんが使う道を作ってくれたんだから」
Sサイズ魔王にはそう言って、ミリを魔王家の中で休ませてくれるよう頼んだ**]
[あくまで陽気なメイアルを小突きながら、崖のそばまで歩み寄る]
キリカ? ヴェルデ? そこにいるの?
[そこに、キリカとヴェルデの姿を見止めたならば、「お疲れ様」と続けるつもりだ]
[ヒルダが飛んでいると聞いて、またリュックを頭の上に乗せた。相当痛かった事を思い出す。]
ヒルダが居るという事はヴァレリアも近くに…だな。
一度合流してみるか、向こうも道中何か見たものがあるかも知れない。
[キリカにそう言えば再びヒルダがこちらに飛んで来ないかどうか空を見上げた。]
…しかし、その実が何処かから運ばれる際に落ちて植わったものなのであれば問題はないかも知れないが、意図的に植えられたものであるとすれば大事だぞ…。
その可能性も無きにしも非ず、自分達の見解でしかないがそれも含めて報告しておいた方が良いのかも知れないな。
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