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[ニニの言うことも尤もだ。どうしたものか、と考え……]
……そうだ。
[ごそごそ、とポケットから小さな皮袋を取り出す]
……珍しい宝石なんですけれど、きっとこれで女の子にペンダントなんて作ってあげると、凄く喜ぶと思いますよ。
これで何とかなりません?
[その中には、綺麗なピンク色の石……解呪などしていない、偽ローズクォーツが数粒入っている]
―エント東街道―
[入口付近で、モーリスから降りた。ここから先、さっきのようなスピードで走っていれば、もしゴートが凶暴化していたとしてら……かっこうの的となってしまうことだろう。それに、モーリスを出来る限り動きやすい状態にしておきたかったこともある]
やっぱり、あなたの足は大したものよ。よっぽど……私のためにセーブしてきたのね。
その脚力……あなたの突進力なら、きっとフェイトと正面からぶつかっても、力負けしないと思う。
さ、いきましょう。ここからは、慎重に。
[ヒルダの気配を探りながら、街道を進んでゆく。キリカやヴェルデに追いつけるか、逆に降りた瞬間スピードが落ちすぎて、メイアル達に追いつかれてしまうのか、とにかく、先を急いだ]
んむっ…
[ミリの笑顔とか、フェイトのお世辞みたいなお世辞とかで、ほんのちょっと気持ちがぐらつく。でも]
…吾はおヌシのシウチを忘れたわけはなーいーぞーよー…
[じとー…っと半眼でフェイトをにらむ]
昨日おヌシが言ってたぞな。貸しひとつで借りひとつぞよ。
[つまりはなんか貸し借りチャラにできるナニカをしろってことらしい。それが何かまでは本人も考えてないと思うけど]
んむ?
それはもう、上から下までほとんど知ってるぞよ。
一番奥は知らないって言ってたけどー…
[アイリに聞かれてさらっと答える。得意げなきゃろっとの頭をなでてあげなら]
メノせんせい……でも……
[反論仕掛けるも、「守り切れる自信がない」と言われて言葉に詰まる]
でも……一緒に、行きたい……。
自分の身は自分で守る、いや、仮に守れなかったとしたら絶対すぐに逃げるから!
[などと言いつつも、二人が反応した単語――あいつ――が、クラムもまた気になっていて]
[魔術師ギルドから連れ立って出てくる三人を横目で見ながら、しばし考える。そのまま出て行くのを見送ってしまってから。]
リンダちゃん、決めたよ。
今日の推薦はメイアルとラフィーネね。
[受けたリンダは、理由も聞くことなく頷いた。事務手続きにとりかかる。]
さ・・てと。
俺は明日の準備でもするかな。
[うーんと伸びをすると、盗賊ギルドへと向かう。表を通り過ぎて、裏のギルドへと。今夜は宿の使用人部屋には戻らない。
明日になれば、メイアルとラフィーネにはダンジョン行きの通達が、ヴァレリアとキリカとヴェルデには三人連名で名指しされたギルドからの依頼が行くだろう。**]
[崖の中腹まで登り、少し震える足を抑え、目を凝らし耳を澄まし、鼻をひくり]
他に群れらしき姿は見えませんね。
今は比較的落ち着いているようですし……おや。
[上から見下ろすと、離れた場所で目を引いたのは不自然に黄色く染まった一角]
何でしょう。果実か何か……?
>>+610 スコル
[ニニ、ミリやアイリをよそ目に]
俺もそう思う。
向こうから何もしてこないのに俺達から仕掛けるのも…。
ここは避けて行った方が良いかな…?
…怒らせちゃってるみたいだけど まだ余裕ありそうだし。
>>+613 ニニ
[貸し借り。逃がしてもらったクセに、とは言わず。]
それじゃあ…
[辺りを見回す。何か出来ること…]
掃除 とか?
ん...あいつか?
誰だろうな
会ってからのお楽しみだ
戦うのは好きな奴だからな
そのシロガネとも剣を合わせただろ
さて、無駄話は嫌いだ
滝ツボに飛び込むか、己の技量を自覚して逃げ帰るか、それともこの刀の錆になるか?
この刀に血糊は着かないし錆ないんだけどな
さっさと選びな
3分間待ってやる
[メイアルが差し出した軟膏はありがたく受け取り]
まあ、ありがとうございます。後ほど使わせていただきますわ。エルフの方の自然への知恵には、回復術を扱う者としても、興味がつきませんわ。
そうですわね…わたくしたちも同じ動物。自分がどんなときに、つい凶暴化するかを考えればわかるかもしれませんわね。メイアルさん。
[後半は軽い冗談のような口調で。メイアルに遅れないよう足を早めた]
なるほど、出自、逸話。効果などには興味なしですか
持ち手に要求…そうですね。確かに私はこの刀に一族から選ばれました。
人柱みたいなものかもしれませんが、誰かが担わねばならぬこと、後悔はありません
[きっぱりと答えながら、歩きながらというのには少し意外に思うが、先程マリンとは友好的にしていた?様子に少し考えるように俯くと、既に乾いた服を着て]
わかりました。ですがここらへんのころは全く知らないので案内は任せます。
[未だ乾いていない荷物と何かあったときの「一応無事である」という書置きを一つ残して立ち上がり]
その前に少しだけよろしいですか?
私からも聞きたいことがあります。今のところ二つあるのですが、一つは歩きながらでも話せるので今はいいで、もう一つ…この地底湖の奥。何かありませんか?
[さっきから妖刀が震えている、そっと抜いて湖につけてみればその妖気が喜ぶように膨らんだ]
― エント東の街道付近 ―
[キリカを見上げながら、この辺りのゴートの暴れ出す気配を見せない様子を疑問に思っていた。]
人が寄り付くから、という理由ならあの時点で警戒して暴れ出しているだろうからそれはほぼない。
薬でも魔法でもない…となれば、自然の何かが作用しているとしか…。
[崖の下でいつでも動けるようにしつつ、キリカを見上げている]
[カージオイド>>+616を聞いて青ざめるも、それを無理やり押しとどめる]
そう。なら選択肢は一つしかないわね。三分も要らないわ。
悪いけど私、みんなを無事に返さないといけないの。
だから逃げ帰るわけにも、やられるわけにもいかない。
[後ろの二人を守るように、杖を構えると瞬時に術が構成される]
――雷の光!
[素早い電撃が2(2)本、カージオイドに向かって放たれる
(回避判定とダメージはおまかせで)]
んむ?おヌシの言ってることはよく分かんないぞよー…
[女の子にペンダントをあげるなんて習慣のないイキモノだから、宝石を差し出されても困り顔]
それに、なんだかよくないのもくっついてるぞよ。
そんなの受け取っても喜ぶのはちょっとオカシな趣味のヤツだけぞよー。
[注意を促すようにミリに告げる。けど]
んむ。
けど、それをケンジョウしようっていうその意気やよし。
受け取ってあげるぞよー。
[ざぼんさんに手を出させてローズクォーツを受け取らせる]
さてと。
[そのざぼんさんに、宝石を宝物庫にしまわせてくる間に、自分はどりあんさんによじ登る]
どこ行きたいぞな?
自然と共に生きていますからね。
ラフィーネさんもエルフの里で30年ほど生活すれば、きっと自然と見に付きますよ。
[出来るだけラフィーネの体力を奪わない程度の速さで歩きながら。]
私が凶暴化するとしたら、お腹がすいたときぐらいですかねえ。
なにも難しく考える必要はないと思うのですよ。
シンプルに考える事も時には必要な事だと私は思いますよ。
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