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シロガネさんですか……いいえ?
[ミリは首を振る。リュミエールも恐らく同じだろう。
スコルの情報を聞けば、]
そうですか……上層ならば安全だと聞いていたのですけれど……
わかりました。情報ありがとうございます。
リュミエールさん、スコルさんと一緒に一度戻りませんか?
[と提案する。了承してもらえれば、3人で救護所まで戻っただろう]**
―川辺 岩の上―
[川のせせらぎ、風の音。生き物の足音。
その中に密かに混じる呼吸音。心底に潜り込み外を眺め、精神を落ち着ければ体内にある違和感も取れると思ったからだが未だとれず
だが、その違和感ともいえる波を体内を循環させるように動かし続ければ心地よささえ感じ。夢中でそれを行っていた]
― 洞窟・張り紙の先 ―
[ミリがファンタに声をかける>>+38と、本が自動的にめくられていく。
話には聞いていたものの、驚きのあまり声はでない。
ミリの背後から本を覗き込む]
やっぱり、モンスターじゃないみたいですねぇ。
[突然ミリが振り返る。
その視線の先には、一足早くこちらに来ていたスコルの姿。
自分をかばうように立つミリの姿>>+40に、守りたい、と左手を強く握る]
スコルさんじゃないですか。
いいえ、シロガネさんにはお会いしてません。
[彼から昨日あった出来事>>+42などを聞き、顔を青くした]
そうですね、戻りましょう。 ……お見舞いにもいかないと。
スコルさんありがとうございます。
[壊れた宝箱はほったらかして、三人で救護施設に戻った]
― ダンジョン上層 → 救護施設 ―
うん…上層なら、多分大丈夫だと思うんよ。
昨日の連中も、少なくとも『魔王』を名乗ってたちっこいのは、中層に住み着いているみたいだったし。
まあ、2人より3〜4人の方が、安全かもな。
[ダンジョン外への道をたどる。途中のチョークや張り紙は、紛らわしいことにならないよう、撤去していく。]
ふう…少しだけでも、ダンジョン入んのはキンチョーするわ。
外の明かりが希望の光に見えてくらぁ…
[救護施設前まで3人で戻った後、スコルは、少し周辺のフィールドも見に行く。]
― ダンジョン周辺・原っぱ ―
[シロガネはまだ戻っていないようだが、ミリ達と会っていないなら、ダンジョンに入ったわけでもなさそうだ。]
ふぅん…この辺にも薬草が自生してんな。
傷薬なんていくらあっても足りねえだろうし…救護施設に差し入れる分含めて、いくつか作っておくかね。
[そう言えば…と、昨日回収したマンイーターの蔓を取ってくる。]
…強敵と戦うにゃ、強い武器が必要だな。
でもこの蔓、弓の弦にいいかなと思ったけど、強靱過ぎて俺の力じゃ引けねえ可能性大だな。
ううん、どしたもんかね〜。
[脳裏に甦るのは、小さい時に語って聞かされた、一族出身の冒険者の話。彼は鞭の使い手で、敵を打ち据えるだけでなく、岩に引っかけて崖を登ったり、離れたところにある物を取ったりできたという。]
…先っちょにフック付けて、根元は簡単な操作で射出できる装置とか、そんなん作れねえかなあ。
バネか何かで仕掛けを拵えればいいんだよな。
…やってみっか。
[不穏な足音にゆったりと目を開く。見ればそこには最初の依頼であったような狼型の魔獣が3(4)匹がこちらを狙うように伺っている]
…ちょうどいいですね。
[鯉口を切り、ゆらりと立ち上がり、岩から降りる]
― 草原広場→ギルド ―
[奪われていた魔法書は、捕獲場所の近くに落ちたままだろうか。
捕獲が終わると、救護テントへ向かう人と別れ、メイアルやヴェルデと共に獣人を連れてギルドへ向かう。
引渡した後、獣人の正体が実はバルルウだったと割れたり、その原因を求めたりといった話がギルドで出たかもしれないが]
いえ、依頼を受けたのは拙者ではなくルミエール様たちです。
え、ルミエール様が?
[先に戻ったと思っていた彼の姿を探していると、立候補していたミリと共にダンジョンへ向かったと聞かされる。]
― 救護施設 ―
[職員に挨拶し、皆の状況を聞く。
皆ぐったりと眠っているらしい。
特にフェイトは絶対安静だそうで、見舞いを諦め外を散策する事にした]
……外はこんなにのどかなんですけどねぇ。
随分と急ぎだったようですね。行ってらっしゃいのご挨拶すらできませんでした。
……ダンジョン探索、何か問題でも起こってるのでしょうか。
[ダンジョンに向かった面々に思いを馳せた]
ヴェルデ様、メイアル様、ありがとうございました。
一人じゃ絶対捕まえられなかったと思います。
鷹様とヴァレリア様にもお世話になりました。
ヴェイド様に運ばれてらっしゃいましたが、平気なのでしょうか。
[礼を述べてから一足先にギルドを後にする。
先刻仕掛けた罠を見にいくと、ロープの輪は開かれたまま、閉まるはずの部分に草が引っ掛かっていた]
罠の中の障害物は除けて、平らにしておかないと。初歩的な失敗ですね。
こんなんじゃ、いつになったら……
[罠を回収しながら、ダンジョンのある方向を見て唇を噛む]
[未だ不安の残る左腕で居合いを行うのも不安なので即座に抜刀し
そして、こちらを半包囲する狼魔獣に向かうように見せかけて、逃げる。
それにあっけにとられたのも一瞬か。当然の如く追ってくる狼から逃げて逃げて。
一匹が堪えきれなくなったように残り二匹を置いてスピードをあげ、飛び掛ってくる。]
はっっ!!
[それを待っていた様に振り向きざまに斬り払う。]
まず一つ…
[負担をかけないようにだらんと左腕は下げたまま刀を構える。
仲間がやられたことで怒りを感じ飛び掛ってくる狼を、最小の動きとまでの精妙さはないまでも避ける]
前よりも動けている。成長したのかな
[とはいえ、いつまでも二匹から避け続けれるでもなく。飛び掛る狼の機先を制すように、薙ぎ払い、その反動のまま転がって距離をとる]
― 救護施設外 ―
ミリさんは、どうしますか?
[共に居たミリに尋ねる]
皆さんが起きてくるまで、僕は少し修練をしてきます。
[そう言うと、傍に落ちていた手ごろな石を拾い上げた。
的になりそうな木を探し、少し歩く]
―朝 救護所―
[目が覚めて朝食を取り、救護所の職員に皆の様子を聞いた]
今日はミリちゃんとリュミエールさんが来るのかー。
[昨日、メノミリア達が戦っていたウッドゴーレムや不死者。
本来あの洞窟には、あんなに強い魔物はいないと言う話だ]
って言っても、探索を止める訳にいかないしねー。
[実際には、本格的な危機と判断されれば、初心者出入り禁止とかにされてしまうかも知れないが。
そんな事を考えつつ、ウォーミングアップに出掛けた]
― 救護施設付近 ―
最初は楽勝なところから。
[昨日ヴェルデに聞いた言葉を復唱する。
木から7(7)m距離をとると、石を投げた。
67以上で成功 76]
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