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[ヴェイドはリンダにそう伝えると、受付カウンターに身をもたれ掛けてふぅと息を吐いた。なんだか微妙に憔悴しているようだ。]
・・・・じゃじゃ馬は手に負えんね・・・・。
[そんなことを、ぽつりと呟く。いったい誰のことを言っているのか?
そんなヴェイドの姿を見て、リンダがくすりと笑った。]
[不安げな表情を見せたラフィに対し、軽くうつむきながら]
ラフィ。ありがとう。
私たちも、ちょっと自分の役割が空振りに終わったから、二人を追わないといけなかったんだけど、頼もしいわ。
あんまり、不安に思わないで。
メイアルの歌の力は確かだし……本当にゴートが凶暴化しているなら、私の力も役に立つかもしれない。
……あなたがいれば、私も思いっきりやれるわ。
頑張りましょう!
[急ぐメイアルの後を、追った]
―おいでませ魔王城―
[ログハウスや周りの景色を眺める]
こんな場所だったんだ……
前はすぐ逃げちゃったから、良く見てなかったけど。
[そして視線の先に自称ミニ魔王を見つける]
あ、こんにちはー魔王さん。
見たところ、帰還の札も濡れていれば服も濡れている。
上へ上がる道も知るまい。
乾くまで、我に付き合う気はないか。
[そう言うと、ボロボロのマントに隠されていた大きな厚めの布を放り投げた。少々埃っぽいが、十分使えるだろう。]
フン。その妖刀か。
何やらカージオイドが執心だったが――…
興味がないと言えば嘘になる。
我も剣を扱う身だ。
[どうやら、乾くまでどこかを見せようと思ったらしいが、振られた話を続ける。]
―下層―
うわあああああああ!?
[暫く流されながらも地底湖に着くと、水面から顔を上げ]
あはははは。楽しかったのだわー!
[地底湖に浮いたまま笑っていた]
キリカさんとヴェルデさんもなの…?
わかりました、急ぎなのね?
道すがら事情を話してくださいな。
行きましょう。大丈夫、わたくしは大概役立たずですけど、必ずあなたがたを生きてお返しすることだけはお約束してもかまわないわ。
[それだけはきっぱりと言うと、傷の痛みはすっかり忘れ、急ぎ足で二人に同行した]
[祝福の力を受け、リュミエールに礼を言う]
先程の?
……もしかして、さっきの騒ぎって……。
[説明する時間はないかもしれない。
ただ、カージオイドに対する警戒を一層強めた]
……こっちに斬りかかってくる前に……
[こっそりスペルを唱える。発動させる必要があるかどうかはわからないが]
ええ、お察しの通り…ですのでそれぐらいでしたら構いません
ですが、名前を知らないと不便ですね。私はシロガネです
[放り投げられたマントを受け取り、素直に羽織る]
まあそうなりますね。カージオイドさん…というのですか。あの人は
[多分狐面の侍の名前だろうと予想してふむと呟き]
ではまずどの辺りを話してみたいです?
[やはり妖刀のことか。それとも別のこと?というように見た直後ぐらいに、なんだか新たに上から降ってきて]
む?どなた?
[実は...からすればこの楽しげに笑っている盗賊は初対面であった]
(もうバレたか)
[懐からお面をとり出し一応つける]
>>+579
あの獣人は妖刀に侵食され始めてたんでな
止めないと後からめんどくさくなる
んむっ…
吾は魔王になるものぞ。 吾をタタエるなら、オソロシイとかイダイな、とか、そーゆーのにするぞよー。
[前回と違って今度は聞こえた。ミリの視線とつぶやきに、むすっと不機嫌顔でたしなめる。ヒトの世の精霊がすぐそばにいるからなおさら不満げだ]
んむむ…貸し借りなしとはずーずーしいヤツぞよ…
おヌシがれーぎとせーいを見せるというならば考えてやらぬこともないぞな。
[フェイトの申し出にも乗り気じゃないのを隠しもせずに、えらそーに告げた]
……こちらに気付いたのに、襲ってきませんでしたね。
本当に凶暴化しているのでしょうか?
[背後のゴートをちらちらと確認しながら、
ヴェルデの肩へとヒルダが降りるのを見る]
ヴァレリア様たちは、何と?
[足についた手紙を解いて中身を見ているヴェルデに問うと、この件に関しては、薬物・魔法ともにかかわっていない、と報告を受ける]
――ダンジョン中層・滝――
[シロガネの行方を伝えようかとは思ったが、目の前の男が先決。
男を正面に見据える]
妖刀に……
[男の話には心当たりがあった。
仲間といるならば大丈夫と伝えたのに、シロガネを一人にしてしまった。
唇を噛み締める。……笑顔を見せる余裕は無かった]
それが本当ならば、刀を止める方法はご存じないでしょうか?
[警戒を解くには相手が強力過ぎる事を察する。
足の運び方に隙が無い。
そのままもう一つ、『守護』の祈りを唱える]
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