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―中層―
[はーい。とニニに元気良く返事をしながら、魔王城から少し離れた所まで来ると、さっそく木靴に履き替えて壁へと足を着ける]
おお!?
すごいのだわ!本当に壁でもすいすいなのだわ。
[壁をどんどんと登りながら、天井まで来ると、逆さ吊りになり]
なんかコウモリみたいなのだわー。
[時々大根のタネを落として落とし穴を作ったりしながら、中層を進む]
[ヒルダを飛ばす様子を見つめて、姿が見えなくなったのを確認してから]
では私たちも急ぎましょうか。急げば間に合うかもしれません。
しかしいくら大事な子たちとはいえ、贅沢をさせてはいけませんよ、贅沢をさせては。
[パンくずを食べてもらえなかった事が悔しかったのか、変に力説するメイアル。贅沢は敵だー!]
と、おや。ラフィーネさんじゃないですか。
いまから私たち、ゴート見学に行くんですけれど、ラフィーネさんも御一緒しませんか?
…なっ
[低い呟きにようやく気づいたように刀を構える
あの時はわからなかった幽鬼のような存在。フェイトに重傷を負わせた幽霊騎士。いや王か?]
ええ、その通りです。罠のせいで、足を滑られまして…にしても運が悪いですね。
[油断なく刀を構え、見据える]
―洞窟中層―
[スコル、フェイト、ミリ、そして自分の四人。
地図を元に歩いている筈が、地形が変わっているらしい。
足音を消す練習を続けながら皆について行く]
確かに、昨日はこんな道じゃなかった気がする。
[大失敗の分、慎重に視線を周囲に巡らせている]
― ダンジョン中層・おや、ここは… ―
[地図を修正しつつ歩いていると、そこは…]
…ありゃ?何だか見覚えのある場所に出たな。
あのログハウス…魔王様のお城かい。
えっと…ミリちゃんにも話したっけ。
昨日、6人で乗り込んで大被害を受けたのがここなんだよ。
ネジ巻きドラゴンと会った時にも顔を出した、あのちっこいのがここに住んでる。
お供にいろいろ持ってるみたいだし…
どうしよう?あえて突入することも無いかな?
ここに住んでるだけで、悪いヤツには見えないんだが…
[言いながら、昨日のお侍や騎士が出てこないか、周囲をキョロキョロ見回している。]
「シロガネさん!」
バレたか...シロガネって誰だよ
とりあえず
表 そこらへんに隠れる
裏 知らんぷり
+表+
をしてみよう
>>+514 スコル
[地図がない。]
そうだね。 ゆっくり 確実に行けばきっと大丈夫さ。
地図があるからってずんずん進んで 罠にかかったりするよりは ね。
[剣を手に入れたスコル。そういえば。]
あ…スコルさん。 この剣ありがとう。
でも… どこで手に入れたんだい?
宝箱?
[…は、メイアルの言葉に、対し>>260『食事の楽しみは、あなたが一番知っているでしょう?』と返すと、続く言葉に慌てて]
ラフィ。見学、と言っても、依頼なの。凶暴化している可能性があるから、見てきて欲しい、って。
だから、危険が伴うかもしれない件ではあるんだけど……
――ダンジョン中層・滝――
シロガネさん、何で隠れるんですか?
[気配の移動する方に進み出ると、和装の男を発見した]
……!!!!
狐面っ……あれ。
[狐面の男と服装は同じ様に見えるのだが、狐面は被っていない。
警戒して数歩後ろに跳び退り、
はだけていた帷子を右腕だけに通し、左手の杖を握り締めた]
>>+521 ミリ
[スコルとのやり取りを見ていたが、やがて少し困ったような笑みを浮かべ]
そうやって いつでもちゃんと 準備して置くべきなんだよな。
>>+525 スコル
[ダンジョンの改造。]
ミリ この地図はいつのか分かるかい?
そんな素早く改造なんて出来るのかな…?
ゴート見学?
[突然のことに首を傾げたが、自分が倒れていたあいだの話として聞いた、スコルたちの話を思い出し]
でも、それ、危険なんでしょう?
……おふたりで?
[ひどく不安な気がした]
なに、やっと人心地ついたものを襲うつもりはない。
[ふてぶてしく笑う。]
そんな事をしても面白くはあるまい。
[手頃な岩に腰を下ろす。
乳白色の眸が、シロガネの構える刀へと流れた。]
― エンテ東街道 ―
[上空からきぃと短い鳴き声が耳に届く。
遠く上空を旋回しているヒルダの姿を確認して、ヴェルデに指で指示をする]
メイアル様たちからの報告ですね。
ヴェルデ様、いったんここから離れましょうか。
ヒルダ様の動きで、ゴートたちがこちらに気付くかもしれません。
[ゴートに気付かれないように一時撤退。
15が15以下なら気付かれる]
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