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さてと...どうするか
相手は4人...いや3人か
おめん外してれば意外とばれなかったりするか
表:まだ様子見 裏:おめん外してさりげなく立ち去ろとする
+表+
―魔術師ギルド―
そう……魔法もダメ。
ううん。そうよね。それなら、ここにいて出来ることはないわ。
急ぎましょう。私たちの足じゃ、キリカやヴェルデにはかなり後れをとっちゃうだろうし……
―下層 地底湖―
[意識は保っていた。ただ水の流れに逆らえず落ちて落ちて]
どこでしょうか…ここ。下層でしょうけど…
[幸いなのかわからないが、周囲に敵の気配はしない。帰還の札を使って帰ろうにも札が濡れていて乾くまで使えないため、仕方なく火を炊き、足には傷薬を塗ってしばし火にあたり]
心配…していないといいのですが…でもそのほうがいいのかもしれせんね
[まとめていた髪も解き、刀だけはさしたまま上着も乾かす]
[全員が出て行くのを確認して、リンダに目配せする。]
・・・ヴァレリアは、ダメだ。
無意識に周りに甘え頼ることが当然になっている。
[ヴァレリアが滲ませた言外の思いに、ヴェイドはベテランとしてきっぱりと判断を下した。
動物たちに対してもそうだ。自分の足で歩くことをしない。モーリスなどは連れて行けないと釘をさしたにもかかわらず、体力強化を始めた形跡も無い。ダンジョン内で歩き回る体力があるかも分からず、それだけでどれだけ周りの足を引っ張るか分からない。]
他の面々の評価だが・・・。
[周りに人目が無いのをいいことに、盗賊だけに分かる符丁を用いて、リンダと評価の情報交換を始める。ヴェイドの基準で見た新米たちの評価がこと細かく口頭でリンダに伝えられた。]
「それでは、本日はいかがしますか?」
うう……きついなー。
[先程より早く出て来てしまった。
シロガネが消えた事にはまだ気が付いていない]
でも、精神力が2(10)は上がった気がする……。
よーし、もう一度!
[今度は15+15(20)秒!]
―ダンジョン・下層―
[一人の冒険者が水の流れに乗り、下層に流れ着いたようだ。
カントルは、少しの間、椅子に凭れ掛かったままであったが、やがて、地底湖の方へと歩き出した。
程なく、遠くから暖かい火の光と滴る水の音が聞こえて来た。]
― エント東街道 ―
……ヴェルデ様、あれを。
[口元に指を立て、声を潜めて注意を喚起する。
ヒルダからの連絡はまだないようだ]
結構すぐ見つかりましたね。
街道の近くによく出没するとなると、隊商が危険に晒されかねません。
[どうやら4(6)頭のゴート。位置と数を、調査用に渡された地図に記す。
44が20以下ならこちらに気付く。そうでなければ、その周辺をうろついているだろう]
こんなので精神修行にならないよ!絶対!
根性しかつかないって!
[滝に13秒で負けた...は文句を言った。
しかしもう一度挑戦しようとして――我に返った]
ねえ、シロガネちゃん。どこにいるの?
[辺りを見回しても、お香が焚かれているのみでシロガネの姿はない。2(2)。
1ならカージオイドの姿を視界の端にとらえる。2気付かない]
[スコルの言葉に地図を覗き込む]
……本当ですね。
誰か……洞窟を作り変えている、とか……
そんなことってあるのかなあ?
[首をかしげる]
―回想―
[混乱しきっていたため、暴れ回った間の事は記憶に乏しい。
仲間からの説明も頭には入って来なかった。
自分のしでかした不注意で皆まで危険に晒す所だった。
幸い無事で帰って来られたのは感謝するほかない。
とにかく解ったのはネックレスが壊れてしまった事。
しかし、それが原因で幻覚を見ていたと言う事と]
……負けた……フェイト君に……
亀の甲羅背負ってる相手に競走で負けたああ゛ぁ〜〜っ……!!
[周りには到底理解不能だろう敗北感だった]
―回想終了―
[30秒間の中で、過去の思い出が脳裏を掠めた――3(5)
1.おじいちゃんおばあちゃんの優しさ
2.出自を知らされた時の寂しさ
3.冒険者になれた喜び
4.失敗した悔しさ
5.仲間の温かさ]
――ダンジョン中層・滝――
ええい、もう一度!
[クラムやメノミリアが滝に打たれるのを見て、滝に足を踏み入れる。
歯がガチガチなるが、耐える……が、10+4(30)秒で飛び出した]
はぁ、はぁ、はぁ……
[魔法使用回数上限が10+4(5)になった!]
あれ?
シロガネさん? シロガネさん、どこですかー?
[滝の音に負けぬよう、声を張り上げた]
冒険者達は滝に修行にきただけのようだ
面倒はさけたい、ここはさりげなく立ち去ろう
バレなければいいが
[おめんを外したまま滝の下に飛び降りた。]
[私たちの足では〜と言うヴァレリアに、ですよねーっと笑って]
まあ間に合うかどうか判りませんが、追いかけるだけ追いかけましょう。少なくとも薬物でも魔法でもないということが判っただけでも十分ですしね。
ホリーでしたっけ? 彼女の足に手紙をつけて、ヴェルデさんに向けて飛ばす事って出来ますか?
ホリーの羽なら、十分間に合うでしょうから。
[来た時と同じようにヴァレリアと連れ立ってギルドの受付付近へと戻りながら、ホリーを見て尋ねてみる。]
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